Steam×ポリシー×すべてを許容する | デッドエンド

デッドエンド

ここは行き止まりであり、エンドの墓場

Steamで公開中のゲームで物議を醸していた学校銃乱射事件テーマのFPS“Active Shooter”。

先日、正式にSteamから削除処分となり、デベロッパー“Revived Games”およびパブリッシャー“Acid”が携わるタイトルすべてが削除処分となった。

 

この処分の理由として、慈善団体などから出されていた削除依頼ではなく、デベロッパーとパブリッシャーが過去にSteamから追放処分を受けたタイトルに携わっていた人物であった、と説明している。

この人物は過去にレビュー操作やフィッシング行為、著作権法違反などの迷惑行為により追放されていた。

そのため、この人物が携わっているタイトルがすべて削除処分になったようだ。

 

ここで意外だったのは、作品そのものの表現方法等が削除理由とならなかったこと。

これについて、Steamからこのような運営方針が発表された。

Steam Blog

Who Gets To Be On The Steam Store?

これによれば、違法や荒らし行為でなければ、いかなるジャンルのタイトルも許容するようだ。

つまりアダルトコンテンツや暴力、上記タイトルのようなセンシティブなものも排除しない、ということ。

その理由として、法律も国によって違うし、何を不快に思うかは人それぞれなのでルール化できないためであるという。

しかしフィルタリング機能によりできるだけ無法地帯にならないようにするし、ケースバイケースで個別にも対応する、とのこと。

 

個人的には非常に納得できるし、エンターテイメント界でのある意味スタンダードなやり方ではないかと思う。

これでもなお重箱の隅をつつくような連中や、自分と関係ないのに批判だけしたいような連中の相手はしなくても良い、とさえ思う。

あと日本に多い不謹慎警察の相手もしなくていいと思う。