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デッドエンド

ここは行き止まりであり、エンドの墓場

“Gears of War”などのゲームデザイナーで有名な“Cliffy B”こと“Cliff Bleszinski”氏。

先日、彼のスタジオ“Boss Key Productions”を閉鎖したことをtwitterで発表した。

公式twitter

これによれば閉鎖の理由を、ヒーローシューター“LawBreakers”の失敗、バトルロイヤル市場へ参入しようとした“Radical Heights”が手遅れであったこと、などを上げている。

 

“LawBreakers”については、ヒーローシューターということで“オーバーウォッチ”や“Paladins”を比較されることが多かった。

基本無料の“Paladins”と、フルプライスの“オーバーウォッチ”の中間という位置づけだったため、中途半端な印象だった。

リリース2ヶ月で基本無料形態へ移行したが、これでもプレイ人口は増えなかった。

 

“Radical Heights”は、お金儲けという目標、ド派手なエフェクトなどで差別化を図った作品だ。

このタイトルも先行する“PUBG”や“フォートナイト”と比較された。

基本無料とグラフィックの感じから“フォートナイト”と比較されることが多かったように思えるが、すでに多くのファンを獲得しており、同じ基本無料のタイトルからプレイヤーを振り向かせることはできなかった。

 

彼は一時的にゲーム業界から離れるようだが、「いつの日か新しいゲームを作りたい」と言っているので、いつかギアーズのような素晴らしいゲームを作ってくれることを祈ろう。

 

さて、未来に暗雲しか見えない日本のe-sports界隈。

先日、新たな団体“日本eスポーツリーグ協会(JeSA)”が発足した。

公式サイトすら無いので公式twitterのリンクを。

公式twitter

そして発表したプレスリリースがこちら。

一般社団法人日本eスポーツリーグ協会

プレスリリースを見ても何がしたいのかよくわからない。

母体がどこかわからないし、トライアスロンにする意味もわからない。

「eスポーツの専門化の解消」と言っているが、プロ化の意味がわかっているのだろうか。

「独自のプロライセンス発行システムを導入」なんて言っているが、こんなぽっと出の団体のライセンスにどれほどの意味があるのか。

 

読めば読むほど、金の匂いを感じたe-sportsとは無関係な人間が立ち上げた団体にしか見えない。

もしそうでないのなら、センスがないにも程がある。

 

今後もこのような各団体がそれぞれ独自のライセンス制度を設けていったらどうなるのか。

本当にe-sportsの未来を考えている人間ならわかるんじゃないだろうか。

つまりそういう事。

 

“Bethesda Softworks”はオープンワールドFPS“RAGE 2”のリリースを発表した。

公式サイト

また2本のトレイラームービーも公開された。

YouTube

RAGE 2 – Announce Trailer

YouTube

RAGE 2 – ゲームプレイトレーラー

開発は、DOOMやQuakeの“id Software”と、ジャストコーズやマッドマックスの“Avalanche Studios”の共同開発。

FPSが得意なスタジオとオープンワールドが得意なスタジオがタッグを組み、両スタジオとも得意の無秩序と荒野の世界、ということで非常に期待が高まる作品。

 

リリースは2019年ということでまだまだ先だが、6月に開催される“The Bethesda E3 2018 Showcase”にて新たな情報が発表されるようだ。

 

“Rockstar Games”が開発中のオープンワールド西部劇アクション“Red Dead Redemption 2”。

先日最新トレイラーが公開された。

YouTube

Red Dead Redemption 2: Official Trailer #3

前回のトレイラーにも登場した女性や強盗や馬車襲撃の様子、様々な決闘の様子などが紹介されている。

まだムービーシーンなのでゲーム内でどうなるかわからないが、なかなか具体的になってきたのではないだろうか。

 

本作は10/26リリース予定。

過去に2度の延期をしているが、今回は大丈夫だろうか。

 

延期の話。

 

延期の常連“レベルファイブ”が開発中のスマホゲー“ファンタジーライフ オンライン”。

2018年春リリース予定から、2018年夏リリースに延期された。

理由はいつもの「より楽しんでいただけるようゲーム全体のクオリティアップを引き続き進めているため」。

本当にクオリティアップが理由なら、リリース後にいくらでもクオリティアップができるはずではなかろうか。

 

元々2015年夏リリース予定だったはずなので、約3年もズルズル延期を繰り返している。

ゲーム開発会社として、不誠実極まりない。

いったんリリース未定にするという選択肢はないのだろうか。

どんな事情があるにせよ、これほど延期するということは見通しが甘い、スケジュール能力が低いと言わざるを得ない。

“NIS America”が移植中のPC版“魔界戦記ディスガイア5”。

リリース日が5/7から2018年夏に延期する、と発表した。

NIS America

DISGAEA 5 COMPLETE (STEAM) DELAY ANNOUNCEMENT

理由は「βテストの修正作業中に発覚した新たな問題のため」。

NISAは予約購入者に対して希望者には返金対応すると言っている。

 

NISAは以前、“イースVIII”で複数回に渡る延期とリリース後のクオリティの低さでファンの怒りを買った過去がある。

本作も昔からのファンの多い作品だけに、同じ轍を踏まない事を祈る声も多い。

そのためか延期に関しても「クオリティが上がるなら」と容認する人が多いように思う。

 

ただ、今度やらかしたら次はない、という危機感を持っていただきたいものだ。

 

先日リリースされたハリー・ポッターを題材にしたスマホゲー“ハリー・ポッター:ホグワーツの謎”。

基本無料で、アバター課金とスタミナ課金、というよくある課金形態をとっているのだが、これに対して不満の声が上がっている。

本作はスタミナの消費が激しいために、序盤だと1クエストがスタミナ満タンでも完了しないことが多い。

そのためクエスト中にもかかわらず、一旦中断してスタミナの回復を待つか、課金して進めるか、の二択となる。

 

本作は物語の進行が中心と言っても差し支えないようなデザインがされており、そこを中断させてまで課金を促されることが不満につながっているようだ。

中には「何者かに首を絞められている」という緊迫した状況でスタミナの回復を待つか課金をするかの選択を迫られる場面があり、ことさら不満の声が大きい。

 

他のゲームならまだしも、ハリー・ポッターは老若男女に人気のある作品だけに、ゲームの中心であるシナリオ進行中に事あるごとに繰り返される課金誘導にうんざりする人も多いのだろう。

個人的にはアバター課金だけでは駄目だったのだろうかと疑問に思う。

スタミナ課金にしても、もうちょっと上手いやり方があったんじゃないかね。

人気作品を題材にしているだけあって、それに安易に甘えたデザインであるように思える。

インディースタジオ“Uppercut Games”が開発していたローグライクアクションアドベンチャー“City of Brass”。

先日、Steamにて正式リリースされた。

Steamストアページ

City of Brass

去年の9月頃から早期アクセスをしながら開発が進み、5/5に正式リリースとなった。

価格は2050円。

 

本作は、アラビアンナイトの世界観を持つ1人称視点のアクションゲーム。

主人公は財宝が眠るとされる伝説の都市「City of Brass」の呪いを解き脱出を図ることが目的。

 

ステージは自動生成で、主人公が死亡すると所持品などはすべて失って再スタートとなる。

ステージ内は呪われて力尽きた先人たちや無数のトラップなどが行く手を邪魔する。

プレイヤーの体力を回復する方法は非常に限られており、序盤のミスが後々響いてくる、ということもあるようだ。

 

難易度は非常に高いが、リプレイ性が高い魅力的な作品のようだ。

個人的には「City of Brass」というと多色ランドを思い出すなあ。

【PsPlus】
5月の配信が発表された。

PlayStation Blog

PS Plus 2018年5月提供コンテンツ情報!

いつものようにザックリとチェック。

 

◆シャーロック・ホームズ -悪魔の娘-

シャーロック・ホームズの人気シリーズ最新作がまさかのフリープレイ化。

とはいえリリース日は2016年12月なので、1年半前の作品になる。

システムは前作“罪と罰”を踏襲したもの。

人物観察や会話、現場の観察などから証拠や手がかりを集め、それらから仮説を組み立てて結論を導いていく。

一つの事件でも結論が複数あり、また容疑者に対して罪を問うかどうかによって結末が変わる。

おそらくどれが正解というものがなく、どの結末を迎えるか非常に悩むのではないだろうか。

複数の事件があり、それぞれの事件で受け入れた結末によってエンディングが変わる。

パズルパートやアクションパートは難易度が多少高いものがあるが、難しいと感じたらスキップすることが可能。

スキップしても(おそらく)実績の解除の有無だけで、ストーリーの進行には影響がない。

とにかくプレイしてほしい。

そして結論を出す場面で小一時間悩んでもらいたい。

 

◆トラックマニア ターボ 通常版

UBIのレースゲー。

リアル系ではなくカジュアル系で、トライアルズシリーズやちょっと違うがロケットリーグのような感じ。

コースはジェットコースターのようなループがあったり、空中トリックができたり、とハチャメチャ系。

操作もシンプルでスピード感があり、かなりお手軽なレースゲーム。

……だと思っていた。

実際はかなりコースを研究しないと最高評価を取れないストイックなタイムトライアルレースになっている。

多人数プレイも接触判定がないので、他人のコースどりやスピードがわかるというだけで、やっていることはソロプレイとあまり変わらない。

ただトライアルズシリーズのように、高評価にこだわらなければカジュアルに楽しめるようになっている。

敬遠しないで軽い気持ちで遊んでみると良いと思う。

 

 

こんな感じ。

あとは割と評価の高いPS3版“るいは智を呼ぶ”くらいだろうか。

ディスカウントも先月と引き続きのものばかりで目新しさなし。

今月はホームズを是非プレイしてもらいたい。

 

“任天堂”の次期社長“古川俊太郎”氏のインタビューが掲載されていた。

日経新聞

任天堂・古川次期社長「スマホゲームで1000億円」

その中で「スマートフォン向けゲームで早期に現状の数倍の1000億円規模の売上高を目指す」と言っている。

また「ゲーム機と同様に大きく化けるものが出るというのが任天堂ビジネスの本意」とし、ビッグタイトルのリリースでこの目標を達成したいという方針も示した。

 

さすがの任天堂もガチャであれほど売上が伸びては力を入れざるを得ないということだろうか。

掲げている目標も、スプラトゥーンやスマブラのスマホ版を出して、アバターやブキ、キャラのアンロックでガチャを導入すればすぐに達成できそうな気がする。