Chapter 2,682〜 -29ページ目

Chapter 2,682〜

非表示にしたものも含めると2,800話くらい?
これ8章。

もうちょっとだな。

 

膝の痛みは面から点に。

この「ずきずき」点が治れば。

ずっと湿布を2枚貼って弾性包帯で締め付けてるもんだから膝の裏にあせも?かぶれ?

あれ俺こんなデリケートだっけ?

まぁいい、それも含めてもう少しで治る。

はず。

その「もう少し」が長かったりする。

こともある。

もうさ、どっちにしても来週から筋トレ復帰。なんちゅうか「筋肉が痒い」「うずうずする(中学男子のち○こ?)」

よりも、

お腹がぽっこりして来た気がする(←強迫観念)

つか、

筋トレの回数減らして『走った』方がいいのかも。

 

 

朝も早よから「ちゃらり〜ん♪」

筋トレ出来ないからギター弾いてる。

と、

久しぶりに大家から、

 

「ラーメン行かない?」

 

どこ?

 

「○○○」

 

行く。

 

隣町の、隣町にこんな美味しいラーメン屋あったんだ。今世紀最大発見の『じーさんばーさんむすめさん』の3人でやってる小さな店。

えっと。

ここ割引券貰ってたよな。こないだロケ先で財布に2枚入ってるの見たもんな。

あれ。あれ、あれれ?

久しぶりに晴れた午前中のラーメン屋の駐車場で財布の中身をぶちまける俺。

あららあわわ。かがんで拾おうとして膝の痛みに気が付いて膝の横屈伸体操みたいな変な姿勢でカードやら診察券やら大切な人の写真やらをかき集める。

大家、先に店に入って扉を開けておいてくれてるのが視界の隅。

わたわたわた。

思った、

 

俺この状況を客観的に見てたら、自分ではない誰かがやってるのだとしたら、

相当いらいらすんだろなー

じじいかよ?!

手元危ねえのかよ?

 

だが残念ながら他人事ではなく自分だ。

情けねえ・・俺はこんなに衰えたのか?衰えつつあるのか?

 

「どうしたの?」と大家。

 

わ、わりびきけんがー

 

「2枚あるからあげるよ」

 

持つべきものは友達だ(俺、大家以外に友達一人も居ないし特に欲しくもない)

ラーメンは美味しかった。

 

 

夜。

ここのところ忙しくて深夜帰宅の娘が早めに帰って来た。

キッチンに居た俺に、

 

「ねえ?」

 

ん?

 

「そろそろいい加減にしない?」

 

え?

・・・・・で、

すよねえ。

 

「うん。」

「多すぎ」

 

はい。

俺もビッグマック飽きた。

次はバーキン(バーガーキング)にするね。

 

「そうじゃない。」

 

 

なんか頼りないふんわりした音でiPhone鳴る。

電話だ。

 

「kenさんまだ起きてます?」

 

(起きてるから出てるんだろがー)はい。

 

「8時には寝ちゃう。て言ってたから」

 

(んなわきゃねーべさ無職だし)

 

 

いつもの制作の社長がこんな時間(22時過ぎ)に電話して来るってことは・・

先週大量に納めた『上手く行かなかった撮影』のデータ。

普段なら翌日には届く「データ確認しました」のメールなし。添付した明細の経費もその日のうちに振り込まれたけど「振り込みました」のメールもなし。

これはなんかあったな。データ見て頭抱えた?

一旦クライアントに納めてからの、

 

クレームかぁ。

 

仕方ないよ失敗したのは俺だから。

けーど、なんであんな撮り方したかね?自分でもわかんないやパニクったかね?まさかね。駆け出しの小僧じゃあるまいしどんだけカメラマンやってんだよ?

 

 

「kenさんまだ勤めてない?」

 

へ?

いやだって・・先週びっしり撮影入れてもらったんで何もアクションしてないです(これはちっと嘘。やるこたやってる)

 

「来週撮影やってもらえる?」

 

(え。いーの?)あ、はい。

 

「また連チャンになるけど」

 

あーはい。

ありがとございます。

(え。だからクレームの話は?いーの?)

 

 

電話切って思う。

気を遣ってそっちで収めてくれたのかな?いや俺そんな貴重な人材か?言うべきことは言った方がいいと思うんだよ嫌だけど、じゃないと上手くならないよ。

ま、確かに俺は「自分の写真に厳し過ぎる」とあちこちで言われた。けどさ、プロってそういうもんじゃないの?『誰でも出来る(と思う)ようなことで人よりお金取ってる』わけだからさ。

むー

 

 

iPhoneまた「ほにゃらら〜♪」鳴る(ちょっとぶっ飛ばしたい)

制作の社長の番号だ。

やっぱな。

そだろな。

 

 

「あーkenさん何度もごめん」

 

(いえこちらこそ多大なご迷惑とお手数をお掛けしまして・・)

 

「で、さ。」

 

はい(だからごめん)

 

「スケジュール見てたんだけど」

 

 

「再来週も入れてもらえる?」

 

は?

 

「今んとこ2本」

 

あー、はい。

大丈夫です(多分)

 

「じゃそういうことでお願いします〜」

 

 

わぁ。

話し通りだと今月も食える。

え。俺勤める必要ある?

こやってダラダラ写真撮ってりゃ良くない?

良くねーよ。

こんなことはいつまでも続かない。今がたまたまラッキーなだけ。

自分を戒めようね足元見ようねバカなんだから。

 

ずーっと欲しかったレスポール、売りに出てんだよなぁ。

128万円だって。

ありだよなー

 

ねえよ

全然ねーよ、ばぁーか。

つか、この膝どーすんの?

 

 

 

↓これどこだっけなぁ。美味しそうだよな。でも覚えてないってことはリピートしてないから大したことなかったんだろなー

 

雨だよ。

ざーざー降ってるよ。

膝の痛みを和らげる為に、この膝を温めていいのかどうかわかんないけど、朝から風呂に浸かっていると雨垂れの音が、

 

どん。・・・どん。・・・ぴちょん・・

 

「どん。」てなんだよ?どこだよ?

なんか嫌な予感。雨がどこかに溜まって一気に落ちる音なんだろな。また雨漏りすんのかな。雨漏りならいいけど、いや良くないけどこの家、倒壊したりしないだろな。

 

雨だけどハロワ出頭日。

終わったら貧乏人アウトレット向け。

なんかさー、ロケ先で健康的なちゃんとした食事ばかり摂ってたせいかジャンクな食い物が食べたい。いや俺普段、豆腐納豆めかぶもずく茹で卵。毎日ちゃんとした食事だ。

今朝起きた時からマックが食べたい。バーキンでもいい。帰りに買ってもいいけど娘に言われんだろなー「ピザ食べたばっかりだよね?」

あーでも明日、師匠(ギターの)とこ行くからその帰りでもいっか。

 

つかこの膝、車運転出来んの?

 

 

近場の似たような店に売ってないかな?

ぱんつ。

ハロワ帰りに雨の中行ってみたけど・・やっぱないよなー

そもそもLばかりでM少ない俺のはそんなに大きくない膨張係数勝負。

しゃーないいつものびんぼーにんだ。

 

え。

ここってこんなに混むんだっけ?

 

庁舎が新しくなったから?バイパス通ったから?

ぽしょぽしょ降る雨の中渋滞。

Dレンジに入れたままブレーキ踏んでる膝が痛い。

やっぱなー無理だったかー

 

「いって。」呟きながら雨に濡れる宿場町の名残を眺める「早く動けよー」

 

ふむ。

 

ここを「ぎゅいん」と鋭角に曲がって。

店に入るとぱんつ売り場(?)まっしぐら。

 

あったー

 

Mサイズ色違い全色買う。

あすぺっちゅーのはこういうもんだ。一旦気に入ると・・いや違う。気に入ってるわけじゃない。サイズ・履き心地共問題無ければ・・そのブランドのこのサイズしか履かない。だからわざわざここまで買いに来る。だってよそで売ってないんだもんネットだと定価で高いんだもん。

さて帰ろう。

ぱんつ(だけ)買ったし。

マックもバーキンもいーや。膝痛いし雨だし。

裏道通ってとっとと帰ろう。

 

 

何も決まらず落ち着かず宙ぶらりんな俺だなぁ。