わたしも、あなたも、そんなものじゃない

「自分を変えるより、自分に還る」

あなたの魅力を掘り起こして

きっかけの風を吹かせる

MIERUKAアーティスト

AKARIです（＾＾）
（2021.6.3に活動名を上記に変更しました！）

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今日はLINE＆facebookの記事から！

先日ですね、

食べることについての二つの出来事がありました。

一つは、

しいたけ嫌いな息子が、

めっちゃ小さなしいたけ破片をお箸でつまんで

「これ食べられない…どうしたらいい？」

いつもなら残すものはラップして冷蔵庫へ、

なんですけど、

あまりにも、あまりにも小さなしいたけ。

それ一個残すんかーーーーい！！！

しかし、

捨てるのは絶対に嫌だと言い張る息子。

仕方なく、食べたわたし。

二つ目は、

お昼ご飯にしようと思った時に

「昨日の残りと、これもうギリギリだよね」

という野菜を使おうかと思ってね。

野菜を炒め出したところで…

「いや、わたし別に今これ食べたくないよね？？」

どちらも、

「今別に食べたくない」と感じたのでした。

一つ目の時は、仕方なく食べたわたし。

でも

二つ目の時は、食べるのをやめました。

残ってるから。もったいないから。

それを食べることを否定しているわけではありません。

それがうちに来るまでの過程を考えたら

無駄にできるものじゃ、ない。

それも重々分かっている。

だけど、

それも大事だけれど

今、ここにいるわたしの声は？

わたしの体が発している声は？

それを無視して、黙らせて

外側の「大切と誰かが定義したようなこと」に、

自分を従わせるのか？

そう思った時に、

二つ目の「食べる」は辞めました。

本当に欲していないものを

体の中に入れて

自分を構成してしまったら

わたしの本当の声に手が届かなくなる。

耳が聞こえなくなる。

その、

ざらっとした違和感を感じられなくなる。

そのほうがよっぽど、よっぽど

わたしを大事なものとして

扱えないわたしとして

刻印を押してしまうのだ、と。

そんなスタンプ押す

ポイントカードはもう要らない。

溜まったら、嫌じゃんw

何と交換されるのか

考えるのも嫌だよw

それができたこと

食べる前に気づけたこと

本当に良かったと思っています。

写真は息子作

キャラ弁

（自分のマイクラスキン（キャラクター）

こんな風に自分を喜ばせたらいいよね。

あなたも、わたしも

そんなもんじゃない。

もっと自分に

正直になって構わない（＾＾）

そんなことも9/8のイベントでは

お話いたしますね〜

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夫婦といえど、育った環境も考えた方も違うもの。

「不登校」という現実が目の前に来た時に出る反応も様々。

皆様のシェアもお伺いしつつ、

コミュニケーションのコツをお伝えいたします。

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