旦那不在に誘われて・・・(後編) | ×××えんちの事情×××

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これは昨日の日記の続きになっています。まだ読んでない方は・・・

どうぞ、こちらへ→旦那不在に誘われて・・・(前編)




昨日は粉雪が降っていたというのに、今日はどうでしょう・・・。

ポカポカとまるで春のような・・・暖かい日曜日となりました。




みなさん、⊃`ノ二千ヮ..〆(^▽^*)




リビングのこたつの1番日当たりのいい場所が、私の指定席。

降り注ぐ太陽の日差しを背中いっぱいにうけ、ふいに襲ってくる睡魔と

戦いながらこれを書いてるえんちです。掃除もせんと・・・┐( ̄ヘ ̄)┌




玄関に置きっぱなしになっていたシクラメンが、グッタリしていたので

たまには水でも遣ろうかな・・・年末からただの1度も水を遣った記憶がない!

たまには日向ぼっこさせたろかな・・・陽の当たらないとこに置き去りにしとった!

そう思い、シクラメンを1鉢づつ庭先に並べ、しおれた花ガラを摘んで

たっぷりと水を遣り、しばらく株元に陽をあててやることにしたじょ。ヾ(゚∀゚)ノ゙





ひょろひょろ伸びた花首は、シクラメンの威厳に欠けますね・・・





そして、この陽気に誘われ・・・チビまで日向ぼっこにやってきた・・・。





ブラーンブラーン♪





【余談】 長女が1~2歳の頃・・・ブランコという発音がうまくできず
何度教えても、むぁ~んこっ!むぁ~んこっ!と叫んでいた事を、
ふと・・・思い出して、笑ってしまったえんちだった! (*≧m≦*)ププッ
だって・・・これ・・・かなりやばいんですもの・・・(/▽*\)~♪ イヤァン

嘘だと思ったら声を出して読むがいいっ!





Σ( ̄□ ̄;;;)!!・・・失礼しました・・・前置きの長さの上に、余談まで・・・

今日の日記はいったい何?何を書くつもりだったの?おぃっ!!

と、自分に問いかけるえんち・・・もうすぐ○1歳。今さら隠さなくても・・・

女もそろそろ終着するんじゃないかと思われるほど、



















人生駆け抜け、逝ってもた・・・

歳だけいっぱい食ってもた・・・




















そんなおばさんえんちを、電話1本でものの見事に誘い出した・・・

えんちの陰に男あり?と匂わせる話でしたね!そうでした、そうでした・・・









8時半にいつものところで・・・待ってまぁすっ!









呼び出しまでかかったら、顔を出さない訳にもいかず・・・

粉雪舞う中、家を出た・・・わけです。

そしていつものところにはすでに男衆が・・・。いったいどんなプレイが始まるの?









薄暗いプレハブの1室へと向かう。ちょ、ちょ、、、ちょっとかなり怪しいって!

部屋には男が3人、女は私を含め2人。

ヒソヒソ5Pダッテ( ゚o゚)ヤダァ(゚o゚ )ネェ、キイタ?( ゚o゚)オクサン、5Pデスッテ(゚o゚ )アラヤダワァ

まだ他にも男衆はいたが、後で交代してやることになった。な、な、何をーっ?!



















手渡されたロープ



















外で待つ男衆から野次が飛ぶ・・・。









あんまり頑張ると腰痛めるでぇ~( ̄ー ̄)ニヤリ









男の手から私の手に、滑るように渡された・・・



















古新聞・古雑誌



















プレハブにうず高く詰まれたそれを、トラックに積み込むプレイが始まった・・・。




なんのこっちゃない・・・古紙回収の呼び出しの電話だったのだ!




寒がりのえんち・・・。

本当は行きたくなかったんだけど、地区の班長というから

参加しないわけにも行かなくてねぇ・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ あと2ヶ月で任期終了!

8時半~10時半まで、しっかり男衆に混じって働いてきましたよぉーっ!









えんちにかかってくる電話なんて・・・所詮、こんなもん・・・。

やっぱ・・・女、終わったな・・・……(-。-) ボソッ




・・・とまぁ、こんなお話ですが、えんちと近い世代の方・・・




共に更年期を語ろうじゃないかっ!







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人生を駆け上がるのはがむしゃらで
無我夢中を言い訳に・・・
悪さの1つや2つもするけれど
無情にやり過ごした事が災いして
足元すくわれるなんて・・・
嗚呼、転がる時のなんという速さよ・・・。