ガラス | ×××えんちの事情×××

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×××言いがかりも×××言い訳も×××すべてそこには
×××事情があるから×××



ガラス


とうめいな 体で

いつもそばに いてくれる

けれど 時には われてしまう

そばに いなくなってしまう

さみしいな










これは小学2年生の男の子の書いた詩です。

このたった5行の詩の中に、どんな想いが隠されているのでしょう。

私はこの詩を見せてもらって、なにか堪えきれない胸のつかえを感じ

そしてそれは、次の瞬間、涙となって頬からこぼれ落ちたのです。




過敏な子供の心こそ、ガラスそのもの・・・。




このガラスがせめて曇らないように

ぬくもりの吐息を吹きかけ続けたい。

決して 心 閉ざすことのないように

優しく見守っていきたいな・・・。




すべては、愛しい人の為に・・・。

愛しい人の為に・・・。





1人で苦しまないで・・・

いつでもそばにいるよ・・・

いつでも・・・





素材はこちらからお借りしました・・・ふわふわ。り





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お腹を満たすことは、容易いけれど

心を満たすことは、なんと時間のかかることでしょう。