短歌 まだ4歳のチビがなんと・・・短歌なるものを詠んだ。 一緒にお風呂に入って、湯にプカプカ浮んでいる時だった。 おかぁしゃん・・・・・ じょうしゃんみたいな かっこだな・・・・・ ヽ(゜ロ゜;)ノえっ? なんで?なんでぇ~?なんでお母さんが象さんなのぉ? 納得いかないσ( ̄。 ̄)はチビに問う。すると・・・ だってぇ~ おかあしゃんのおなかっ! じょう(象)さんみたいにぶっくりしとるやぁん!! ・・・_| ̄|○ ガクッ… 反論できないから・・・さらに・・・_| ̄|○ ガクッ…