あぁ・・・・・っ・・・・・もぉ・・・・・だめだぁ・・・・・
やっ・・・・・っ・・・・・たっ・・・・・?
もうだめだ・・・って・・・・・思ったよ。
だってノンブレーキ?で、突っ込んできたんだよ。
通学路の団地と団地の狭い道だったし、
私もそんな十字路くらい気をつけて渡るさ!
でもそのわき道から、車が突っ込んでくるとは・・・。
よそ見してたのかなぁ←あっちね
急ブレーキでハンドルを大きく、左に・・・。
私はその車を避ける為に、左折状態で車を止めたの。
もうだめだぁって思ったよ。
バ~ンって当たらなくても、バンパーこすったか?・・・
って思うほどの間一髪のところ。
心臓止まるかと思ったよ。
許せないのは相手が、苦笑いなのか、
なんなのか・・・くすっと笑ったのよ。
\(≧∧≦)/ムカッ!!
車から降りてきて謝るくらいしろ~っ!
くすっじゃなくて、ぺこって頭くらい下げろ~っ!
何食わぬ顔で走り去ったよ・・・その車・・・。
\(≧∧≦)/ムカッ!!
いつものようにチビを助手席に乗せてたら、
転がってどこかをぶつけてたかもだ。
幸い、チビを保育園に降ろした後、
未来を病院へ連れて行くその道中だったから・・・。
未来も寿命が3年、縮まったなんて言ってたけど・・・。
お母さんなんか38年縮まったわ・・・
なんて話しながら病院へ向かったよ。
それにしても、私の運転能力・・・けっこういいかも・・・。
とろい運転手だったら、今ごろ・・・
ピ~ポ~、ピ~ポ~だったよ、まったく。 ┐( ̄ヘ ̄)┌