鳥女 第10羽
「あかんあかんあかんあかん、あかかかかん、あんあんあかん。」
山口の首をしめる手は強さを増してきた。
山口は薄れゆく意識の中、死ぬ前に風俗行きたかったで…と、
その時。
暗闇の中、ッパーーン!!
と高い音が響いた。
「いででで…おやぶん…」
明かりがついた。
そこにはうずくまってる男と、銃を向けている先程テニスコートで見た刑事二人がいた。
「大丈夫か、君!」
野尻が山口を助け、こうじろうがうずくまっている男を押さえこんだ。
「うわーー!!おやぶーん!!いだいよー!!あああー!あーー!!」
男の名はたけいというらしい。
山口から見ても、たけいはまるでクスリをやっているかのようにイッちゃっていた。
「なんや…こいつ…」
「おーやぶーん!!」
つづく。
山口の首をしめる手は強さを増してきた。
山口は薄れゆく意識の中、死ぬ前に風俗行きたかったで…と、
その時。
暗闇の中、ッパーーン!!
と高い音が響いた。
「いででで…おやぶん…」
明かりがついた。
そこにはうずくまってる男と、銃を向けている先程テニスコートで見た刑事二人がいた。
「大丈夫か、君!」
野尻が山口を助け、こうじろうがうずくまっている男を押さえこんだ。
「うわーー!!おやぶーん!!いだいよー!!あああー!あーー!!」
男の名はたけいというらしい。
山口から見ても、たけいはまるでクスリをやっているかのようにイッちゃっていた。
「なんや…こいつ…」
「おーやぶーん!!」
つづく。
休憩
はい、メリークリスマス。
いやー、おれ怒涛の勢いで何を書いてるんだろうね。
一応ジャンルはホラーサスペンスですよ。
たぶんサークルでおれと関係が深いやつほど、分かるネタがちらほらあるかと思いますよ。
おおまかな流れとオチは考えてあります。
とり あえずギブしないよう頑張って最後まで書きます。
自己満のために。
みんな、年越しは鳥女で!
いやー、おれ怒涛の勢いで何を書いてるんだろうね。
一応ジャンルはホラーサスペンスですよ。
たぶんサークルでおれと関係が深いやつほど、分かるネタがちらほらあるかと思いますよ。
おおまかな流れとオチは考えてあります。
とり あえずギブしないよう頑張って最後まで書きます。
自己満のために。
みんな、年越しは鳥女で!
鳥女 第9羽
山口がブラックエンペラーについたのはすでに夜の8時頃だった。
けいすけはサークルの後スロットへ行き、
「ぐっさん、ごめん先に行ってて。でへへへ」
ということで山口は一人できた。
「やっぱ、けいすけ待っとたらよかったかなー」
そう思いつつも山口は望月の部屋へ向かった。
しかしやはりはかかったままだ。
隣の藤森の名札の部屋の呼び鈴をおす。
しかし留守なのか、応答はなかった。
で、今度は名札のついてない部屋の方の呼び鈴を鳴らした。
やはり応答がない。
山口があきらめて帰ろうとしたその時、カチャ、と鍵を外す音が聞こえた。
山口はそれに気がつき、恐る恐るドアをあけた。
「すんませーん、隣の望月の友達の山口ですー……」
部屋の中は真っ暗闇で何も見えない。
ただやけに動物臭かった。
「なんや、誰もいな…」
その時、急に山口の首がごつい腕にしめつけられた。
「な!?あかん、あかん!!あかんあかんあかん!!あかんて!あかんあかん!あかんでー、これあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあーんあかんあかん!あかんでしかし、あかんあかんあかんわ。あかんあかんあかん!あかんなー、あかんあかん。あれ?あかんで。あかんあかん。あかんて!あかんあかん、あかん!だからあかんあかん!あかんて!え?あかんよ、あかんあかん!!なんや、あかんあかん。あかん!」
つづく。
けいすけはサークルの後スロットへ行き、
「ぐっさん、ごめん先に行ってて。でへへへ」
ということで山口は一人できた。
「やっぱ、けいすけ待っとたらよかったかなー」
そう思いつつも山口は望月の部屋へ向かった。
しかしやはりはかかったままだ。
隣の藤森の名札の部屋の呼び鈴をおす。
しかし留守なのか、応答はなかった。
で、今度は名札のついてない部屋の方の呼び鈴を鳴らした。
やはり応答がない。
山口があきらめて帰ろうとしたその時、カチャ、と鍵を外す音が聞こえた。
山口はそれに気がつき、恐る恐るドアをあけた。
「すんませーん、隣の望月の友達の山口ですー……」
部屋の中は真っ暗闇で何も見えない。
ただやけに動物臭かった。
「なんや、誰もいな…」
その時、急に山口の首がごつい腕にしめつけられた。
「な!?あかん、あかん!!あかんあかんあかん!!あかんて!あかんあかん!あかんでー、これあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあーんあかんあかん!あかんでしかし、あかんあかんあかんわ。あかんあかんあかん!あかんなー、あかんあかん。あれ?あかんで。あかんあかん。あかんて!あかんあかん、あかん!だからあかんあかん!あかんて!え?あかんよ、あかんあかん!!なんや、あかんあかん。あかん!」
つづく。