大多喜町面白
赤点で囲まれているところが面白(おもじろ)地区のようだ
飛び地があったりして、かわったところだ
色々さがしたのだが、このパンフしか地図はネットでは見つからなかった
ヤマップのレポでは粟又の滝から面白峡遊歩に歩いた記録はあったのだが
そこから山の駅喜楽里まで行っていないので参考にならなかった。
パンフのマップの遊歩に降りる道は、グーグルマップで確認してもいまいちわからなかったので、
とりあえず行ってみることにした。
下のマップの!印から先が不明 国土地理院の地図にも道が載っていなかった。
市原から養老渓谷駅を過ぎ、温泉街を通過してしばらく行くと右側に
養老渓谷観光センター 喜楽里(きらり)があります。
トイレと売店
広い駐車場があります。
正面奥に遠見の滝があります。
滝というより、大きな川回しの跡 川回しとしてみた方が大きくて迫力があります
今回はパス
県道178号線から正面信号を左折して国道465号線に向かった
房総ふれあいの道 小田代バス停
県道178号線の旧道を横切り
ここからわき道に入る
橋をかけ替えたんでしょうか
脇に橋脚が残っている
こちらは養老川の本流にかかる老川橋
赤い橋の所は国道465号線
左の駐車場はホテルの従業員用のようだが、正面の建物は公衆トイレ
崖に穴がたくさん開いていた
仏像や石碑も穴にお祀りしてあった
日陰に入ると、ほっとするな
熊野神社を過ぎ
ここから細い道に入る
登り道
この辺りで反対側から来た方にお会いした
その方は、面白峡の案内をしているとのことだった
入り口の辺りが、案内板が無いからやはり分かりづらいとのことだった
ちょっとした広場の入り口に焼却炉?でもないようだけど
なんだろ?
この先まっすぐ歩いちゃったんだが、
この 面白LAB OMOJIRO の手前を入るのが正解だった。
ちょっとこの辺りでうろうろ
面白LABの裏側を入っていったところ
面白峡のマップがあります
ようやく面白峡入り口に到着 ここまで喜楽里から35分かかりました



























