(写真はおいおいアップします)
★作る前に絶対に!【厳重注意!キムチを作る前に絶対に読んで!!!】を読んでください。読まないと絶対に!失敗します。
このレシピでは、アミ塩やいわしエキスを使わない代わりに果物やにんにくなど多く使っています。その分、塩分控えめです。
大根 1kg
砂糖 大1~2(夏の辛い大根には大2)
塩(あれば粗塩) 大2
韓国産粉唐辛子 大2(~4)
おろしにんにく 大2
おろし生姜 大1
おろしりんご 100g(ふじに限る。なければサンふじ)
長ねぎの白い部分 60g
洗い水 50㏄
塩 小1/8
じらし塩 小1/4
タッパー 1・9~2ℓの大きさのものを1コ
(四辺をバチン!と頑丈に留めるタイプで縦長のものが好ましい)
<塩漬け>
① 大根の皮をむいたら2~3㎝のサイコロ型に切る。サイコロ型にならない端のほうはそれでいい。
② ボールに①の大根を入れ、砂糖を入れたら、手でざっくり全体をあえて5分置く。
③ さらに塩を入れたら手でざっくり合えて1時間置く。重石に皿を2~3枚載せる。途中で上下をひっくり返す。
④ 砂糖・塩漬けにした③の大根をザルにあげ、くっつかないようにできるだけ広げて自然乾燥させる。(私はザルを2つ使う)
<薬念を作ってあえる>
⑤ 薬念を作る。ボールに粉唐辛子・おろしにんにく・おろし生姜・おろしりんご・あらみじんに切った長ねぎの白い部分を入れて混ぜる。
⑥ 自然乾燥させた④の大根を加え、薬念と合わせてざっくり混ぜる。
<タッパーに詰める>
⑦ ⑥の薬念とあえた大根をタッパーに詰める。できるだけ表面を平らにして内部に隙間ができないようにする。内部に空気が入っていたら箸などで突いて抜く。
⑧ 使ったボールの壁に薬念が張りついているので洗い水を入れてそれを取り去り、そこに塩を入れて混ぜたら、タッパーの四隅から静かに注ぐ。
⑨表面にすぐに発酵しないように、発酵をじらすために塩をパラパラと振る。
⑩上からラップで四隅までピッタリ表面に添わせるように覆うことと2回繰り返す。二重にしたラップの上から手でギュウッと押して大根の位置をずらすなどして少しでも空気を遮断する。皿を重石として載せて、蓋をする。
(この時点で多少内部に隙間があって空気が入っていても、半日置けば野菜から水分が出たり、皿の重みで野菜が沈むので、空気は自然に抜ける。半日経っても内部に隙間があるとか、表面が平らになっていない場合、蓋を開けてラップの上から手でギュウッと押すなどしてみる。)
<発酵させる>
⑪私の場合、7月中旬の時点で、3時から5時にタッパーに詰めたキムチは紙袋に入れて、冷房の効いた台所の暗い所に置き、夜は冷房を切って寝て、翌朝に冷蔵庫に入れている。ただしこれも当日と翌日に気温・室温によりけりなので、作ってすぐ冷蔵庫に入れるほうが安心できる。あっという間に発酵するのはダメ! 発酵をじらすために塩を振りかけているくらいなのだ。
冷蔵庫の低温の中で発酵はジワジワ進んでいくが、しょっちゅう開けて味見をしないように。どうしても味見がしたければ3日目以降、1日1回、できるだけ空気に触れないように隅をちょっと開けて取り出すこと。数か月間、余裕でおいしいので存在を忘れても大丈夫。
*粉唐辛子が大4の場合、はじめは辛いが発酵がすすむにつれて味がなじんでくるので大丈夫。大5はすすめない。大2だと上品な味わいになる。
