気付けば資格試験に一ヶ月半前となったので、勉強に専念するため、ここのところ毎週ブログを書いていましたが、いったんお休みします。どうしても書きたいことがあったら書きます。


しかし、試験勉強しながら、「もっと実践的なものを学びたい。」と思いながら勉強しています。
例えば保育士試験で頻出のもので「保育所保育指針」という法的拘束力のある指針があります。
B5サイズの紙に30ページあります。確かにそこに書いてあることは素晴らしいことばかりなんですが、なんせ分量が多すぎます。


私がもし会社を経営したら、社員の方には会社の理念を覚えてもらうと思います。それは迷った時の道しるべになるからです。だけど、覚えやすい分量にするつもりです。

保育所で何か決定する際、「保育所保育指針」にてらしあわせて決定しているかといえば、そんなことはないと思います。「保育所保育所指針」に書いてあることは当たり前のことですから。

例えば第1章、2養護に関する基本的事項、(2)養護に関わるねらい及び内容に
‘’
・一人一人の子どもが、快適に生活できるようにする。
・一人一人の子どもが、健康で安全に過ごせるようにする。
‘’
とあります。


当たり前過ぎと思うのは私だけでしょうか。それより、外から帰ったらうがいを義務にする。とか、子どもがいつもにこにこにこご機嫌にしておく。という具体的な方、もしくは迷った時にその一文を思いだせば決定できる方がよっぽど効果がある気がします。

昔から、「いじめはだめ」みたいなポスターを見るたび、「これを作った人はいじめられたことがない人だろうな。こんなことでいじめがなおるかいな。」と思っていました。批判は誰でもできますので対応策を言いますと、なんでも相談できる大人に全てのこどもをひもづける、保健室の先生が全校生徒を見ることは難しいので、退職した人を雇って相談おじさんや相談おばさんをつくる、ことや、旧ブログに書きましたが、劇みたいなかんじで、皆がいじめられっ子役を経験するとかの方が、まだいじめ防止になると思います。

ちなみに退職した人はよく、「時間をつぶすのが大変」といわれています。私も一時、病気で仕事をしてなかった時期、暇で暇で毎日にあきあきしていました。「退職したらこんな日々なのか」とぞっとし、退職してもできる趣味をといろいろ活動していましたが、資格試験が迫ってきて、活動をセーブしている状況です。ま、息抜きもしながらですが。


昔から、こういう形骸化したことが嫌いだったのですが、最近同じような考え方の人が増えてきていることを感じます。
まずはこちらの記事をお読み下さい。

□あなたの守護天使の絵 描きます♪多次元ないしょ話
「正義という名の悪(前編)」

「正義という名の悪(後編)」

私は西野さんに共感を覚えます。
千羽鶴について補足するなら、私は熊本に共感をしますが、心がこもったものは効果があるらしいです。心をこめて作った料理は美味しく人を健康にし(佐藤初女さんが有名です。)、いらいらした人が作った料理は食べた人もいらいらするらしいので。
また、一方西野さんに反感をいだく気持ちも分かります。ブログの筆者も書かれていましたが、言い方にかちんとくる気がします。「それくらい気づけ」みたいな言い方に、西野さんの考え方に共感する私でさえいらっとします。

でもこれは、私も気をつけなければと思いました。西野さんはどうか分からないけど、こういう既存の常識に意見を言う人は、空気がよめない人に多い気がします。空気がよめないから、空気でなく、物事をありのまま見て、その人にとっては当たり前だと思うことを発言し、場を炎上させてしまう。

空気がよめない人は発達障害の人に多いと言われています。私もそのけがあると思います。
友人いわく、皆が気付かないことには敏感らしいのですが、京都で「お茶づけ食べていかれたら」と言われたら「いただきます。」と食べるタイプです。人とずれてるのですね。

空気のよめない人は、既存の常識を疑うから新しいことを作り出す反面、協調性がありません。
空気のよめる人は、物事を新しい見方で見ることは不得意かもしれませんが、協調性があり、波風たてずに物事を進めていけます。
今回は、空気のよめる人・よめない人で分類しましたが、別にこの分け方にこだわらず、皆がそれぞれの長所で助け合う社会がいいなと思います。

(またかと思われるかもしれませんが)、スピリチュアルな世界では数年前から、社会のシステムがこれから作りかえられていくと言われています。
本当に当事者にとってためになることが追及される世の中がいいですね。
私はそのための指針として「神との対話」を愛読しています。

【2019.9.3追記】
既存の常識に意見を言う人でかつ空気のよめる人もいます。これからのキーワード「統合」された人間です。これに関しては次の記事をお読み下さい。