M3遣いのブログ

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ライカではなく、BMWのほうです(^^ゞ
日々想うことをまったりと・・・

 

 

 

仕事中に脚立の一番上からコンクリート床に転落し、頭を30針以上縫い、右手首を骨折したケガから約1年半
 
 
2026.2.9に、右手首の抜釘手術をしました
 
 
抜釘とは、体内に入れた固定具(僕の場合は2×6cm程度の金属プレートを18本のボルトで留めたもの)を取り出す手術のことです
 
 
手首のリハビリをしていた病院のお医者さんからは、最初の手術から1~1年半位で抜釘手術をすることになると伝えられていました
 
 
正直、プレートが埋められた手首の傷跡を見る度、
 
「ここに再びメスを入れられるなんて・・」と怖かった
 
 
 
でも怖いから、嫌だからと言って抜釘を回避できるものでもない
 
 
手術をした病院を再受診すると、1年半前の骨折の際に執刀したお医者さんはすでに病院にはおらず、別の医師が抜釘を担当することがわかりました
 
 
 
医師からの説明で、入院は手術日をはさむ3日間であること、骨折手術と同じ全身麻酔であること、仕事復帰は退院翌日から可能なことを告げられました
 
 
同時に、抜釘をしたからといって手首の状況(骨折前に比べると可動域が6割くらいしかない)が好転するわけではないことも・・
 
 
 
僕は、最初の手術後は約1ヵ月かかった仕事復帰が驚異的に早いことに驚き、手首を8cmも切開手術した翌々日から本当に仕事復帰ができるのだろうかと不安でした
 
 
 
 
入院は日曜日の午後からで、自宅から30分かけて徒歩で行きました
 
 
病棟に入る前、あの痛い(鼻の奥に長い綿棒を差し込まれてぐりぐりされるヤツ)コロナとインフルエンザの検査を受け、結果が出てから病室に案内されました
 
 
 
入院したのは4人部屋で、僕が入って全て埋まったのですが、ちょっとややこしかったのは、僕と同じ姓の人が同室だったことです
 
 
病室担当の看護師さんも3日間とも日勤・夜勤のどちらも全員違う人(計5人)で、交代のたびに「〇〇さーん」と名字だけで呼ばれるので、うっかり返事をしてしまうともう一人の〇〇さんのことだったりして、ちょっと面倒くさかったです
 
 
 
 
手術は入院翌日の朝9:30からで、術衣に着替え手術室まで歩いていきました
 
 
前回の手術の時に自覚していたのですが、僕は極めて麻酔がかかりやすいらしく、今回も麻酔医さんが、
 
 
「今から麻酔を打ちます。右腕から入れていきますね」
 
と言われたのを最後に、その後の記憶が全くありません
 
 
 
 
気がついた時には、病室のベッドに寝ていて、時刻は午後2時くらいでした
 
 
鼻には酸素吸入の管が通されていて、胸には心電を取るパッドが貼られ、左腕には点滴、左手の人差し指には血中酸素濃度を測るセンサーが取り付けられていました
 
 
まさに、テレビドラマで観るような病人のような見た目だったようです
 
 
点滴を替えに来た看護師さんから、
 
 
「血中酸素濃度が90前後と低くて、酸素の管とセンサーが付いています。起き上がると危ないので、何かあればナースコールを押してください」と言われました
 
 
手術をした右手は、痛みは全くありませんでしたが、手首は少し腫れている感じでした
 
 
 
 
長時間同じ体勢で横たわっていたので、夜になって寝返りを打とうとした瞬間、右腕が頭の上に落ちてきて、まるで誰かに殴られたような衝撃と痛みを頭に感じました
 
 
しばらくは、自分でも何が起こったのか理解ができなかったのですが、
 
 
麻酔が右腕(肩から先)だけめっちゃ効いていて、寝返り(左を向こうとした)の瞬間に自分の意志では動かせない右腕がニュートンの法則に従って頭の上に落ちてきたのだとわかりました
 
 
感覚が全くない右腕は、ただの肉塊に過ぎず、体感では3~4kgくらいあるように感じました
 
 
恥ずかしい話ですが、この「右腕落下→頭に衝突」を3回くらい繰り返してしまって、退院後の右腕は紫色のアザだらけで、手術をしたのが冬で長袖のため人に見られることはなく本当に良かったと思いました
 
 
 
 
自分の意志では全く動かせない右腕ですが、不思議と頭の中では指先までの感覚がしっかりと残っていて、指を曲げて握ったりベッド脇のガードを掴む動作がイメージできました(本当に不思議な感覚でした)
 
 
 
夜は、ほぼ30分ごとに誰かが押すナースコールの音に悩まされながらも何とか眠ることができ、翌朝は午前5時頃目が覚めました
 
 
血中酸素濃度は手術翌日も上がることはなく、90前後でしたが退院が延期されることもなく予定通り午前10時に退院となりました
 
 
少し寒かったですが天気も良かったので、また歩いて帰ることにし、来た時よりも少しゆっくり歩いて、40分かけて自宅に戻りました
 
 
 
 
自宅に戻って最初にやったことは、体重計に乗ることでした
 
 
なにしろ、2泊3日の入院中食べたものは、入院初日の夕食と退院日の朝食だけだったからです

心の中では、最低1kg、もしかしたらそれ以上体重が減っているかも、という期待感がありました
 
 
ここ2年ほど体重オーバーのまま横ばいで、入院をきっかけにダイエットに本格的に取り組みたいと企んでいたのです
 
 
 
・・体重計の数字を見た瞬間、僕は頭の中で絶句しました
 
 
 
た、体重が全く減ってない!
 
 
 
僕はすごく混乱しました
 
 
3日間の入院で2食しか摂っていないのに体重が変わらないなんて
 
 
思い知ったのは、手術後退院直前までつけられていた点滴の威力です
 
 
思い返せば、病院食以外何も食べていない(水分も持参した水筒のお茶のみ)にも関わらず、空腹を感じることが全くありませんでした
 
 
あーあ
 
 
気を取り直して、2日ぶりに会うインコに遊んでもらって、あっという間に夕方近くに
 
 
 
 
気になるのは、2日間休んでしまった仕事のことです
 
 
手術は昨年末から日程を決めていたため動かすことができず、懸案事項盛りだくさんの最中に休むことになってしまったのです
 
 
 
自分の中では、手術後の痛みは若干残っているものの、医者が言う通りすぐ仕事復帰できそうだという感覚があったので、退院報告と予定通りの出勤を伝えるため車で職場に向かいました
 
 
上司から懸案事項の進捗の話を聞き、僕が休んでいる間の進展を聞きほっとするとともに、2日間の休暇を申し訳なく思いました
 
 
 
手術から一週間後の受診では、順調に回復していると医師に告げられ、その日から傷部分を濡らす通常の入浴が可能と言われました
 
 
 
人生初(たぶん二度目はない)となるドクターヘリでの救急搬送に始まった僕の人生最大(?)のピンチは、ひとまずこれで区切りとなりました
 
 
僕の次の目標は、可動域が著しく狭くなった右手首の可動域を少しでも拡げられるよう、セルフでのリハビリをがんばることと、
 
 
今は痛みが出て全くできる気配がしない腹筋ローラー(ダイエットにすごく効果的)を再びやれるようになることです
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました
 
 
 
 
 
 
 

夢を追う人が好きです



目標や目的を持って、何かに取り組んだり行動したりしている人を見たりその人と話しをしたりすると、自分もその人が持つ情熱やエネルギーのおすそ分けをもらったように嬉しく、温かくなります



今日、そのような人と電話で話すことができました



初対面(電話ですが・・)ですが、限られた時間でより多くのことを伝えたり僕から聞き出そうとしていることが分かり、僕も頭をフル回転させて知っていること、経験したことを正確に伝えようとがんばりました




僕はよく人から、「何が言いたいのか分かりにくい」「伝えようとしていることが正確に伝わらない」とネガティブに言われることがあります



今日初めて電話で話した人に、そう思われていなければ良いのですが





こんなことを書いたのも、僕が人間関係で悩んでいるからなのでした



来月(と言っても実質明後日からです)、職場の人事異動でAさんという人が来ることになりました



Aさんは元々この職場で働いていたのですが、1年前に別の部署に移って、今回また戻ってくることになったのです



以前うちに居た時、Aさんは同僚のBさんと折り合いが悪く、仕事を巡って時々衝突したり、お互いに日常の挨拶もしないという状況だったそうです



だったそうです・・という書き方なのは、僕自身がこの職場に来たのがちょうど1年前で、AさんとBさんが一緒に働いていた時を知らないからです




僕は、管理職ではないけれど一応職場をまとめる立場なので、このまま2月を迎えるのはまずいと思い、AさんとBさんの双方から個別に話を聞くことにしました





結論から先に言うと、


「どうしようもない」感じです



お互いを嫌っている理由は、僕から見れば些細なことのように思えますが、彼女たちにとっては「絶対に許せない」ことのようでした




そもそもひとはなぜ、ひとの好き嫌いがあるのだろう



僕自身は、「この人はちょっと苦手」という相手はいても、「嫌い」と思う感情がよく分からないのです



ずっと前にブログに書いた記憶がありますが、仕事で必要なチェックを怠ってミスをした後輩を厳しく叱責したその日の昼休みに、その当人と趣味(ゲーム)の話で盛り上がっているのを見た同僚から、「(あなたの感情が)理解できない」と驚かれたことを思い出します



僕にとっては仕事のミスを許さないという気持ちはあっても、=嫌い、では決してなく、仕事を離れれば普通の関係です



このような僕の感覚の方が、普通ではないのかな?と悩んだりもします





今の職場は、忙しくてもお互いに声を掛け合って必要に応じて協力したり、辛そうにしている人がいたら皆が気遣ったりできる良い雰囲気で仕事ができていると感じます



そのような中で突然の人事異動があって、結果的に上記のような確執が過去にあったとしても、それを包摂するような職場の雰囲気づくりをしていけたらと思います(そう簡単には行かないことも重々分かっています)




今日、夢を追う一生懸命で素敵な人と話ができて、自分もエネルギーと勇気をもらいました



僕は人間関係で(それも当事者ではないのに)たぶんまた悩むだろうな、と思いますが、その前に今日、希望と勇気を貰えました




ヒカリを、ありがとうございます😊



ヒカリへ(miwa)2012




【今日の1枚】

2026.1.1夜、珍しく初詣に行きました

鬼滅の刃で有名になった、福岡県太宰府市の竈門神社です


おみくじを引いたら大吉でした(*^^*)


皆様に良いことがありますように!




【2026.2.1追記】

今日愛車で出かけて帰宅したら、積算距離がちょうど18,000kmになりました



メーターを撮影したついでに、駐車場に停めたクルマを「可愛いなぁ」と思って無造作に撮影しました


BMW乗りだった頃、ポルシェのフロントフェイス(🐸顔)があまり好きにはなれなかったのですが、


軽自動車から高級車まで猫も杓子もシャープな目がつり上がったりサメ顔だったりグリルのお化けのようなオラオラ顔ばかりになってしまった今、


ポルシェ911のこのとぼけた顔が大好きになりました


それでいて、ひとたび走り出せば「走る」「曲がる」「止まる」全ての領域で世界トップクラスの能力を発揮できる、そのギャップに惹かれます


今まで手作業でやっていたナンバーを消すのを生成AIにやらせてみようと思いつき、ついでに「背景をガレージハウス風にして」と添えてみたら、びっくりの写真が出来上がりました



僕の脳みそがどんどん退化していきますw





今日はちょっとショッキングな体験をシェアさせてください
 

 

そう、タイトルの通り「返金詐欺」に遭ってしまいました


ことの発端は12月初旬
 

 

愛車の調子がイマイチで、どうやらパーツ(電装品)交換が必要そうです
 

 

でも、ディーラーに頼むと純正部品がめちゃくちゃ高い!
 

 

「これは自分でパーツを探して、馴染みの整備工場に持ち込んだ方が安上がりだな」と思い、ネットで中古車のパーツを探し始めました

 


フリマサイトを覗いてみると、欲しいパーツがいくつか出品されていて、価格帯はだいたい7,500円〜9,500円ほど

 


「お、これならいけるかも!」と、ちょっとテンションが上がる

 

でもここで飛びついては、と思いとどまり(後から考えるとお笑いです)少しでも安いものは売っていないだろうかとGoogleで検索してみる


自分が見ていたフリマサイトと同一のものに続いて「お、これは…!」と目を引いたのが、欲しいパーツが歳末セール中で通常7,560円→5,720円、しかも送料無料という破格のサイト


商品ページを開いてみると、写真も説明も丁寧で、在庫は「残り1点限り」
 

 

お店のトップページを見てみると、クルマのパーツだけでなく、書籍や骨とう品、雑貨なども扱っていて、なんだか“老舗のリサイクルショップ”っぽい雰囲気です

 

「これは信頼できそうだな」と思い、気づけば“ポチリ”と購入ボタンを押していました
 

 

「いい買い物したかも!」とちょっと嬉しくなり、あとは商品が届くのを待つだけです


注文後、すぐに自動送信と思われるメールが届きました
 

 

案内された支払い方法は「銀行振込」か「PayPay」とのこと
 

 

ん?サイトには、クレジットカードでの支払いも掲載されていたはずなんだけどな

 


「振込だと手数料かかるし、PayPayの方が楽だな」と思い、迷わずPayPayを選択(メールにリンクが表示されていました)
 

 

すると、PayPayアプリが立ち上がり、画面にはこう表示されてました
 

「090****に5,720円を送金します」
 

 

……ん?
 

 

なんか、ちょっとおかしくないか?
 

 

普通、ショップ名とか会社名が出るんじゃないのかな?
 

 

でも、ここまで来てるし、まぁ大丈夫だろうと、あまり深く考えずに
 

 

**「送金する」ボタンをポチッ**
 

 

今思えば、ここが運命の分かれ道でした



それから4日後
 

 

「そろそろ発送連絡が来る頃かな」と思っていたところに、件のお店から1通のメールが届きました
 

 

「申し訳ございませんが、商品欠品のため注文をキャンセルの上、返金対応させていただきます。」

 

えっ……欠品?
 

 

在庫1点限りって書いてあったよね?しかも送金済みなんですけど…
 

 

この時点で、胸にイヤ〜な予感が広がり始めました

 

メールには「返金手続きはこちらから」と書かれたQRコードが添付されている

 


「まぁ、ちゃんと返金してくれるなら仕方ないか」と、スマホで読み取ってみると、なぜかLINEが立ち上がり、知らない名前の個人アカウントとつながってしまったのです


この時点で、ようやく「これはヤバい」と直感
すぐに相手のLINEをブロックしました

 

頭を冷やして、メールに記載されていた送信元アドレスをGoogleで検索してみると、嫌な予感は見事?的中し「偽販売サイトのメールアドレス一覧」という詐欺被害注意喚起のサイトに、しっかり掲載されていました

(後悔先に立たずですが、お店からの注文確認メールが届いた時点でちゃんと検索しておくべきでした)

 

 

 

翌日、地元の消費生活センターを訪ね、これまでの経緯を相談員さ

んに説明

 

すると、開口一番こう言われました

 

「これは返金詐欺にほぼ間違いありませんね

でも、LINEでのやり取りを途中で止めたのは本当に正解でした」

 

どうやら、あのままやり取りを続けていたら、銀行口座情報を抜き取られ、残高を根こそぎ持っていかれる可能性もあったとのこと

 

さらに、仮に裁判を起こして5,720円を取り戻そうとしても、それ以上の費用がかかるし、LINEの個人間送金は詐欺と判明しても補償されないケースが多いそうです

 

「今回は勉強代だと思って、今後に生かしてください」と言われ、悔しさと同時に、少しホッとした気持ちにもなりました

 

 

数日後、テレビで「返金詐欺に注意」という特集が放送されていて、
 

 

「返金コード」と称して**“0099810”などの数字を入力させ、さらに9万9千810円を送金させる**という“二次被害”の手口例が紹介されていました

 

あのままLINEでやり取りを続けていたら、自分も同じ目に遭っていたかもしれないと思うと、背筋が凍る思いです



正直、僕はどちらかというと慎重な性格で、「自分が詐欺に遭うなんてありえない」と今まで思っていました
 

 

でも、実際にはネットで安い商品を見つけた時の数分のハイ状態と隙ができてしまって、いとも簡単に典型的な詐欺に引っかかってしまったのです


あのGoogleが「ショッピング」のタグで上位に表示させているのだから信頼できるお店のはずだ、という勝手な思い込みもありました


今回の件は本当に悔しいし、恥ずかしい気持ちもあります


でも、だからこそ、この体験をブログに書くことにしました


1人でも多くの方が、同じような被害に遭わないことを心から願っています