GoPro(ゴープロ)とは;
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオの企業Woodman Labsが所有する探検での撮影向けのヘルメットカメラといったウェアラブルカメラ・カムコーダのブランドである。
プロからアマチュアに至るまで幅広く使われ、放送局各社でもGoProは番組撮影に多く使われている。
(ウィキペディアより)
旅行用のカメラとして、購入を検討したのは、夏の始め。
8月の行き先をモンゴルに定め。
モンゴルの砂漠で満点の星を撮るのだ!
と思ったものの。
iphoneで星空の撮影は無理だし。
一眼を持ってって砂にやられるのはイヤだし。。。。。
GoProってどうなのよ??
とリサーチを開始。
2019年夏の最新は『7』 (10月に『8』発売開始)
『6』から飛躍的に進化したと多くのサイトで絶賛されてた。
で、夜間撮影や星撮影の方法を紹介しているサイトも見つけ。
よし!買っちゃおう!って決心。
お値段、定価で(税込)53,780円。
Amazonにて、SDカード(32GB)と予備バッテリー付きで(税込)56,270円。
なかなか微妙な金額~~~~。
と、いろいろ見てたら、ちょうどキャンペーンしてることが分かり。
GoProに認定されたお店から購入すると、3Wayグリップアーム(自撮り棒みたいなの)が無料でもらえる!
3Wayの定価(9,400円)分がお得~~~!!
で、その中でもなるべく安くて早く手に入るとこ。。。。。
Joshinオンラインにて(税込)48,110円で購入しました。
到着したときは嬉しかった~~~!!
パッケージも美しい☆☆☆
開封~~~~!!
説明書もシンプル!(笑)
別でスクリーン用のフィルムも購入。2枚で789円なり。
キャンペーンでもらえる3wayグリップも旅行までに無事入手。
さて、初撮影は、地元の花火大会。
使い方も分からないままに、とりあえず撮ってみた。
GoProの魅力のひとつは、このワイドアングル。
ちょっと迫力のある絵に仕上がる。
PCで画面で見て、おぉーーーー!ってなった。ww
GoProでの旅写真を少しだけご紹介♪
モンゴル。
チンギスハン像の前にて。
安定のワイドアングル。
ゲル内の全体像も撮影可能。
湖前にて。
離れた場所にいても一緒に撮影出来ちゃう。
そして、念願の星空撮影にも挑戦!
但し、満月にて星あまり見えず。爆
シンガポール。
ガーデン・バイ・ザ・ベイ。
いい迫力。
ベイサンズのインフィニティプールにて。
ちょっとハワイ感?ww
ジュエル。
人工滝も全体像の撮影可能!
何よりも便利だと思うのが音声コントロール。
電源のオン/オフや、撮影モードの変更、撮影も声で反応してくれる。
(でも、ときどき無視されるww)
ってことで、まだまだ使いこなせてませんが、小さくて軽いし、旅行での相棒として活躍してくれそうです☆