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武蔵ヶ丘店のMです。
今回ご紹介するのは合志市幾久富のつけ麺店「魚雷 光の森店」です。
熊本で激辛つけ麺を開拓し、今や複数の店舗を構える人気店ですのでご存じの方も多いかと思います。
実は今回は私にとって2回目の来店です。
初来店時はもともと特別辛い物が得意なわけでもなく、しかも汗っかきなのにハンドタオルを忘れてしまった為、
怖気づいてしまいカレーつけ麺を頼んでしまいました…。
今回は準備を万全にして待望の魚雷つけ麺を頼むことにしました。
こちらが魚雷つけ麵です。
実に鮮やかな赤。
もう見た目から辛さが漂ってきますよね。
麺は太麺で食べ応えがあります。
大体のつけ麺のお店がそうであるように、麺の量も選べますよ。
早速食べてみたのですが、見た目に反して激烈な辛さというわけでもなかったりします。
確かに汗はにじみ出てきますが、程良い辛さできちんと美味しさを味わえます。
ただ、最近辛い物を食べる事が増えたので、ちょっと慣れてきた部分もあるかもしれませんが…。
ちなみにこの時は2人で伺ったので、カレーつけ麺の写真も撮りました。
カレーつけ麺はほとんど辛さは無いので、辛い物が苦手な方にもおススメです。
人気店なので曜日、時間帯によっては並ぶ場合もありますが、他には無いつけ麺なので是非一度試してみてください。
ラーメン店ですので一人でも特に問題は無いかと思います。
もちろんカウンター席もあります。
武蔵ヶ丘店のMです。
最近ブログもインスタも更新が滞りがちなので、少なくともインスタは元のペースに戻したい今日この頃です。
今回は菊陽町武蔵ヶ丘北のハンバーグ専門店『手こねハンバーグ 肉まる』をご紹介します。
いわゆるにじの森の以前夜カフェがあった場所です。
様々なハンバーグのセットがあるのですが、また写真を撮り忘れてしまいました…。
頼んだ後メニューを下げられるお店も多いので、どうも忘れがちです。
今回はチキン南蛮ハンバーグとアボカドチーズハンバーグのセットを注文しました。
チキン南蛮ハンバーグセットがこちらです。
その名の通りハンバーグとチキン南蛮が一緒になったとんでもないセットです。
一体何キロカロリーあるんでしょうか…。
ガッツリ行きたいときにはピッタリですね。
主役のハンバーグは肉汁たっぷり。
お店で食べるハンバーグらしい贅沢さですね。
ちなみにソースを複数から選べて、その時の気分に合わせた味を楽しめます。
続いてこちらはアボカドチーズハンバーグ。
こういう食べ方は初めてでしたが、とろけるようなチーズとアボカドがハンバーグによく合います。
緑と白の色合いも美しくて食欲をそそります。
ハンバーグ専門のお店ではあるのですが、今回ご紹介したチキン南蛮の他に唐揚げ、焼き肉、エビフライなどのセットもあり、
ハンバーグだけでは物足りないという方も楽しめるお店になっています。
現在はテイクアウトもされているみたいなので、おうちごはんにも勿論対応していますよ。
Google Mapの写真等の情報は以前の夜カフェと混ざった感じになってしまっているので、その点はご注意ください。
カウンターの席もあったように思うので、そんなに物怖じする必要は無いかと思います。
武蔵ヶ丘店のMです。
なんだかんだで今年に入って最初のブログ更新になってしまいました。
本来ならまだ寒い時期ですが、今年はもう春のように暖かい日も増えてきており、過ごしやすい気候になっていますね。
今回ご紹介するのは合志市豊岡にあるケーキ屋さん『カジュエル ランコントル』です。
周りは民家ばかりなので、若干場所が分かり難いのですが、
武蔵ヶ丘店から行く場合は楠交番を左に曲がってまっすぐ進み、元気の森公園の先の交差点で右折すると右側に見えてきます。
大きな看板があるので、近くまで行けばすぐに分かると思います。
民家を改造したようなこじんまりとしたケーキ屋さんなのですが、他の店ではあまり見かけないものもあって、興味を惹かれます。
まずはこちらのガトーバスク。
その名の通りスペインとフランスをまたがるバスク地方のケーキのようです。
本来はクリームが中に入るらしいのですが、こちらはピスタチオの生地が入っています。
外のサクサクのクッキー生地とピスタチオの香りが濃厚なしっとりした生地の相性は抜群です。
続いてタルトタタン。
こちらは個人的に大好きなケーキで見かけたら大体購入しているような気がします。
キャラメリゼされた香ばしいリンゴにタルト生地に生クリームと好きな要素しかない…。
最後はバスクチーズ。
こちらはコンビニスイーツとして大ヒットしたのでご存じの方が多いかと思います。
外側はこれくらいしっかり焦げていた方が濃厚なチーズとのバランスが取れて美味しいと思います。
目新しさがありつつどれも確実に美味しいですし、400円以下のものもあってリーズナブルなのも嬉しいです。
焼き菓子の種類も豊富で気になったのですが、それはまた次の機会に買いたいと思います。
皆さんも写真を見て気になったら、是非行かれてみてください。
営業時間が16時までと早めの時間で土日祝日はお休みのようなので、その点はご注意ください。
武蔵ヶ丘店のMです。
今年は新型コロナウィルス一色の一年でした。
生活にも制限がかかり息苦しさが付き纏う1年だったように思います。
来年は普段通りの生活が戻ってきて欲しいと切に願っています。
今回は北区龍田弓削の中華料理店「The Hong Kong Office」をご紹介します。
もうお店の佇まいが素晴らしいですね。
こういうお店を見かけると入りたくなってしまいます。
正面に大きく「香港府」とありますが、中国語では「府」=「Office」なんでしょうか?謎です。
店内のメニューの写真を撮り忘れてしまったのですが、テイクアウトメニューはこんな感じになっています。
見ての通り中華料理…?的なものがいくつもありますが、店内のメニューは中華料理がメインではあるものの、
町中華や居酒屋のような感じでした。
今回は2人で伺ったので、定食を2つ頼みました。
運ばれてきたのがこちらになります。
まずはこちらの麻婆豆腐定食。
麻婆豆腐と白いご飯のみという質実剛健なスタイル。
麻婆豆腐は辛さはそれほどでもないですが、花椒が良く効いていて好みのタイプでした。
もう一つが油淋鶏定食。
こちらはサラダと目玉焼きが付いています。
目玉焼きが乗っている油淋鶏は初めて見ました。
この自由さがいいですね。
見ての通りカリっと揚がっていています。
先述したように中華料理らしくない料理も多く、町中華といった感じで気楽さがありつつも、
本格的な中華料理もメニューにあり、その辺も気になるところです。
残念ながらランチタイムには注文できませんでしたが…
武蔵ヶ丘店からはかなり近い場所にあるので、是非一度行ってみてはいかがでしょうか。
個人的には夜のメニューも凄く気になっています。
さて、今回が『ほぼ孤独のグルメ』今年最後の更新となります。
インスタ共々来年もまたよろしくお願いいたします。
店構えさえ気にしなければ、気軽に一人で行ける店だと思います。
カウンター席と座敷という構成ですが、座敷で一人で召し上がっている方もいらっしゃいました。
武蔵ヶ丘店のMです。
ようやく冬の訪れを感じさせられる寒さになってきました。
このご時世ですので皆様お身体にはお気を付けてお過ごしください。
さて、今回は北区楠の「わがやのキッチン」をご紹介します。
こちらは今年の6月にオープンされたまだ新しいお店です。
お店の写真を撮り忘れてしまったのですが、ゆめマート龍田店の向かい側にあるので場所は分かりやすいと思います。
メニューはこんな感じになっています。
メイン料理を選んでセット内容を決めるスタイルで、この他にも黒板メニューがあり、今回はその中からエビカツを選びました。
もちろんセットはよくばりランチです。
デザートまで食べたいので。
早速運ばれてきたのがこちらです。
プレートなのでもちろんサラダも付いてきます。
それにスープがあると食事もより充実した感じになりますね。
メインのエビカツは卵がたっぷりの自家製のタルタルソースがかかっています。
あまりエビカツをメインで出すお店は見かけない気がしますが、サクサクの衣とプリプリの海老の食感が楽しくて美味しいんですよね。
タルタルソースとの相性もバッチリです。
よくばりランチはドリンクとデザートも付いてきます。
カフェのようなリラックスできる店内なので思わず長居してしまいそうですね。
食事のボリューム感も十分ですし、綺麗で整った店内は居心地も良く、食事の後もゆっくりできます。
武蔵ヶ丘店からもとても近い場所にあるので、皆さんも是非一度行かれてみてください。
駐車場が若干入りづらいので、その点だけはご注意を。
カウンター席もあるので、一人でも安心して食事ができると思います。
武蔵ヶ丘店のMです。
コロナ禍の影響もあり、あまり近隣のお店に行けずにお休みしていましたが、
そろそろ更新を再開しようと思います。
武蔵ヶ丘店近辺ではありませんが、インスタの方は継続的に更新しているので、そちらもよろしくお願いします。
さて、今回ご紹介するのは当店の景品でもお馴染みのお菓子屋さん『酵生堂』です。
こちらは様々なお菓子を販売されているのですが、今回は当店でも大人気のチーズ万十をご紹介します。
こちらがお馴染みのチーズ万十です。
外は小麦粉の生地でビスケットとスポンジ生地の間のような感じです。
如何にも洋菓子という感じではなく素朴な雰囲気を持っていて、「万十」の名に違わず和菓子のテイストを感じます。
中はご覧の通りクリームチーズがたっぷり入っています。
しっかりチーズを味わえますね。
チーズ万十は色んなお店が作られていますが、こちらのお店のものは生地もチーズも甘さ控えめで、
余分なものが入っていないのが何よりも魅力だと思います。
甘過ぎなくて美味しいので罪悪感が薄くて、1個2個…と、どんどん食べてしまえるのはちょっと怖いですが。
そのまま食べても勿論美味しいのですが、実はオーブン(トースター)で軽く温めるのもオススメです。
出来てから時間が経つと外の生地がしっとりしてきて、それはそれで美味しいのですが、
オーブンで温めると表面がカリっとして、より洋菓子感が強くなり、ちょっとリッチな気分が味わえます。
焦げやすいので、表面の色が変わり始めた頃にオーブンを切って、余熱で温めると上手に温められますよ。
ちなみにレンジで温めても美味しいので、こちらもお試しあれ。
凄く感じの良いご夫妻がお店をされており、お二人に会いに行くのもまた楽しみだったりします。
当店でもE景品として定期的に入荷していますが、お店の方にも是非足を運んでみてください。
お菓子屋さんで敢えて書くようなことではない気もしますが、上述のようにとても感じのいいご夫妻がされているので、
安心してお買い物が出来ると思います。
武蔵ヶ丘店のMです。
新型コロナウィルスの話題一色で暗い気持ちになることも多い今日この頃ですが、今回も武蔵ヶ丘店近辺のお店をご紹介していきます。
さて、今回ご紹介するのは北区弓削の中国料理店『花蓮』です。
早速ですがメニューはこんな感じになっています。
お店もこじんまりとした雰囲気のある感じで、メニューも含めいわゆる町中華といった感じのお店です。
今回はお得な日替わりと写真を見て気になった餃子を注文することにしました。
そうして運ばれてきたのが日替わりランチの肉団子です。
スープ、サラダまでついて充実の内容です。
スープは中華屋さんにしてはちょっと珍しいタイプかも。
醤油ラーメンのスープのような感じであっさりして美味しいです。
そしてこちらがメインの肉団子。
酢豚の豚肉を肉団子にしたような感じでこれはもう安定の美味しさですね。
美味しい料理たちに舌鼓を打っていると餃子が運ばれてきました。
美味しそうな見た目で選んだ餃子でしたが、その見た目通り皮が肉厚で美味しい餃子です。
こういうお店が近所にあると本当に嬉しいですよね。
リーズナブルで美味しくて、尚且つ気を張らずに行けるお店です。
武蔵ヶ丘店からも15分程度の距離ですし、是非一度行かれてみてはいかがでしょうか。
私が伺った時もむしろ一人のお客さんが多いような感じでしたので、一人で気楽に行けるお店だと思います。
武蔵ヶ丘店のMです。
何だかんだでブログの更新が遅くなってしまい、今回が今年最初の更新になります。
インスタの方は最低でも週1回は更新していますので、武蔵ヶ丘店近辺以外の情報をお求めの方は是非そちらもご覧ください。
今回ご紹介するのは合志市須屋の飛田バイパス沿いにある居酒屋『炭焼屋阿呆鳥』です。
外観の写真は撮り忘れてしまったのですが、看板がある以外はお店であることが分かりづらく、気付かずに通り過ぎてしまいそうな立地です。
メニューの一部はこんな感じになっています。
実際に伺ったのは少し前なので、今はまた違った内容になっているかと思います。
居酒屋ということで色んな料理を頼んだのでまずはまとめて簡単にご紹介を。
ひょうたんの漬物は初めて食べたのですがしば漬けのようで、コリコリとして実に良いおつまみです。
トウモロコシの天麩羅は最近よく見かけますが、これがまたビックリするくらい美味しいんですよね。
目光の唐揚げは脂が乗っていてこれまた良いおつまみ。
鶏軟骨の唐揚げはまあ定番ですよね。
ビールに最高に合います。
ちょっと珍しいソフトシェルクラブの唐揚げ。
殻ごと食べられるのが新鮮です。
こちらのお店の看板料理は手羽先の唐揚げでして、4種類の味付けがあります。
今回は友人と2人で飲んだのですが、せっかくなので2本ずつ全部注文しました。
こうやって並ぶと壮観ですね。
左上から時計回りにピリ辛にんにく、焦がししょうゆ、青さ塩、香味タレ…だったと思います。
流石看板料理というだけあってどれも本当に美味しいですし、これだけあると選ぶ楽しみもあります。
しかし、上手に撮れなくて載せていない写真もあるとはいえ、並べてみると揚げ物ばかり頼んでいますね…。
一品一品がどれも美味しくて、また行きたいと思わせてくれるお店でした。
特に手羽先はこのお店ならではのお味でオススメですよ。
2人で飲みに行ったということもあり、すぐに座敷に案内されたのでカウンターの有無は確認できなかったのですが、一人でも気軽に飲みに行けそうなお店だと感じました。