記事を整理してたら、下書きのままの記事が残ってました
1学期 7月のことです。
(その後、コロナ騒動ですっかり忘れてました)
少し時差あります
小学3年生の息子。
入学時からコロナ禍だったので、今年初めて個人面談がありました。
先週の懇談会後に、先生とあれこれお話しできたので、
気持ちはスッキリでしたが、今回はどうしても話さなきゃいけないことが…
特性ある息子には伝えときたいことが満載ですが、サポートブックを作ってお渡しするととてもスムーズです。
入学以降、毎年先生にお渡ししてます。
大して変わらないようだけど、1年前と比べると成長が見えて、うれしいです。
とりあえず私が伝えときたい息子のことは、サポートブックに書いてますので…
と、それだけで済みます
楽チンです
「ブック」と名がついてますが、A4サイズ1枚です。
パワポで作り、息子の写真付きカラー印刷。
それだけで、見栄えがグッとよくなります
先生
わ!少し前の写真ですか
今よりも幼く見えます
助かりますー
後で、読ませていただきますね
ホント、これ出すと先生(教頭先生も)の反応がいい
15分という限られた時間の中で、私が言っておきたいことが2つありました。
なので、息子の特性の話はサッと終わりたいので、サポートブックは時短に助かります。
ひと通り先生からのお話聞いて…
先生
お母さんからは、なにかありますか?
私
はい、2つお伝えしたいことがありまして…
まず、クラスメイトのAくんなんですけど、息子から聞いたんですけど…
教室で下半身出してるとか…
あと、女子トイレ覗いたり…
先生、ご存知だろうけど、私聞いてビックリしたので…
先生
あー…Aくんですよね…
はい、知ってます。
本人にも、今やってることは大人になったら、犯罪になるからね、と言っています。
周りの反応が楽しいみたいですから、クラスメイトにも、キャーキャー反応するとAくん面白がるから、反応しないようにしよう、と言ってます。
私
そうなんですね!
承知しましたー。
引き続きよろしくお願いします。
で、あとひとつ、なんですけど。
先生
はい、なんでしょう?
また長くなりそうなので
次回の記事にします