本日もお立ち寄りいただきありがとうございます
教育ママに育てられて見えたものと
親になってみて迷う事。
今日は娘の話ではなく
自身と周囲の振り返り
種類にもよるとは思うけれど
知育は社会人になってからと
発達障害の凹埋めに役立つ物
お受験には欠かせないパーツ
しかし、人生の目標次第では
必要無いものかもしれない。
首都圏のお受験・中受・高受事情は
詳しくは知らないので
あくまで地元での話になりますが
七田式、音楽教育
バレエ、英語、水泳
(公文や武道、球技も人気でした)
どれも、小さい頃、身の回りにあったものです。
外部講師と幼稚園の先生のチームで担当していた
幼稚園のプレを兼ねたお教室には
子ども心に「凄いな」と思う
どこかの子役さんみたいに
よく躾けられた賢いお子さんが沢山いました。
そういう子が良い子という風潮で
真似たり、比べられて悔しい思いをした記憶もあります。
そうじゃ無い子の親御さんは控えめにしていたし
親曰く、「もう◯◯ができる」+服装等のマウントもあったみたい。
親子で学ぶ厳し目の教育と親同士の緊張感
(子どもの目に判るくらい
特に卒園生やセレブ以外の方で多かった印象)のためか
幼稚園進学(親子其々に試験有り)しなかったり
幼稚園は一年通って2年保育の園に転園した子もいた記憶。
けれど
高校生くらいになってみて
公立ナンバースクールの理数科や
私立の上位クラスに特待生で入る子の中に
私の知る限り、そういう
小さい時凄かった子はあまりいませんでした。
プレから低学年にかけて知育や先取りで凄かった子は
大学付属系私立にゆったり収まっている子が多く
むしろ
天真爛漫な野生児だったとか
集団行動が苦手で着席もしないorできなかったとか
通塾しないで中学受験を好成績で突破したとか
そういう子の方が後伸びした印象
とある私大学付属中からは
エスカレーターを途中で降りて
高校受験でナンバースクールに行く子が優秀で
付属高校に内部進学するとトップでも国立難関大には行けない(当時)
という、中受時代にはあまり考えなかった現実も
目の当たりにしました(母校ではありません)
↑この学校、中高出身者の人間性は素敵な方が多く
大学は国立の滑り止めや特定の資格・技能を得る為に受験する人が多く
県外からも学生が集まる学校であり、決して悪い学校ではありません。
今は猫も杓子もIBブームで
本物はどれ?合うのはどれ?状態ですが。。。
逆に言えば
エスカレーター式の内面を大切にすらゆったりした学校で
自力で受験勉強できる子は強いって事でもありますね。
では、知育はどこで生きるか
理科、社会の暗記は別として
その力が本当に発揮されるのは社会人になってから
なのかなと。
振る舞い、発想力、連想力などの教科外の力
サラリーマンでも使うっちゃ使うけど
実業家や良いところのお嫁さんになる子には
マストでほしい力なのかもしれません
ただし、それは
経営能力や恋愛偏差値とは別なので
一概にそこに結びつくとも言えませんが。
しかも、あくまで
私の知る範囲
知育も大切だとは思うけれど
途中の学校時代を切り抜けるための力も大切で
受験や部活に必要な体力養成や
親の決めた勉強を続けたが故に反抗期に決裂する事を防ぐ事も
親子の人生にとって大切。
周囲のお友だちが
大金持ちばかりだったり
自分より地頭の良い子ばかりだった。
荒れて素行不良な子たちだったり
本人に
中学以降の学習内容での学習障害が発覚したり
した時に
プツンと切れてしまわない底力が何より大事。
お教室には売っていない
目の前に落ちていてもつい拾い損ねそうな
大切な物なんじゃないかな。
そう
一周回って、先を見てしまうと
より慎重になってしまう。
アラフォーだけどプレから通園経験のある私
(近所の幼稚園はまだまだ2年保育が多く3年保育が教育熱心とされていた時代)
あの頃は共通一次
私はセンター世代
今は入学共通
と時代は変わっても
問題集の解法ではなく答えだけがチラ見えした状態で
勉強しているような状況に
ぐるぐる回り過ぎてバターになりそう
なーんて
一時物議を醸した本が普通に読まれた時代
そういう絵本の記憶の1つ1つもまた
親の地道な知育の賜物。
暗記や学習する事に重きを置くのではなく
子どもに知恵を付けて満足するのではなく
子どもとの楽しい思い出として
知育に取り組めたら
きっと将来楽しく思い出せるんじゃないかな?
やり方は知っている
でも
やらせた方がいいのかは
今も正直迷っています。
お教室に居がちなご学友ちゃん達のペアレンツ(たいがい出てくるのも面倒なのもママ)と
あんな絡みはめんどくさくて嫌
親は平気だったみたいだけど
これも性格よね。
保育園の教育と
おうち英語の付帯は別だけど
それでは!