来た、見た、食べた -50ページ目

鮭のクリームシチュー

鮭はちょっぴり、野菜たっぷり。シンガポールにしては冬っぽいおかず。

2010 Nov 17 004


白菜、玉ねぎ、にんじんを炒めて、水とコンソメを入れて、時間差でブロッコリー、コーン、鮭を入れてスープ煮にして、仕上げに豆乳を加え、片栗粉でとろみをつけただけの簡単シチュー。シチューというより、クリーミーなスープ。

食中毒

お昼の後はさっそくスノーケル。昼間は日差しが強すぎて海中が濁って見え、透明度はイマイチ。スノーケル三昧してたDちゃんとBちゃんによるとここではスノーケルするには夕方か朝早くがベストだそうです。

スノーケルの後、水シャワーを浴びました。こりゃきついわ。自分のアウトドア度の限界はここだと悟る。お風呂に何日も入らずバックパックでハイキングは大丈夫だけど、水シャワーはだめだわ。

とりあえず着替えて、テントの前のビーチチェアに座って、みんなでコーヒー飲んだり、Bちゃんがもってきてくれたスナックを食べたりしてました。

2杯目のコーヒーを飲んでる途中で、トイレに行くと、あら、ちょっとG痢っぽいわ。まあお腹すっきりするし、いっかー、と思って気にもせず。

島時間はやたらゆっくり流れる。私は1人で本など読み、BちゃんとDちゃんはまたスノーケルに。

その後寝椅子のあるところに移動して、なんかだるいな~とぐだぐだしていると、晩御飯を運んで来てくれました。

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魚の揚げたの、イカの炒め物、野菜の炒め物、冬瓜と鶏のスープにごはん。しかし全然食欲なし。少しは食べたほうがいいかなーと思って、ほんのちょっと、一口ずつ食べたのが間違い。

次にトイレに行くとG痢は本格的に。ホースで腸を洗浄しているのかっていう感じ。もう寝るしかない、とテントに入って、横になるも、どんどんお腹は痛くなるし、気持ち悪くなる。

その夜はもう七転八倒。痛いよ~、痛いよ~、と苦しみました。離れたトイレに行くにも支えてもらわないと歩けない!水を飲めばすぐにマーライオン状態。こんな食中毒は、ベトナム以来。トイレとテントの往復がきついので、トイレに椅子を持ってきてもらって、しばらく座る。吐く、座る、吐く、の繰り返し。テントに帰って寝ていても痛い~。

3人とも食中毒経験者だったため、一晩苦しむのは想定内。いずれは痛みも収まるとわかっていたので、がまんしました。

幸いBちゃんがポカリスエットの粉末を持っていたので、なんとか水分、糖分、イオンも補給できたし。

案の定、痛みと吐き気がおさまって一旦寝ると、朝までぐっすり。ただし目が覚めると全身筋肉痛。吐くのって体中緊張させるからね。体内の異物をやっつけようと他の細胞も戦っていると見えて、微熱っぽい。

二人をスノーケル・ボートツアーに送り出して、私はひたすら寝ました。
10時には電源が切れて、扇風機が使えなくなると、テントの中は暑すぎるので、外に移動。

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この小屋でずーっと文字通り一日中寝てました。人間、ここまで寝られるのか、というくらい、いくらでも寝られて、気持ちよかったー。

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寝ていたところから見えたのはこんな景色。風通しもよくて、具合悪くなるには最適な場所(?)。

午前中のスノーケル・トリップから帰ってきた二人の昼ごはん。

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カオ・マン・ガイか~。おいしそうだな。もちろんわたしゃまったっく食べませんでしたが。

時間というのは本来こんなにゆっくりたっていくもんなんだな。
もう3時くらい?と思ったらまだ1時だったり。

そのうち新しいお客さんが到着して、二人が午後のスノーケル・トリップに行って、帰ってきて、またハウス・リーフでスノーケルしてる間も私はひたすら寝てましたよー。

一日中ポカリスエットしか口にしなかったけど、夜になってヨーグルトを一口食べました。

夜は今度は頭痛がして、ちょっとふらふらしてましたが、昼間あれだけ寝ていたにもかかわらず爆睡。夜中ときどき胃痛がったけど、翌日起きたらだいぶ回復してました。

BちゃんとDちゃんは日の出を見て、朝スノーケルを楽しむ。
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でその日はもう帰る日。

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朝ごはんはパンケーキ、オムレツなど、リクエストするとその場で作ってくれます。他にもシリアル、トースト、果物などいろいろ。私はヨーグルトを半分くらい食べました。

朝9時半にボートで島を出て、途中エンジンが3回くらい止まったけど、なんとか船着場に戻ってきて、そこからKrabi空港まで車で3時間くらい。

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途中運転手さんもお昼を食べるので、路上で調達。フライド・チキン(タイのフライドチキンは激ウマ。食べたかったよー!)、もち米を買うBちゃん。私は食べられなかったけど、空港に来たらけっこうお腹も空いてきて、ポテトチップスを食べてハーブティーを飲みました。そこからはすっかり普通。家についたら3人分のうどんを作って、玉ねぎと干し海老のかき揚げまで揚げて、てんぷらうどんを作ったほど元気になりました。48時間で完全復活。ただかき揚げは一口食べてギブアップ。梅干をたたいてかわりに入れました。旨いー。このてんぷらうどんは大変好評でした。旅行帰りのうどんってどうしてこんなにおいしいの?!

結局食中毒の原因は何だったんだろうと、みんなで考えたんだけど、結局はっきりせず。他の二人が口にしてなくて、私だけ口にした唯一のものは、初日のコーヒーの粉末クリーマー。しかしクリーマーでこんなに激しい食中毒になるものか?もう一つの可能性はフライド・ライスに入ってた海老かなんかが、私のだけ悪かった?でもそれにしては時間がけっこうたってるし・・・

学期末で体力を使い果たし、免疫力が低下していたものと思われます。路上で食べても大丈夫なのに、レストランの食事であたったりするから、こればっかりは運ですね。

Ko Lao Liang

9時にミニバンでピックアップしてもらって、船着場までまた1時間くらい。
こういう乗り継ぎの手配は、Ko Lao Liangのリゾート(?)のオーナー
がすべてやっておいてくれます。

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これが船着場

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ボートに野菜だのイカや魚や氷をいっぱい積み込むのを待って、やっと出発~。


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マングローブの河口を下っていくと海に出ます。
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しばらくすると海に出て、Ko Lao Liangが見えてきました。
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右の島がそう。左の島にはシー・ジプシーと呼ばれる人たちが住む島。

途中でボートを操縦していたおじさんが突然エンジンを切って、何かを見せようとしてます。

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くらげ~!!

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ボートに乗ること1時間くらいで着きました。島は岩がそそり立っていて、わずかなビーチがあるだけ。

モンスーンの時期は来れません。開いているのは11月から2月まで。
イギリス人の若い兄ちゃん2人がやっているリゾートです。

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あ、テントが見えます。これが泊まるところ。最大収容人数30人の小さなリゾートです。

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着いた日はうちら3人だけ!貸切状態!でもタイ人スタッフはたくさんいます。

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ビーチめちゃきれい!奥の岩でロッククライミングをする人もいます。

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これがテントの中!6畳くらいのスペースがあります。中にはランプと扇風機もあります。

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自家発電しているので暗くなるとちゃーんとランプがつきます。奥に見えるのがバスルーム。水洗トイレと、シャワーがあります。(ただしもちろん水だけね。お湯は出ません。)岩から滲みだした水が洞窟みたいになったところから落ちていて、それを集めて使っている模様。とってもエコ。

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スタッフは洞窟の中に住んでたりする。おもしろいな。

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これがバー!Bちゃんはピナコラーダを注文してた。

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お昼に出されたフライド・ライス。

これがちゃんと食べた最後の食事になるとは・・・その理由は明日!