冬のみお塾
音声ファイル
販売開始しました
このお話を聴いて
嘘のように心が軽くなりました。
そこにあったのは希望でした。
自分に羽が生えたみたいでした。
人生をよりよく
生きるためのお話を
やすらぎの部屋の
川上美保さんに聞く「みお塾」。
どのように生きれば
天界に同調しながら
幸せに生きられるのか
具体的なお話が聞けます。
神さまとの二人三脚を
より現実に即したものとして
聞けるのがみお塾の魅力。
シンプルでその日から使えて
そして
本当に人生に効く。
そんな今回の冬のみお塾
テーマはこちらです。
冬のみお塾
何かを失うとき
終わってしまった
変わってしまった
以前したかったのに
したくなくなってしまった
以前できたのに
できなくなってしまった
今これを読んでくださっている人に
そんなものはあるでしょうか？
私にはあって
それは変化でありながら
喪失のようにも思え
恐れも感じやすいです。
それは喪失なのではなく
流れの中のひとつの段階であり
決して恐れるものでは
ないとは思いながらも
心揺れ戸惑いを感じるのが
正直なところ。
そうした時の過ごし方
そうした時、変化のはざまで
どのようなことに意識を
向けていればよいかなどを
美保さんに伺います。
失う恐れを感じるものは
立場、環境、大切な人
人気、ステイタス、知名度
信頼、経済的なものも
そうですし
年齢を重ねる
ことによっての体の変化
若さとか、美しさとか
体力とか、強靭さとか
体でできることとかもそう。
それによって
変わってしまう状況や
そこで味わうことを想像して
恐れを感じるのでしょう。
それを感じたことがない人は
いないのではないだろうかと
思います。
今の私は
昔夢中になって書いていた
ブログがあまり書けなくなり
それに伴いアクセスも減り
ある意味アイデンティティの
喪失のような感覚を覚えています。
ブログで仕事が成り立っていたので
イコール仕事が減る
つまり、収入が減る、と
そこから恐れが生まれます。
更年期障害が出た頃から
仕事の仕方もスローになり
食事の量も減りました。
運動できる強度も時間も減り
ジム通いも減らし
できることが少なくなり。
あらゆるものが
自分を去っていくように見える中
悲しみだけがあるのではなく
何かが収束に向かっているという
言語化できない静かな
「これでよい」という感じの
感覚もあります。
失った自分、ではなく
新しい自分、として。
変わっていく自分を
見ないふりをして
自分を偽ったりせず
「失う＝新しい自分として生きる」
そんな側面から
目の前に訪れた
今までと違う世界で
幸せに生きていくための
お話を美保さんが
してくださっています。
たくさんの方に
聴いていただきたい内容です。
通勤・通学途中に
お散歩に、家事の合間に
リモートワークしながら
ぜひお聞きください。
冬のみお塾
何かを失うとき
【利用方法】
アクセスしたページで音声ファイルを聞く、アクセスしたページから音声ファイルを聴く、ダウンロードする、どちらかお好みの方法でお楽しみください。
【料金】
3,000円（銀行振込）
【お申し込み】
＊お申込み後、音声ファイルの再生・ダウンロード用のURLがメールで届きます。
＊音声の再生をご確認いただけましたら、お知らせした口座にお振込をお願いいたします。
受付はやすらぎの部屋です
「いつもグッとくるメッセージを
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