理由はよくわからないけど

なんかすっごくいい…

そんなものがある。

 

そして

どこかに理由はあるんだろうけど

そんな理由どうでもよくて

 

ただ、ただ、それが

とってもいいなぁって感じる

そんな気持ちでいられること

そんなものがあること

 

それが私の幸せのひとつ。

 

 

 

 

そのひとつが

毎月受けている
明世さんのオイルトリートメント。

自分が自分でいるために
ぶれた自分をリセットするために
心と体を休めるために
欠かせないものとなっています。
 

 


明世さんのトリートメントは
エサレンアプローチの

マッサージです。

エサレン?
聞きなれないそれは何?
 

 


1962年

アメリカのカリフォルニア州に
エサレン研究所が設立され
そこで誕生したのが

エサレンマッサージ。

当時のアメリカでは
ベトナム戦争帰還兵の
過酷な体験のトラウマから
精神的ダメージがあまりに大きくて
社会に適応するのが難しく
自殺する方も多かったそうです。

それをなんとかしようと
研究がなされていた中で
エサレン研究所は
その中心的な存在でした。

西洋的な二元論の価値観では
個人の心の闇を

解決できないと考えに至り
さまざまな心理療法や

身体技法を試み
東洋の思想に目を向けることに
なったそうです。

 

 

 

 

心身一如

 

それは仏教用語で

肉体と精神は一体のもので

分けることはできず

 

心も体も

ひとつのものの側面であることを

言うのだそうです。

 

その心身一如を前提とする

東洋の思想は
エサレン研究所での

基本的な思想として定着

 

そこで生まれたのが
エサレンマッサージなのだとか。

「触れられる」ことが
人間としての本来の個を取り戻していく
とても有効な手段であることが認識され
それを追求して形になったもの

と言えるでしょう。


エサレンマッサージの施術者が
日本で本格的に
養成されるようになったのは
1999年からだそうで
比較的新しいメソッド。

 



私がそのことを知ったのは
明世さんの施術を

受けるようになった
後のことでした。

とても納得。

明世さんの施術を受けると

何も知らなかった私は
「気持ちいいなぁ…」と
その最中にただ感じていたのですが


なぜか終わった後は
それまで自分を

もやもやさせていたものが
すーっとどこかへ行っていて
気分がとてもすっきりしていたり
とにかく心が元気なのです。

 

そう、心地よい自分に戻った感じ。

 

もとの自分とは

そういうものなのです。

 

そこに戻ればいいだけ。

 

 

 

しがらみも

肩書きも、義務も

何もない自分になると

自分のことが

自然と見えてきちゃうんだよなぁ…

 

 


抽象的ですが
私個人の感覚でいうと

「許された」

そんな感覚を覚えます。

 

理由はわからないけど

涙がじぃーんとしちゃうこともある。


こんなに大切に扱ってもらる
こんなにやさしくしてもらえる
そう感じて
うれしくて、うれしくて…

覚えてもいないのに
赤ちゃんの頃は
こんなふうに大切に
されていたんだろうなぁって
そんな気持ちになったの。

 

いろいろあったけど

大切にされていた、って。

 

この感覚を思い出しこと

静かに大きなことだったな。

 



それと同時に
肩こりや首の張りが改善されていたり
だるさが解消して

視界がクリアになっていたり
身体的な改善もあります。

「ゆるむことで人は

   本来の状態を取り戻すんです」

明世さんはそうおっしゃいます。

 

それが人間に備わっている
自然治癒力。
心も、体も、本来の状態に
戻るのね。

大切な人とのハグなど
スキンシップがとても心地いいのも
だからなんだろうな。
 

 


心も体もゆるむ
極上の全身オイルトリートメントを
ぜひ体験なさってください。

明世さんのあのキャラと

明世さんのあの施術

ふわっとして
説明しようがないのにクセになる(笑)

 

 

 

 

少し経つとまた受けたくなって

まるでチャージしに行くようです。

 

スマホの充電切れちゃう

充電しなくちゃ!

みたいな。

 

おもてなしの心で

ご一緒してくださるのが伝わり

大切にされている感が

マックスなのです。

 

 

 

 

おうちが近いので

飲んだりとか。

 

 

 

 

私の娘でも

おかしくない年齢の

明世さんだけど

 

安心して身を任せられるのです。

 

まず施術を

受けられるってこと自体が

すごいことだと思う。

 

心を開けなければ

受けようという気にならないから。

 

明世さんは

太陽みたいな笑顔で

ああ、ここでは素でいいんだ

そんな気持ちにさせてくれます。

 

だから、明世さんの

サロンの名前は

 

SU-(すー)

 

なんです。

これは「素」の「SU」なの。

 

 


エイミーイチオシ!

と騒いでいたら

 

明世さんが

えまごやアネックスで

施術をしてくださることに

なりました。

 

 

こちらは井上さつきさんのプレシャスリフレの時のセット

明世さんの施術の時もこんな感じのセットです

 


明世さんの施術で

人に触れてもらうこと
そのやさしさとあたたかさを

感じてください。

そして

その心地よさの中で
「本当のお休み」を

味わってください。


全裸で受けていただきますが
   布をかけての施術ですので

   ご安心ください。

布の中で体の向きを変えたりするので
   施術者に隠した部分を

   見らることがありません。
   ご安心ください。


生理中の方は生理用ショーツを
   つけたままで受けていただけます。

 


裸で布に包まれる感覚
本当に気持ちいいのですきらきら


警戒せず無防備になれる

喜びを感じてください。

 



今回の募集は
小柳明世さんご本人が
直接行っています。

ゆったり施術したい、と
限定3枠。

お申し込みいただくと
明世さんから

ご案内のメールが届きます。

 

詳しくは

明世さんのブログ

 

出張サロンSU-

 

をご覧ください。

 

えまごやだけでなく

東京のスペースUでの出張施術も

あと1枠空いているそうです。

 

上のページでチェケラしてね。

 

普段のSU-さんのサロンでの

施術もすっごくいい!

メニューはここです。

 

明世さんのタッチで

ゆるんでねきらきら

 

 

 

 

 

 

 

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