どうも、みけねこです。
「あぁ＾～ローニンの極夜/マルチプレイ、楽しいんじゃ＾～」
「具体的にどこが？？」
「こう…なんつーか。【腕が上達した！】って感覚…」
「そいつが楽しくてしょーがねぇのよ」
「その割にはお薬ガンギマリ属性マシマシという…」
「お侍様にあるまじき戦い方やってるみたいだけど…？」
手元にあるものは全て使え！
身体のみならず！頭を使えっ！！
誉は暗夜横浜で死にましたッ！！
「ってのがボクの方針だから。そこは構わん」
「…よく分からないわね」
「ねぇ？それよりも…」
「ゴーストワイヤートウキョウやりましょ？」
「いいぜ。ある程度撮影はしてるしな」
「つかよぉ。トウキョウ…東京で思い出したが…」
「都知事選、どうなってんだ？」
「首都の姿なの？あれが…」
「【選挙で遊ぶな！】【日本の恥】【選挙はYouTubeのイベントじゃないのよ！】って言いたくなるわねぇ」
「特に…ほぼ全裸のポスターと風俗店のポスターを貼った人？何考えてるのかしら」
「海外でも(悪い意味で)ネタにされてるって話だし、はぁ～もう………」
「金稼げればなんでもいいとか。もうおわりだ猫の国( ﾉД`)」
「こいつらが今の日本を見たら泣きだしそう…」
「浪人！早く来てくれーーー！！(´・ω・｀)」
「ま、それはいいや」
「トイレで…【花子さんの包丁】をゲット」
「花子さんって…あの？」
「あぁ。最近じゃ萌えキャラ化してるアレだよ」
「ふ～ん…萌えキャラ、ねぇ」
「…見てみたいかも」
「美しいわね…」
「零シリーズに出てきそうな場所だな」
「分かる。で強力な霊と戦うのよね」
「あぁ」
「渋谷の地下にて」
「これは…営団7000系じゃな？」
「クッソ久々に見た気がするぜ…」
「今はどうなってんだ？」
「東京メトロでは廃止されたって聞いたわ…」
「実際のところは知らない。鉄オタに聞いたら？」
「周りにいない…」
「多目的トイレに幽霊…か」
「これには某芸人もニッコリ」
「このゲームには【サブミッション】がある…」
「で、達成報酬は…」
「うそっ。【Fallout4】のスーツ！？」
「さすがベセスダ！神ゲーだぜっ！！」
「SKYRIM…TESの装備もあるのかしら？」
「うーん。どうだろうな？」
「魔術師系の装備ならありそう。アレなら違和感ないしな」
「(´・ω・｀)」
「ガチャガチャ発見…」
「…これ、どうやって使うのかしら？」
「スペースが足りなさすぎだよなぁ…」
「こういう場所、本当好き」
「分かる。なんか妙に落ち着くのよねぇ」
「ストーリーの関係で仕方ねぇんだが」
「生身の人間を見たいよぉ」
「え、いないの？」
「敵にちょっといるのかな？って程度で…」
「他は幽霊と妖怪ばっかだよ」
「主人公も相方も人間辞めてるし…」
「純粋な人間どこなのだよ！？」
「そうなのね…」
「百鬼夜行…」
「本編に出てくるこいつらに【捕捉される】と…」
「ヘンな場所に飛ばされて、大量の敵と戦うことになる。怖いねぇ…」
「百鬼夜行？ショボいわね」
「こっちは百万鬼夜行よ！」
「東方の連中がここに来たら無双待ったなしだな…」
「幻想郷や月の連中は文字通りバケモノですものねぇ」
「やべぇ。敵がバグって空中歩行しやがったｗ」
「実 家 の よ う な 安 心 感」
「これだよこれ！ベセスダゲーはこうじゃなきゃな！」
「コンビニ」
「病院のコンビニってなんか落ち着くわよね…」
「暇潰しに使えるし、気分転換や息抜きに使えるしで最高よな」
「………」
「【病院のコンビニ】で酒売ってる？」
「そういうのも…あるのか？」
「あるわけないでしょ。百害あって一利なしな飲み物なんだから！」
「だよなぁ………」
「わさび30倍フェア！ピリカラだよっ！！」
「どう見ても致死量です、本当にありがとうございました」
「それよりも…左の【海老祭】が気になる」
「海老食べ放題なのかしらね？」
「だったらいいな」
「ケンシロウ！海老はいいぞぉ…！」
「身は刺身や塩焼き、各種炒め物、フライ、天ぷらに…」
「頭は味噌汁に使ってうん！美味しい！！」
「エビ is GOD。ハッキリわかんだね」
「この白い服の女性は…誰？」
「【口裂】…だったか？序盤から登場する…」
「中ボス的なヤツだ」
「名前といい、大型の鋏といい、マスクといい…」
「元ネタは間違いなく【口裂け女】だろう。Wikipediaにもそうあったぜ」
「ポマード！ポマード！ポマード！！」
「そういや。口裂け女つったら…」
【私…キレイ？】→【キレイだよ！】→【これでも…？】のコンボ
「で殺しに来るって事で有名だが」
「この時【それでもキレイだって言えるよ！】と答えたらどうなるんだろうな？」
「【この嘘つき！】で殺されるんじゃない？」
「何それ。無敵の理論じゃあん…」
「出会った時点で死。それがこの都市伝説の掟ジイ」
「”あの人”を呼ぶしかねぇな？」
「あぁ。”あの人”なら口裂け女を返り討ちにできるものね。自慢のナニとテクニック♂で…」
「【何が口裂け女だ。俺はケツ裂き(ry】」
「たこ焼き売りの猫ちゃん。…可愛いなぁもう！」
「ねぇ？この子達…なんで商売してるの？」
「さぁな」
「解説には【貴重なマタタビ欲しさにやってるのかもしれない】的な事書かれてたけど…」
「まぁ、そいつは推測ってもんで。真意は不明だわな」
「なるほどね」
「は？【お弁当はワンパターンでいい、何故なら毎日作るものだから！】…だと？」
「ナメてんだろ。出直してこい」
「クッソ不味くて臭いベビチを…」
「数年ほどゴリ押しされたら、こいつの意見も変わるかもな？」
「またその話…いつまで恨んでるのよ(´・ω・｀)」
「つか【ほとんど毎日】、キャラ弁に手を出してる(出してた)って時点で結構ヤバい」
「あんなん、美味しんぼ風に言えば【恰好だけよねｗ】ってシロモンだぜ？」
「アレの場合、バエ重視で栄養は二の次三の次になっちまいやすいし」
「肝心の味もそんなに美味くねぇし」
「幼い子供の場合、現地で問題になりやすいし」
「何よりも【衛生面】がね…ガバスカなのよ」
「何？それは潔癖だろって？」
「ならそれで子供が死んだり中っても文句言うなよ？」
「どうせそうなったら幼稚園を訴えｒ」
「はい、ありがとうございました」
「おい！話は…」
「うるさい！シャラップ！サイレンス！！」
「もう寝なさい！」
「ぐっ…わぁったよ！」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。