どうも、みけねこです。
「うーむ…」
「どうしたの?」
「時間帯ってのもあるんだろうが…」
「ローニンのオンライン…部屋が中々見つからねぇんだ」
「えぇ…?どうしてなのかしら?」
「【エルデンリング】に客取られてんだろ(適当」
「あぁ~…そういえばDLC云々ってあったわね」
「そんな中、ボクは…」
「いつもの子と一緒に修行をするのであった」
「草。どうせなんだし、エルデン買ったら?」
「おいおい…ローニン程度でひぃひぃ言ってるボクじゃあ、どうにもならんだろ」
「それなら…GT7でタイムアタックやってる方が”皆”幸せってもんさ」
「そ、そっか…残念」
「なんだ?一緒にやりたいってか?」
「えぇ。まぁ…」
「………」
「ま、そのうちにな」
「はぁ………」
「…で、ゴーストワイヤートウキョウの方は?」
「後輩ちゃんが来た時に…のんびりと進めてる」
「撮影も…一応してるぞ」
「おぉ」
「だがま~、観光がメインになっちまってて…」
「本編は全然進んでないんだけどなw」
「アナタらしいわね」
「で、これは?」
「日本酒のお店…なのかな」
「へぇ…」
「そういえば、アナタ…」
「日本酒はそんなに飲まないわよね。どうして?嫌いだとか??」
「いや。日本酒は好きだぜ?大好物の【魚介類】によく合うしな!」
「ただ…ほら」
「ボクは【酒の〆】でラーメンや雑炊等を頻繁に食べるからよ?」
「あ~…そういう事」
「悪霊退散!悪霊退散!」
「人の世に生まれし悪を闇にへと葬れよ!!」
「GWTの戦闘は…」
「ちょい単調な感が否めないな」
「ま~、まだ序盤なんでしょ?これから良い方向に進んでいくわよ」
「だといいがな」
「見て!猫ちゃんがたい焼き売ってる!」
「………どうやって焼いてるんだろうな?」
「アイルーちゃんと同じ理屈でしょ?」
「なんじゃそりゃ」
「ねぇ?アナタ…鯛焼きは好き?」
「昔は好きだったな。バイト帰りによく買ったもんだ」
「今は?」
「甘いものは殆ど買ってないし、食べてもいない」
「ほら、糖分や甘味は【お酒】で摂ってるからよ?」
「そっかぁ」
「鳥平民…?」
「鳥貴族のパロなんかな?」
「アナタ、こういうお店には?」
「父さんの関係者や、後輩ちゃんのお友達など…」
「そういった人達に誘われた時にゃ行くが…」
「自分からは行かねぇな。近所に安くてクッソ旨く、おつまみ豊富な焼き鳥屋があるし」
「ボクみたいな…アル中にゃ」
「それらを数本買ってからの家呑みで十分なんだ」
「そっか(´・ω・`)」
「海鮮系の居酒屋メニュー…か?」
「うずらの握り…湯葉天の握り…油揚げの握り…チーズマグロの握り…」
「冷製スープ枠にコーンスープ………」
「………」
「これがSUSHIってヤツ?」
「さ、さぁな」
「ていうか油揚げの握りって何よ?」
「イナリの事だろ?」
「そうとも思えないのよね」
「だって隣に【いなり】があるもの」
「む、むむむ…?」
「プシュウウウ…」
「駄目だ。酔い過ぎた…」
「今日は徹夜明けに近い状態だ」
「これ以上はもう何も考えられねぇ。そろそろ寝よう…」
「もう!仕方ないわね…」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。