どうも、みけねこです。
バイオハザード ガンサバイバー1の続き、やっていくよー。
「よし。じゃあ進めていこう」
「ここでも分岐…」
「階段を上がるか、奥の扉を使うか………」
「今回はこっちにしよう」
「あ、そうだ」
「【選ばなかったルート】は…」
「別の記事でやるつもりだ。楽しみにしといてくれよな~」
「うぉっ!」
「タイラントの待ち伏せだとっ!?」
「さっき倒したじゃねぇか!?」
「ここはかなり狭いから…やり辛いな」
「床の障害物を盾にして、戦うとしよう…」
「【硫酸弾】ゲット」
「…これどうやって作ってるんだろ―な??」
「そもそも作る意味あるんか?って話だが…」
「ここは…クラブか」
「人っ子一人いないクラブとか、見てて悲しいな」
「【クラブホールキー】ゲット。これで外に出られるな」
「………」
「タイラントが用心棒やってるクラブとか、怖すぎんよー」
「酒をちょっと零しただけでアンブレラ式ラリアットが飛んできそうだ…」
「………」
ジェイク「またアイツかよ!?」
レオン「知り合いか?」
ジェイク「元カノみてぇなモンさ…どうも引き際が分かってねぇんだよな」
レオン「分かるよ…そのうち慣れるさ」
「バイオ6のこのやりとりを思い出した」
「あぁクソ。バイオ6を思い出すとかねーわ!ねーわ!!ぬぇぇぇぇぇぇわぁあああああ!!!」
「初期のQTE地獄は今でも覚えてるからな?」
「後輩ちゃんもボクも、死んだ魚のような目ぇしながらやってたんだぞ!?」
「クリア後は満面の笑みで売りに行ったんだぞ!?」
「…こほん」
「さっき手に入れたカードキーを使って、と」
「アンブレラビルに到着」
「何かを思い出した主人公…」
「ここには何か手がかりがあるに違いねぇ…」
「突入するっきゃねぇな!」
「わーすごいなー、はんたーがうけつけじょうやってるよー(棒」
「これがもんすたーはんたーちゃんですかー(棒」
「ここにはハンター×2がいる。例によって強敵で、スルーは難しいので…」
「ショットガンで素早く片付けると良さげ」
「【マグナムの弾】ゲット」
「…マグナム弾の方がかっこいいだるるぉ!?」
「かーっ!分かってねぇなぁ開発はッ!!」
「こいつは【357マグナム弾】らしい…」
「ぱ、パイソン.357マグナムぅ!?と行きたいところだが」
「【S&W M19コンバットマグナム】なんで、ルパン三世だな」
「でも次元は嫌いだ。何故かっていうと【デザートイーグルを貶したから】だ!!」
「エレベーターで上へ…」
「ビンセントのお仕事部屋に到着」
「監視モニター?には…」
「少女の姿が」
「呼びかけるも…返事がない…」
「何かを思い出した主人公」
「記憶を失う前…ここで…【謎の人物】とやりあったらしい………?」
「【ビンセントの日記】を見つけた」
「………」
「ビンセントってヤローは…」
「かなり【嫌われていた】んだな。まぁマッドサイエンティストだから当然か」
「そんで、このタイミングで【スパイ】が潜入したって話だ」
「…誰の事なんだろ~な?」
「そーいや主人公はレオンくんの親友だったような?」
「街の連中が【証拠を押さえた】らしい」
「で、それを【本社の人間】に渡すんだと」
「あらあら。ビンセント君、\(^o^)/オワタ状態になっちゃったね」
「潔く腹をk」
俺を怒らすとどうなるのか思い知らせてやった。
T-ウィルスを街中にばらまいてやったのだ。もちろん事故に偽装してある!
これでもう、私に逆らう愚か者は誰もいなくなった…。
いや一人だけ残っていた。ヤツだ。この街に潜り込んだスパイを始末しなければ…。
「は?」
「これまでの話をまとめると…」
- ビンセントは優秀だがかなりのマッドサイエンティストである。
- ここのアンブレラ社員/関係者が罪悪感に苛まれるほどの、残虐非道な実験を平然と行っていた。
- 己の為なら人を殺す事も厭わない。
- 我慢の限界に達した街の連中が、証拠を集めて本社の人間に提出しようとした。
また同じタイミングで【スパイ】が潜り込んできた。 - このままじゃ終わりだぁ!って事で、T-ウィルスを使って口封じを謀った。