どうも、みけねこです。
バイオハザード ガンサバイバー1の続き、やっていくよー。
「よし。やっていこう」
「図書館の調査を進めると…」
「って突っ込みは野暮ってもんか」
「バイオにゃ…」
看護婦「先生!急患です!!」
院長「よし!!急いで委員長室に行ってイーグルのエンブレムを取って地下水道の銀の鍵を入手して戦車の模型の場所を動かした後、図書館の絵を若い順に並べて手術室の扉を開けるんだ!!」
「ってコピペがあるくらいなんだしな」
「外に出て…」
「オープナーでマンホールを開けて、と」
「暗すぎる。何も見えねぇ」
「明かりをつけよう…」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「こいつは【ラージ・ローチ】だな」
- T-ウィルスに感染した結果、超巨大化したG。
- 同じく感染・変異したネズミを【一方的に屠れる】だけの力を持っている。
- 地味に即死攻撃持ち。
内容は【総頚動脈を食い千切られて死亡】ってやつ。おぉ怖ぇ。 - だがどうにも影が薄い。出現場所限られてるし、
即死攻撃だって【普通にやってたらまず見れない】んじゃそらね…。
「ってな感じのクリーチャーだ」
「ちなみにGS1のコイツに即死攻撃があるのかは…わからん」
「そんなラージ・ローチくんも…」
「鋼鉄の背中の前ではクソザコナメクジ。かなしいなぁ」
「え?元からクソザコナメクジだろって?」
「それはそう」
「【ショットガンの弾】ゲット」
「見た目は…」
「なんつーか。レーションの缶詰みたい…」
「【管理人アンディの日記】を見つけた」
「アンディ…前回登場したあのじいさんか」
「ふむふむ…」
- ビンセント司令官はとんでもなくヤバい男。
- アンブレラはここで残虐な実験を行っている。
- 彼が視察にやってきた時、記念撮影をしたら激怒した。残当
「らしい…」
「…ん?写真??」
「うわぁ。これは主人公ですね…」
「なんだこれは…たまげたなぁ………」
「なんだお前!?(素)」
「あの少年、何か知ってそう…?」
「まぁいい。先に進もう」
「パラダイス…?」
「何だここは??」
「中はゾンビだらけ…」
「これじゃあヘル/プルガトリーじゃないか………」
「ここは…倒して進んだ方が良いか」
「ちなみにゾンビに【鋼鉄の背中】は通用しないゾ。【画面外で掴まれると、攻撃を受けた方向に振り向く】って仕様があるからな」
「この時点でリッカーよりつよーい!!」
「…まぁ、振り向いた段階ではダメージ0だし、すぐに後退すれば回避できるから」
「あんまり変わらねーんだけどな」
「ちなみにゾンビに【鋼鉄の背中】は通用しないゾ。【画面外で掴まれると、攻撃を受けた方向に振り向く】って仕様があるからな」
「この時点でリッカーよりつよーい!!」
「…まぁ、振り向いた段階ではダメージ0だし、すぐに後退すれば回避できるから」
「あんまり変わらねーんだけどな」
「む…」
「鍵を手に入れないとダメか」
「【独房入口のカギ】ゲット」
「独房…ってことは、ここは刑務所なのか」
「【刑務所長の日記】見っけ」
「【集団脱獄を謀った若者達全員を、微笑みながら射殺した】…」
「あの日記の通り、ビンセントってのはかなりイカれた野郎なんだな」
「まぁアンブレラでエリートやれてるって時点で…なぁ」
「鍵を開けて」
「【ロープ】ゲット」
「…これで何しろと?」
「あぁ、首吊って楽になれって事か?」
「やなこった。お断りだね」
「さっきのファイルに登場した…」
「【若者】の日記を見つけた」
「これによると…」
- ここの住民の殆どはアンブレラ社員で、女子供もみんなその家族。
- 食べ物に薬が混ぜられている可能性が高い。
- 俺達は【アンブレラのモルモット】。人体実験の道具でしかない。
- ビンセントは【若者の脳/頭蓋骨】を切り裂いて【何とかっていう脳内物質】を抽出しているそうだ。
- ラクーン事件のお陰で、監視が手薄になっている。
逃げるなら今。【A班は地下監禁室の通風孔から下水道へ】【B班は監視塔からロープを使って、市街地の路地へ】脱出するぞ!
「だそう」
「…ふむ。脱出ルートは2パターンあるのか」
「地下か監視塔か………」
「………」
「地下はなんか怖ェ。ここは監視塔ルートで行こう」
「【ショットガン/SPAS-12】見っけ!これで少しは楽になるな」
「あのさぁ…いつも言ってんじゃん」
「ストック折り畳めよってな!!」
「こっちの方がゴツくてかっこいいじゃねぇか!!!」
「PE2はその辺ちゃんとやってんぞ!」
「教えはどうなってんだ教えは!!」
「ハンターが2体…来るぞ遊馬ッ!」
「ここは地味に難所だ…」
「スルーは難しいし、ハンドガンでは被弾しやすいしで」
「なんで、さっき手に入れたショットガンを使って…」
「素早く片付けるのが良さそうだ」
「監視塔に上がって…」
「ここでロープを使って、と」
「路地では…」
「…うん?奥の方に誰かいるな」
「あ、あの特徴的なトレンチコートは…まさか………」
「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」
「た、タイラントの兄貴じゃないかっ!!」
「な、なんでここに!?」
「というわけで【vsタイラント】だ」
「鋼鉄の背中でスルーしてもいいが…」
「そいつぁ損ってもんだ。何故なら…」
「GS1のタイラントはとても弱いし、貴重な弾薬をドロップするからだ」
「補給係と化したタイラントとか、恥ずかしくないの?」
「RE2のヤツを見習………いやアレは見習わなくていいわ。ウザいだけだったし」
「テキトーにパパパッと連射して、終わりっ!」
「ちなみにこいつのラリアット…」
「ゾンビと同じ性質を持っているみたい?」
「しかもこっちはダメージアリだそう」
「なんで、鋼鉄の背中を使う時は気を付けるんだぜ~☆」
「【グレネード弾】ゲット」
「幼稚園~小学校低学年くらいかな?その頃は…」
「【これどうやってM79に装填するんだろ。どう見ても入らないだろ…?】って思ってた。あぁ恥ずかしい」
「…幼いガキがバイオやんなって?」
「知るかよ。文句は死んだ父さんに言ってくれ」
「ちなみに母さんもバイオやってたが…」
「配慮って事で【深夜】にやってたぜ。えらいっ。なおボクは隙間から覗いてた模様。お手洗いの時に聞こえてきちゃうから仕方ないね」
「よし。ちょうどいいし…」
「今回はここまでにしておこうかな」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。