どうも、みけねこです。
「うーむ…」
「前回説明した【隼流】【義経流】を使いこなすために…」
「色々練習しているんだが」
「このゲーム、【パリィ待ちスタイル】が一番強いんかな?」
「つーのもさ」
- 敵は圧倒的な火力と防御力と体力、それと【超強力☆スーパーアーマー】と【インチキ状態異常】でゴリ押ししてくる。
- それでいて回復薬使うヤツがいるっていう。インチキ効果もいい加減にしろッ!
- 敵にもよるが…異常なまでの【攻撃範囲】と【インチキ誘導】と【手数】と【隙の無さ】が目立つ。
モンハンを見習ってくれ。 - 先述の仕様のせいで、ガード/回避/ダッシュ/攻め主体の戦法ではすぐに息切れする。
息切れするとかなりの隙が生まれる。息の根も止まる - スタミナは時間経過で回復するが、その頃には相手も元気になっている………。
- 遠距離攻撃可能なサブ武器はどれも弾数が少ない。
【戦闘中変更不可】【敵の仕様】【闘技場形式が多い】もあって、最高難易度では主力にならない。
強いのは確かなんだけどね…。
- したがって、オリコンを決める、積極的に攻める、カッコいいコンボを繋げるなどの考えは一切捨てて。
ヘタクソは棒立ち状態でひたすら△ボタンをキメて削っていくのが安全安定。それもう音ゲーでよくね?
「って感じたんだ」
「※個人の感想です」
「※個人の感想です」
「※個人の感想です」
「※大事な事なので三回言いました」
「うーむ…」
「これが【次世代アクションゲー】かぁ…」
「………」
「………………」
「音ゲーと化したアクションゲー、ね」
「正直もうついていけねぇや」
「【時代遅れの老害】になっちまったな」
「老兵は死なず。ただ消えs…」
「嘆いていても始まらねぇ」
「出来る範囲で努力をしよう…」
「そんなわけで、ストーリークリアまで使っていた【元主人公】を片割れにして」
「修行」
「ちなみに今のメンバーは…」
「【ボク・龍馬さん・高杉晋作】って感じだ」
「龍馬さんは【短銃の性能強化&火属性付与】ってシンプルに優秀なサポート能力があるし…」
「高杉さんは【サブ武器威力アップ】って、これまたシンプルに優秀だ」
「そんで、どちらも戦闘能力が高いと来た。まぁCPUvsCPUだと誰選んでもどんなに強化してもすぐ死ぬんですけど…状態異常使用の相手だともうイジメられっ子の域なんですけど…」
「つかさぁ…個人的に不満なのが」
「【蘇生に回復薬の丸薬を使う】【おバカすぎて、炎上ギミックに自分から突っ込んで死ぬ】ってとこなんよ」
「敵の時は【敵だけ楽しそう】なレベルで暴れている…」
「そんなCPUをここまでおバカにしたんなら…」
「せめて蘇生は【専用アイテム】にしてほしかったなって」
「つかモンハンの仕様と同じでinじゃねーの?」
「丸薬はボクも使うから、渡せんのよな!(クソザコ浪人並の感想)」
「こ、これはボクのもんだぞッ!!」
「ねぇ~♡」
「OH 修正してくださぁ~い…」
「ねぇ修正してくださぁ~いよぉ~♡」
「ねぇ…」
「もぉ~…OH…ねぇいいじゃないのぉ~…減るもんじゃなし~…」
「瑞穂、とても悲しい!悲しいです!」
「修正するといいよぉ~♡」
「モテるよぉ~♡モテちゃうよぉ~♡モテモテだよ~♡」
「それに、修正すると快適な…」
「欧☆米☆的☆生☆活☆もねぇ…」
「エンジョイできちゃう!…できちゃう!」
「SKYRIM…(度量が)広いねぇ~♡」
「MOD…(問題点を有志が修正するから)便利ねぇ~♡」
「Nuka-Cola…(色んな意味で)爽やかぁ~♡」
「メリディア様のパンcake…Oh!最高~!!」
「ねぇ…ちょっと…しゃべってよぉ~ん…」
「シカト?鹿とですかっ!?無理です…」
「ふんっ!じゃあボクは…」
「あなた方がそうやってボクをシカトする様を…」
「鹿と見守る事にしますッ!」
「とぉーーーー!!!!」
「隼流の必殺技【イヅナ落とし】…とりあえず、片割れのおかげで…」
「やり方はある程度分かった」
「チャンスが来たら対応コマンドを連打すればいいっぽい?」
「正直細かいことは分からねぇんだがな。それでイケたわ…」
「つーわけでゴンゾーさん」
「次はおまんじゃ!」
「ちょっと練習に付き合ってくれや。これは命令だぞっ!」
「え、何?」
「【それは酷すぎる】【人権無視だっ!】って?」
「横浜でアンタを信じて見逃したのは誰だったかなぁ…?」
「その後のイザコザで、アンタの言葉を信じて助けたのは誰だったかなぁ…??」
「ボクか辻斬りに斬られるか。取っ捕まって市中引回しの上打ち首獄門か…」
「【本来ならとっくに死んでるお前】を…」
「二度も救ってるんだ」
「その上、貴重な高級酒をしこたまプレゼントしてるんだっ!」
「会話終了時のセリフ【なんかねぇのか?】的な煽りも我慢してんだッ!!」
「たまにはボクのワガママも聞けやいっ!」
「とぉーーーーーーーーーーーー!!!!」
「うーむ。ローニンのイヅナ落とし…」
「ニンジャガイデンのそれと比べて…」
「なんか気持ち良くねぇんだよなぁ。なんでだろ?」
「………」
「あっ、分かった」
「【爽快感がない】からだ」
「コンボ云々は目を瞑るとしても」
「高度も速度も…なんか足んねぇよな?」
「今の二倍くらいにしてもいいだろ?」
「ぶっちゃけ、龍馬さんがパートナーの場合…」
「短銃追い打ちに完敗してると思うから…」
「その位やったっていいじゃあん??」
「ま、それはいい」
「この影ぶn………」
「すまん、泥酔で力尽きた」
「今日はここまでにする………」
「ごめんね(´・ω・`)」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。