どうも、みけねこです。
「ミズホの地獄は続くよどこまでも~」
「ってなわけで、のんびり最高難易度に挑戦中」
「最高難易度の道場…」
「【相手を選べば】、ボクみたいなクソザコナメクジでも楽勝なんだな」
「佐幕側池田屋事件で敵対する…宮部先生なんかは…」
「こんな感じで燃やせば、誰でも極伝(Sランク)余裕です^^」
「高ランク装備美味しいれす^q^」
「え?こんなのお侍様の戦い方じゃない!って?」
「それがどうした。汚いプレイ上等だコラ!」
「誉れは横浜のたまり場で死んでんだよッ!」
「龍馬さんの因縁ミッションで経験値と素材集め、あと時間潰し」
「…なるほど。衝撃波はこう使えばいいのか?」
「囮役はもちろんボク以外が行く………」
「君が為…尽くす心は…水の泡…ってな」
「話変わって」
「そういやさ…」
「たまに【非暴力不服従バグ】に遭遇するんだが、これはなんだ?」
「戦闘中にな?」
「相手が棒立ちになるバグがあるんだ」
「こんな感じでね…」
「こうなると、文字通り【ただのカカシですな】になる」
「条件は一切不明…」
「………好きなタイミングで発生させられりゃ、楽なのによ」
「自キャラちゃん、何してんだ?」
「………ナニしてんだ!!」
「なるほど。これが【俺の槍を磨け】か…」
「………」
「久々にSKYRIMをやりてぇなぁ」
「つーかなんでFalloutをドラマ化したし?」
「アレは…悪い作品ではないぜ?」
「ボクもニューベガスと4を楽しんでやったよ」
「だがな…」
「【TESシリーズ】の方を先に実写化しろって話なんですわ(´・ω・`)」
「つかそれ以前にTES6を早く出せって」
「ま、それはいい」
「バグ再び」
「主人公の本拠地である長屋(内)」
「そこで【こんぴら狗】に指示出したらこうなった」
「…何がどうしてこうなった?」
「主人公のモーションは…多分【二刀流】のアレだろう。それは分かるが…」
「なんで【このタイミング】で【このモーション】が呼び出されたんや??」
「謎や。ミステリーや。」
「ワンちゃんの表情もヤバいな。絶望に満ちてて…」
「夢に出てきそうだ」
「ま、それはいいや」
「龍馬さんのクエやってたら…【揃え効果-1】のアレが手に入った」
「こいつはありがてぇ。以前貰ったヤツは…」
「他の効果がちょっと微妙だったからな…」
「不殺推奨のミッションで使う【木刀】を買うために…」
「鍛冶屋を覗いてみると…」
「揃え効果【強靭なる戦士】持ちの極上足防具が売ってた」
「ふむ…こいつはいい」
「足防具、そろそろ更新したいと思ってたし…買うか?」
「えっ?レア掘りの楽しさ云々…だから商人には頼らない云々…って言ってただろって?」
「………」
「なんのこったよ?」
「というわけで、買った」
「付与効果は…【敵の恐慌時間アップ】【味方の攻撃力アップ】【属性付与時間アップ】…」
「悪くねぇな。繋ぎにしちゃあ上出来だ」
「ちなみに【強靭なる戦士】の揃え効果は…」
「被ダメージ10%軽減、ガード時消費気力10%軽減などの…【防御重視】って感じ」
「上手いプレイヤーなら【いらねーよ、こんなの】だろうが…」
「ボクみたいなヘタレにはな。ありがたい」
「たかが10%、されど10%だ」
「これに【因縁継承】をして」
「よし。しばらくはコイツで大丈夫だろう」
「【最高難易度/次の章】に進むために…」
「ミッションをやろう」
「これは確か…」
「【仏軍相手に、サムライの意地を見せるんや!】的な内容だったはず」
「………」
「誉れを捨てたボクに頼む仕事かよ?」
「他を当たってほしいものだ………」
「ブリュネさんが二人…来るぞ遊馬!」
「それで思い出した」
「色々迷ったんだが」
「今のパートナーはブリュネさんとサナちゃんだわ」
「この人達のサポート能力【ガード時&回避行動時の気力消費軽減】」
「これがかなり嬉しい」
「気力(スタミナ)管理が下手なボクには、とってもありがてぇからな」
「ブリュネさんは…ラストサムライのモデルになっただけあって…」
「低難易度でもかなりの強敵だ。最高難易度では…言わずもがな」
「そこで賢いボクは考えました」
「【せや!障害物使って炙ればええんや!】…と」
「よぅし!うまくいってるな!!そろそろ締めるぞ!!」
「………」
「父さんが生前…遺した言葉を思い出した」
「【お前はすぐに逃げ道を探す。裏道抜け道を探す。バグ技裏技に頼る。そんな生き方じゃ苦労するだけだぜ?】ってヤツだ」
「┐(´д`)┌ヤレヤレ」
「福沢諭吉さんと一緒にバカをやろう」
「彼のミッションには…【私たちの目的は”知識の拝借”。だから殺人は無しでお願いしますよ?】ってな感じの縛りがある」
「あくまで【お願いベース】だから…無視する事もできるが」
「主人公にとってはかけがえのない親友なんだし、そこは守りたいところ」
「で、【木刀装備】を用意して」
「こうやって炙ると………」
「………こんな感じに炎上しても。【木刀だから死んでません】とかマジ??」
「そいつぁ無理あるだろ………」
「倒幕派側の【池田屋事件】」
「これも…やらねぇと」
「このルートでは…【新撰組のエース達】が敵になるんだが」
「こいつらが本当やべぇ…」
「中庭?に出てくる沖田さんもそうだし」
「ラスボスの近藤勇もそう」
「特に近藤勇は辛い」
「油断すると、すぐ【幕末リョナゲー】に変わっちまう」
「かといって、今までのように【障害物を使って燃やす…】というのも難しい。丁度いい障害物がねぇから」
「トドメに【戦闘開始前は登れた足場(判定)が、戦闘開始後は消滅している】と来ている」
「真正面からやる以外認めないってか」
「…………」
「カナデ姉さん。どうすればいいですか?」
「こんなバケモノ、ボクじゃどうしようもありませんよ…」
「技の青鬼、力の近藤って感じで辛いです…」
「ゴノレゴを思い出せッ」
「”どんな要塞にも…構造上の弱点は必ずある…”という事だッ!」
「なるほど…そういう事か」
「というわけであれこれ試してみたら」
「ここ…この位置が【比較的安全】って事に気が付いた」
「フォトモードで見ると、こんな感じ」
「うまくハマれば…が付くが」
「【炎含めて、こちらの攻撃は届かないor届きづらい】が【敵の攻撃も当たらない】ってなる」
「その間に、パートナーに削ってもらえば………」
「フッアッアーッ♂」
「ふぅ…何とか勝てた」
「サムライにあるまじき戦い方だが、誉れは捨ててるんだ。どうでもいいわ♂」
「よし…じゃあ」
「今日はこの辺にして。休むとしますか」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。