【ローニン】目には目を!歯には歯を!忍には忍をぉ!! | みけねこの自由気ままなゲーム日記

みけねこの自由気ままなゲーム日記

SKYRIMやその他ゲームの日記的なブログです。

どうも、みけねこです。

「そんなわけで…」

【ローニン/最高難易度】を、ヒィヒィ言いながら進めてるぜ」

「この間のアレで妙な自信がついてな…」

【このままやっちまえ!】ってなったのさ」

 

【ノリ】【勢い】って大事だよな?」

「そうやって突っ走ったのはいいが…」

「現実は【わりぃ、やっぱつれぇわ】だ」

「最高難易度は【幕末死にゲー】だから…」

「雑魚敵相手でも、油断すると一瞬で戦闘不能になっちまうぜ…」

「これには片割れも苦笑い」

「報酬が美味しいのはいいな」

「まぁまぁそこそこの頻度で【極上品】が落ちる

 

貸し猫や闇商人、雑魚敵のドロップ等と併せて…」

「いい感じに集められるぜ!」

「あ~、早くLv.MAXにしてぇな!」

「レア掘りゲーは【レベルマックスになってからが本番】だからな!」

高杉晋作を押し倒してブチ抜く…」

「これが出来るのはローニンだけっ!皆買おうッ!!」

「えっ何?」

「PS5持ってないよぉ…だって?」

「これを機に買えよ(冷酷)

「ボクも買ったんだからさ~」

「桜田門外の変」

「これは横浜編の最終ミッションで…最高難易度では【最初から解放されている】

 

「ってんでやってみたが…」

「幕末バージルと幕末ニンジャが強すぎるよぉ…(´;ω;`)」

「片方だけでもヤバいってのに」

「後半戦じゃ同時に襲ってくるってんだからもうね、アボカド」

「目には目を!歯には歯を!忍には忍をぉ!」

「って事で超忍【リュウ・ハヤブサ】の力を借りたいところだが…」

「そいつは無理だから…」

「代わりに…」

コスプレくのいちなカナデ姉さんに聞いてみた」

「姉さん、どうすりゃいいのさこんなバケモノ共?」

「誉れを生贄にしても勝てないっすよ?」

「”衰えた”な…!瑞穂ッ!」

「MHFの”剛種キリン柱ハメ”を思い出せッ!!」

「あの時の”記憶”が…お前を助けるッ!!」

「だってよ」

「………剛種キリン柱ハメね」

「そいつは確か…塔の【柱】にキリンを引っかけて」

「で散弾ヘビィで倒す【ハメ戦法】だったな」

 

「剛種全盛期の時代は」

「これで【キリン討伐の証】集めをしていた人も多かった

「今の本家モンハンと末期のFは…」

【ハメなんて頭おかしい!】【身内だけでやってろ効率厨!!】【甘えるなッ!!】って風潮が強いが」

「当時のFの…」

「効率界隈は【そうなる理由を少しは考えてみたら?】【安全地帯から攻撃して何が悪いんだ?】って空気だったんだ」

 

「恥ずかしながら。当時学生だったボクも…」

「そう考えていてな」

 

ガチでやらず、求人区で同志を集めて、徹夜で連戦して」

しょこたん(※キリンの太刀)や幻雷弓を作ったんだ」

 

「…でそれが何n」

「………む!?」

【手段を選ぶな】【楽なやり方を見つけろ】って事かッ!?」

「………」

「井伊直弼が乗っていた【籠】

「これを使えば…!?」

「この籠は…」

丁度いい遮蔽物になるから…」

「奴らの攻撃を防ぐのに…とても役立つみたいだ!」

「そうか!分かったぞ!!」

「これを上手く利用して…」

各種技とパートナーで削っていけばいいんだッ!!」

 

「まず、片方…できれば…」

分身の技を使う青鬼の方がいいかな?」

 

「そいつを速攻で倒して」

「で、残った方を…」

「こんな感じで誘導して、ヘイト管理して」

「あとは皆様のおもちゃですってね」

 

「この時…二刀の…技名忘れたが」

【地面に火を付けるヤツ】で炙るといい。つーかそれやらないとグダるぞ」

 

「だが拘り過ぎて反撃受けたら意味ないので、気を付けてな」

「あっ(1敗)」

「ちなみにこの戦法は…」

【丁度いい障害物や段差がある】、またはになるパートナー】がいれば…」

「色んな所で使える」

「火影になった者が皆の囮になるんじゃない…」

【皆を囮にした者】が火影になるんだ!

 

「無論、思考停止で放ってりゃ勝てる!ってわけじゃない…」

有効に働かないって戦闘もかなり多い(数敗)」

「つーか実力あるなら真正面から殴り合った方が早いし」

 

「なんで、あくまでも【最終手段】【ヌルゲーマー向きの救済】って考えたほうが良さソース」

「ちなみにボクは…」

「最高難易度の青鬼は…これ以外じゃ倒せねぇ」

「あいつ、とにかくやべぇんだよ!」

【敵だけ楽しそう】【音ゲーじゃねぇんだぞ?】って感じで、なぁ」

【超強力なお薬】を使えば多少楽になるが」

「ボクの腕じゃ…これがあっても押し切られちまう…」

「つかあいつ、【原初を刻むメル・ゼナ】の擬人化やろ?」

「………」

「ちょっと前は、あいつの【発狂コンボ】に余裕で対応できていたのに…」

「学生の頃は【PSP/初音ミクの消失/ハード】にも普通に対応できてたのに…」

 

「今じゃこの体たらく」

「見ていられないぞスネーク!歳を取ったな…ッ!」

「あ、あうう………」

「最高難易度の道場で修行をしたらどうだ?」

「そうすれば、少しは昔のカンを取り戻すだろ!」

「姉さん!?何言ってるんですかッ!?」

「無理ですよそんなの!!」

「ちょ、ちょっと姉さん!?」

「小細工無し、サブ武器無し、パートナー無しの真剣勝負…」

「勝てる気がせん(KSKRMSO)」

「親友のペリーさんと勝負してみるも…」

「………」

「ねぇ~…Oh…手加減してくださぁ~い…」

「ねぇ~…もぉ~…いいじゃないのぉ~…減るもんじゃなし………」

「瑞穂、とても悲しい!悲しいです………」

「疲れた。修行は明日にしよう…」

「寝るッ。おやすみなさい」

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

というわけで、今回はここまで。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。