【ローニン】先は長いなぁ… | みけねこの自由気ままなゲーム日記

みけねこの自由気ままなゲーム日記

SKYRIMやその他ゲームの日記的なブログです。

どうも、みけねこです。

「さて…」

「猫ちゃん達が素材集めしている間…」

 

「…こっちもやる事やらないとな」

「イネさん」

「彼女、現実でも【結構凄い人】なんだな…」

 

「彼女の一人娘である【楠本高子】氏は…」

【宇宙戦艦ヤマト】のスターシャ、【銀河鉄道999】のメーテル等のモデルだそうだ」

 

「…メーテルか。懐かしいな」

体を盛大に壊して、横になってる時間も増えたし」

「久しぶりに999の漫画を読もうかな…?」

「なんだっけ。【ラーメンは人類の口の永遠の友】だっけ…?」

「あれ、好きなんだよな…」

「猫集めの方も進めないとな…」

 

「猫ちゃんは【横浜/江戸/京都】…」

「各地域にいて」

 

「撫でることで【助けた】扱いになって…」

「力を貸してくれるんだ」

「基本的には【普通に近付く→撫でる】だけでいいんだが…」

ミケネコの場合は注意が必要だ」

 

「この子達は【警戒心が強い】らしく…」

「慎重にやらないと、逃げ出してしまうからだ」

「逃がした場合、暫く離れるといい

「そうすればまた戻ってくる」

「ウサギのように臆病な性格といい、すぐ逃げ出して怯えて震える性質といい…」

「ボ…みけねこにそっくりだ」

 

「…片割れには同情するよ」

「治安改善をしよう…」

 

「各地域には【ならず者/お尋ね者のたまり場】がある」

「SKYRIMで言えば【山賊の拠点】って感じの場所か…?」

「ここを潰すことで、美味しい報酬が手に入るんだが…」

「それは正直どうでもいい」

 

「じゃあ何が良いか、何が面白いかっていうと」

「時々【他のプレイヤーが】【作ったキャラ】がいるってところだ」

「時には捕虜として…時には強敵として…」

「って感じにな」

 

「これが本当に楽しいんだ!」

「プレイヤーは皆【浪人】だから、違和感ないしな!」

「捕虜として出てきた場合…」

「助けると【恩返し】って事で、加勢してくれる」

 

【手軽に協力プレイごっこを楽しめる】ってわけだな」

 

「あ、ちなみに…」

「これらの要素に【PSプラス】は不要だ」

「無課金でも楽しめるとか…最高じゃないか!ファンサービスってやつか?」

「この点、地味に嬉しいなって」

「今のボクは…プラスに入ってないから」

 

「え?なんでって?」

「………」

【オンライン対戦&協力ゲーをやってない】のと」

【そのお金】を酒に回してるからだ………」

 

「ふんっ。馬鹿にしたければするがいいさっ」

「………」

「敵として出てきた場合は【強敵】になる」

 

「実力は【お尋ね者】【手練れ】…」

「その辺りと同格か、若干上ってところか?」

「だが配置のせいで?かは分からんが」

【幕末ガトリングガン】等の固定兵器で蜂の巣にされてる事もしばしば…」

 

「…自分のキャラもそうなってるって事を考えると」

「ちょっと悲しいが

 

「そういうゲームなんだし、文句は言えないよな…」

「釣り人発見」

 

「あぁ。鮎の塩焼きを口一杯に頬張りながら」

「熱燗や梅割りを………呑みてぇな」

「猫ちゃんの方は…」

「やっぱり全然出ない」

 

「昔の【HC素材マラソン】【剥ぎ取り希少素材マラソン】を思い出すな」

「まぁ、これはこれで面白いな………うん」

「ランダムイベント」

「これは…SKYRIMにも似たようなのがあったよな」

 

「ボクは…ハチミツ酒で盛り合ってる話が好きなんだ」

「声優さんの演技もあって、心がとっても癒されるのなんの」

 

あのシーンを録画して、スマホに移してるほどだよ!」

「今回は【お布施を…お願いします】ってやつだ」

「これ、いくつかパターンがあるみたい…?」

 

「うろ覚えも入ってるから、正しいとは限らんが」

  • おぉ…お気持ち、ありがとうございます…!な【真面目な僧侶】
  • こんな額じゃ足りない!もっとくれよ!!な【生臭坊主】
  • 【ころしてでも さいふを うばいとる!】
「ってな感じかな…」
「………」
「信長様、出番です」
 
「真面目な僧侶は全然良いんだけどさ」
「他2名はな。焼き討ちされてしまえっ」
「ドッカーン!」
「ランダムイベントにこんな感じで乱入すると、もう気が狂う程気持ちいいんだ」
薄雲太夫さん」
「この作品の猫…」
「猫に関する要素…」
 
それを引き受けているのが彼女だ」
「猫ちゃんを愛していて」
「猫ちゃんからも愛されていて」
「優しく聡明。無茶な話にも気さくに振舞って配慮する…」
 
「そんで、いつの時代も…いつの時代も
【主人公と共にいる】【猫ちゃんと一緒に主人公を見守っている
「これもう【幕末に舞い降りた女神】だよな?」
 
「ふつくしい…ふつくしいよ………素晴らしい………」
「いい感じに猫ちゃんを見つけてきたが…」
「これでもまだ【全てではない】らしい」
「SS撮影時点で【69匹】。最後の報酬は【100匹】で開放だから…」
「先は長いな…」
 
「まぁ、ゆっくりやっていこう」
「幕末火炎放射器には…こんな使い方もあるんだッ!!」
 
「これって…こう使うのが正しいのかな?」
「どうも、仕様上【普通に使う】のは辛いんだよな…」
中沢琴の姉貴」
「史実では【とんでもなく強い姉さん】【つーか姉御】【姉様って呼んでいいですかい?】【武、極めし者。】って話だそうだ…」
 
「だからか、彼女とつるむ時も…」
【かなりヤバい話】が多い」
 
「こういうの、本当好きなんだよな~」
「はい、チーズ!」
「…後ろの酔っ払いはなんだって?」
 
「先述のランダムイベントで登場する【酔っ払い三人衆】だ」
「………」
「この辺りの話は今度やろう…」
「流石に辛くなってきた」
 
「おやすみなさい」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。