どうも、みけねこです。
龍が如く8の記事、やっていくよー。
「それで?今は何を?」
「ラジオや音楽を聴きながら…アッパーマラソンやってる」
「まだやってんの…?」
「【ボクより弱い奴しかいない】のに…」
「これ以上鍛える必要はある?」
「一切無い」
「こいつはもう【完全な自己満足】さ」
「ふ~ん…」
「【ジョブ:料理人】で…」
「魔力2800。いい感じだゾ~これ!」
「ドリンク飲みスギィ!!」
「お姉さん許して体こわれちゃ~う!!(´・ω・`)」
「どこまでやるつもりなのよ?」
「龍が如く8のプロ【カナデ】が【ワシ…”先”に逝ってるからよ…!!】と言うまで…かな」
「ハァ…意味不明で草枯れるわ」
「ところでなんで料理人に?」
「このジョブの☆7装備【シェフ・ド・キュイジーヌの匙】が気になったからな…」
「どんな武器なの?」
「【消費MPと極技ダメージが上昇する】ってヤツ」
「他のゲームにもよくあるやつね」
「料理人の…魔力の素ステはホストに劣るが…」
「この固有能力と、料理人専用装備【三ツ星シェフコート】でひっくり返せないかな~?と思ってな」
「ちなみにシェフコートの固有能力は【装備キャラのターン開始時、確率で会心率上昇】だ」
「火力系ってわけね」
「うん」
「ホストの☆7武器固有効果は…【敵撃破時、自身の魔力上昇】って」
「魔法使い系にピッタリの効果なんだが…」
「ワンターンキルが主流になると、この特性が死んじゃうんだよな」
「何らかの事情で【魔力強化】が欲しい場合でも…」
「ターン消費無しで使える【デリヘル】の壁が………」
「対応デリヘルは一部の敵相手には発動できないって欠点があるけど…」
「その場合は【アシスト特化キャラ】で飲み物や極技を使えばいい」
「ってんで、【無特性】と変わらないんだよな~」
「そんでもって、ホスト防具の固有効果は【打撃/射撃/斬撃属性のダメージ軽減】だ」
「ダンジョン後半やファイナルダンジョンでレベリングしてりゃ、いつの間にか手に入ってるのもあって…」
「ジョブが育ってない攻略段階や…」
「通常のハード/EXハード攻略ではとても役に立つだろう」
「だがここまで来るとね。HPは余ってるし…」
「何かあっても、サポート/ヒール系極技でいくらでも補えるし」
「そもそもボスを含めた大半の戦闘は【これが…ワンターンキル!!】で終わるから関係ないし」
「…って事を考えるとね。この特性も死んじまってると言っていい」
「以上の点から…」
「【料理人にもワンチャンあるんじゃないか?】【死に特性がないから、料理人の方が良いかな?】って思ってな」
「なるほど」
「んで、肝心の与ダメージの方は?」
「細かい検証はしてないし、料理人に変えてからずっと…」
「マラソンオンリーだから…」
「詳細は分からないよ」
「同レベルのホストと比べると、固有効果の分…それなりに上昇してるとは感じるが…」
「ま、所詮は体感だ。あてにはしないでほしい」
「そっか(´・ω・`)」
「話変えて」
「【未獲得トロフィー】が何個かあった」
「ここまで来たなら、コンプしてぇよなぁ…って事で」
「挑戦してみたゾ」
「おぉ」
「ちなみに…」
「【追加コンテンツ:マスターズバケーションパック】のトロフィー取得率は酷いぞ」
- 勇者さんカムバック!(2周目で勇者になる)…5.7%
- 何度やっても面白い!(2周目ストーリークリア)…2.3%
- 俺達が多分最強!(2周目~海老名戦をHARDモードでクリア)…1.6%
- 俺達が最強!(2周目~海老名戦をEX-HARDモードでクリア)…1.5%
「ま、それはいい」
「一つ目は【絆ドラマ】」
「これ、普通の人は1周目/クリア前に終わらせるものだが…」
「ボクは…サボってたからな?」
「草」
「可愛いなぁヨナちゃん」
「この人は?」
「春日編の主要人物の一人【ハン・ジュンギ】の部下…だったかな」
「ヨナちゃん、春日編で使いたかったな」
「チーちゃんがいるじゃない?」
「あんな…割としょーもない事情があったとはいえ」
「春日さんを全裸フル〇ン状態にしてポイ捨てした女はキャンセルだ」
「ちょっと待って。ということは…多々良ひそ………」
「これウスイ=ホンのネタに………」
「それ以上はカナデとやってくれや、な?」
「絆ドラマを見終わった」
「次は【春日さんの人間力全MAX】だ」
「って事で、人間力を鍛えてこよう」
「まずは【お店のメニュー制覇】っと」
「ポキ/ポキ丼かぁ…アナタの好物よね?」
「あぁ。特に母さんや叔父さんが作ったやつは絶品でなぁ…!」
「また食いたいものだな」
「Barね…」
「アナタ、こういうところには行かないわね?どうして?」
「金が無いってのもあるが…」
「ボクは…家や場末の居酒屋で飲むのが好きだからな」
「…その辺は、お父様と同じね」
「………フン」
「【検定イベント】」
「これに合格すると、人間力が上がるんだ」
「中には【SEGA検定】もあるから…」
「自信があるなら受けてみてもいいかもな」
「ちな国2やファンタシースターのは?」
「ボクが挑んだ時にはなかったな」
「【SEGAゲー全般】の試験だし、あるとは思うけど…」
「そっか」
「宝石検定の結果は…」
「落ちろ!…落ちたな!」
「仕方ねーだろ!?宝石の知識なんてねーんだから!!」
「あでも、名前くらいは知ってるよ!」
「MHFの秘伝防具が………」
「弓の【ラピスFX】だっけ?アレにはお世話になりました」
「あいむあぱーふぇくとひゅーまん♪」
「おめでとう!」
「ありがとナス!」
「次。【フォトラリー】だ」
「これは…【途中で投げ出した】パターン?」
「あぁ」
「トロフィー条件は【30種類撮影する】だ」
「これに関しては楽だった」
「投げ出す前に【24~25種類ほど】撮影してたからな」
「おぉ」
「なんで…適当にパパパッと撮影して、終わり!」
「そして…最後のトロフィー【100人泊めても大丈夫!】」
「101人乗ったらどうなる?」
「知らんのか?汚葬式が始まる」
「こいつは【ドンドコ島に累計100人泊めた】ってものだ」
「意識して客を呼んでいる人なら、大したことはないものだが…」
「ボクみたいな【ものぐさ】にはな。これが苦痛で仕方ねぇ」
「とはいえ、嘆いても始まらない」
「念のために取っておいた、1周目のデータをロードして…」
「ここで100人呼ぶとしよう」
「宿泊客を呼んでは放置、呼んでは放置…」
「これを数時間…ああもう気が狂う!!」
「一言で言ってクソね(´・ω・`)」
「開発が悪いよ開発が―!!」
「そんなわけで、なんとか100人達成」
「これで…」
「【本編/追加コンテンツ】、トロコン達成だぜ!!」
「やったわね!!おめでとう!!」
「ありがとう!!」
「よし、じゃあ丁度いいし…」
「今日はこの辺にして、休むとしよう」
「おやすみなさい」
「はい、おやすみ」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。