どうも、みけねこです。
(※ネタバレ有。苦手な方はブラウザバック！！)
「うーむ…」
「どったのセンセー？」
「いやな………」
「【EXハード、クリアしたいです】と…」
「龍が如く8のプロ【カナデ】に相談してみたら…」
なぁにぃ！？
EXハードをクリアしたいだって！？
それなら【ドンドコレーザーの極み】と【真・応龍の極み】重視の春日桐生を用意しな！
アッパーマラソンやジョブ育成で魔力(春日)/攻撃力(桐生)/MP/瞬発力(主要キャラ全員分)を上げるのを忘れんなよ！
ジョブは…
火力出せるなら正直何でもいいぞ！！
ワシのおすすめは【春日：ホスト】【桐生：サムライ＋サムライ専用装備】だが…
好みやプレイスタイルに合わせてチョイスするといいぞいいぞ！！
チーちゃん/さっちゃん/コミジュルの女王は【変わり身の術】と【サポート/回復技】と【極み継承技】でアシスト特化だァ！！
デリヘルは【攻撃力/魔力アップ】のフォーシャイン/スターダスト安定だ！！
通用しない相手？だったらナンシーちゃんか2000組でも呼び出しとけ！！
準備できたな！？瑞穂ォ！
- 春日桐生のターン開始後、【次ターン魔法/物理攻撃2倍ダメージ】の魔法を使え！
春日は魔法、桐生は物理だぞ！忘れるな！！
相手をワンパンできるなら、この段階でぶっ放していいぞ！ - 女性キャラのターンになったら【変わり身の術】を使って、ターンを【春日桐生】に切り替えろ！
- 切り替えたら【ドンドコレーザー/応龍の極み】を使え！
- キミがッ！投降するまでッ！ぶっ放すのをやめないッッッ！！
基礎ステータスにもよるが、大体は【気持ちいいよ…思い通りにバトルが進むのはなァ！！】【灼熱の翼で死の抱擁を受けなァ！！】になるぞ！！
桐生の場合、属性の関係で【レジスト】を食らう場合があるが…
その場合は覚醒でゴリ押すか、継承技に弱点属性を積んどけ！！
それも嫌なら【アッパーマラソン】で相応の攻撃力を確保しておけ！！
分かったら多々良ひそか×春日さんのウス＝イホンをよこせ！
あとバラクーダの…この兄ちゃんをワシの屋敷に呼べ！！ワシのタイプなんじゃ！！
「って返ってきたからよ」
「その通りにしてみたら…」
「ボクより強い奴がいない…？」
「になっちまった」
「草」
「でもそれ、序盤の話でしょ？」
「【カナデの推奨構成】でEXハードストーリー～ファイナルハワイダンジョンクリアしてるんだ、これが…」
「なんつーか…」
「型月の…」
「【上げ過ぎたレベルでモンスターを蹂躙していると…なにか大事な物を失った気がしますねぇ…】を思いだした」
「(´・ω・｀)」
「ま、まぁ…」
「【ハワイ通常ダンジョン】【横浜ダンジョン】はまだだから…」
「希望はある！」
「だがその前に…」
「息抜きがてら【各キャラのジョブレベル】を上げる事にした」
「それをやるとどうなるの？」
「【各キャラの能力が常時上昇する】んだよ」
「国2のクラブみたいなもの？」
「そんな感じ」
「これ、普通にやると時間がかかるシロモノなんだが…」
「【EXハード/ファイナルハワイダンジョン】の最終フロアなら…」
「経験値がヤケクソになってるんで、楽なんだ」
「そうなのね…」
「ちなみにボクの場合、数時間くらいかかった」
「休憩や食事を挟んだから仕方ないな…」
「昔のボクなら、この程度…」
「あっという間に終わったんだがなぁ…」
「あはは…」
「てなわけで、横浜ダンジョン～EXに潜入っと」
「横浜EXダンジョンのボス【亜門一族】と戦闘」
「まずはさっちゃんの極技で攻撃力低下っと…」
「あの姿がセクシー…エロい！」
「ハウスキーパーのコスがクッソ可愛いんだよなぁ！」
「んで、諸々の準備をして…」
「ドンドコレーザーと応龍、てぇー！！」
「亜門さぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
「流石の彼らも、サテライトカノンには勝てなかったかぁ…」
「ついでに、ハワイダンジョン～EXダンジョンの【ロボノミチオ/ロボノミチオ軍団】も撃破」
「…こっちは亜門さん以上に楽だった」
どんなに期待された大作ロボットでも、バグだらけだと評価されねぇことが多いだろ？それと同じだと思うぜ。まずは動作第一だ。
「って話だな(´・ω・｀)」
「あぁ、そういやこいつらは不具合まみれだったわね…」
「ま、それはいい」
「さぁ～て…これからどうしよっかな」
「【EXハードの主な強敵】は全て倒しちまったわけだし…」
「………」
「1周目で回収できなかった、サブミッションをやるか………」
「ねぇ？ドンドコ島…やらない？」
「聞いたわよ。【周回する度に、島の大部分がリセットされる】って」
「あぁ…まぁな」
「そのせいで…この楽しい思い出が…闇に飲まれてしまった(´・ω・｀)」
「かなしいよぉ(´；ω；`)」
「まぁ…いずれにしても、トロフィーの一つ【島に100人呼ぼう！】未達成なわけだし」
「やり直すとしますか…」
「付き合うわ」
「ありがと」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。