【新生】バイオ1.5であそぼ♪【レオン編その4】 | みけねこの自由気ままなゲーム日記

みけねこの自由気ままなゲーム日記

SKYRIMやその他ゲームの日記的なブログです。

どうも、みけねこです。

バイオ1.5の続き、やっていくよー。

「じゃ、やっていこう」

 

「あら、これは…ドッグフード?」

「みたいだな」

「って事は、ここは【警察犬の犬舎】なんだ…」

【ベレッタ M93R】を見つけた」

「なんでこんなところに…?」

「さてな…」

 

「元の持ち主はどこに…?」

胃の中だろう………」

愛犬の、な」

「ヒェッ………」

「こういうケースは前にもあったよな?」

「何の話?」

「アウトブレイクFile2だよ…」

「確か【死守】編に、そんなNPCがいるんだ」

 

【ワンちゃんが心配だから見に行ったら、時既に遅しで殺されてしまった】って感じの………」

 

「最後にやったのはだいぶ前だから、うろ覚えだがね」

「ふ~ん…そうなのね」

「ワン!ワン!ワン!」

「ヨツンヴァインになんだよあくしろよ」

「免許証返してください!オナシャス!!」

「93Rは好きなんだが…」

「このカラーは気に入らんな」

 

「なんというか…チープね」

「町のおもちゃ屋さんで売ってそうだよな~」

「前回手に入れた【Pliers】は…」

「ここで使う」

「よし、これで大丈夫だ」

「シャッターを開けると…」

「こんにちは!死ね!!」

「ここは?」

「Morgue。【遺体安置所】だ」

「遺体安置所?あっふーん…」

【Minidisc Player w/Disc】…」

「なにこれ?」

「MDプレーヤー+MDかな」

 

「………懐かしいな」

「中学~高校の頃…」

昼休みの放送で使った覚えがある」

「あの頃は何の曲が人気だったかな…」

「ハルヒだったか?らき☆すただったか?ガンダム00だったか?」

「歳がバレルヨ!」

「とっくにバレてる!」

「アー!!」

「や、やめるのだ!ボクは食用じゃないのだ!!」

「ゆかりさん!助けてほしいのだ!!」

「上の階に戻って…」

「さっき手に入れたプレイヤーを使って………」

「SAY HELLO!」

「ここは…アーカイブルーム………だよな?」

 

「以前のverにもあったが………」

「雰囲気、かなり変わったわね?」

「あ、あぁ………」

4312…」

「暗証番号ね」

ここで使うのかな」

「…覚えておこう」

【Blue Keycard】ゲット」

「これでさっきの扉を開けることができる」

 

「じゃ、戻りましょ」

「探索を済ませたらな」

「どこで使い方を習った?」

「説明書を読んだのよ!」

「すげぇな、ロケットランチャーがある」

「…けど、使えないのね。残念だわぁ…」

 

「レオンくんによると、これは【洋館事件の証拠品】らしい」

 

ジルorクリスが【T-002】を倒すために使ったヤツ?」

「多分そうだろう。…断言はできないが」

「タイムボム…時限爆弾か」

「何に使うのかしら?」

「さぁな…とりあえず拾っておこう」

「戻ろう」

「………よし、開いた」

「中に入るも…」

「………ダメみたいですね?」

「(´・ω・`)」

 

「もしかしたら【何かあるのかもしれない】が…」

「………今は先に進もう」

「ここから外に出られるみたいだ…」

「外に出ても…」

「特に何もなし」

「………」

ブライアンに報告するか」

「そうしましょ」

「へんじがない、ただのしかばねのようだ?」

「連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる………?」

 

「………エイダを追うか」

「オーケー」

「エイダ発見」

「彼女と話していると…」

幻のゴリラ登場」

 

「こいつは何なの?」

【没になったクリーチャー】だよ」

 

ハンターやリッカーに近いヤツ…なんかなぁ?」

「その辺がいつもハッキリしない」

「なるほど」

ゴリラ×2と戦闘」

「…真面目にやると面倒なので」

「パパパッとマグナムでハメて、終わり!」

 

「…それでも4×2の8発必要とかアーキレソ」

「硬いわね…」

マービンと合流」

「彼と協力して、あのコンテナ?を動かして…」

下水道編開始」

 

「ちょうどいいし、今回はここまでにしとくか」

「分かったわ。お疲れ様」

「ありがとう」

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

というわけで、今回はここまで。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。