どうも、みけねこです。
バイオ1.5の続き、やっていくよー。
「それじゃ…」
「下水道編をやっていこう」
「以前のverと比べると…色々追加されているみたい？」
「楽しみね。早く行きましょ」
「ここは…開かないのか？」
「じゃあどこ行けば…」
「あぁ、こっちか」
「時々【こうなる】から困るわね」
「え、こんなに明るいのに…分かり辛いんですか？」
「暗い場所で撮ったSSは…」
「撮影後に【補正/修正してる】んよ」
「実際の画面はもうちょっと/もっと暗い」
「この2枚を比べりゃわかるだろう？」
「本当ですね…」
「【ここに逃げてきた少女の事もあるし、手分けして探索しよう】【マービン、エイダを頼む】って話になった」
「彼がついてるなら安心ね」
「まずは…このエリアを調査しよう」
「オーケー」
「誰だお前は！！」
「地獄からの使者…スパイダーマッ！！」
「ここの【大クモ】くん、嫌らしすぎるよぉ…」
「ロード終わった瞬間高速突進とか…」
「誰も初見じゃ避けられないだろ！を地で行ってるわね…」
「スパイダーマッで言えば…」
「駄目だお前は！(辛辣)だなぁ」
「(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ」
「ステータスが低いのは救いだな…」
「これでリッカーやハンター並だったら顔中糞まみれ！」
「ああもう気が狂う！！」
「これ以上クモに襲われたらボクはネメシスになってしまう…！」
「…気を取り直して」
「ここは新しいエリア…かな？」
「以前のverにはなかったよな？」
「た、多分…」
「このタイプの橋は…製品版にもあったな」
「ほら、ワニくんと戦う…」
「バルブハンドルのやつだっけ？」
「そうそう」
「【Fuse】があった…」
「どこで使うのかは知らんが、とりあえず取っておこう」
「先に進むと…」
「………なんだあいつ？」
「えっ、どこ？」
「赤丸で囲んだところ………」
「本当！何かいるわね」
「あら、可愛い♡」
「これは…ワニちゃんですね！」
「………なんか、動きが変ね？」
「モーションを流用してるのかな？」
「そんな感じの不自然さがある」
「ギャアアアアアアアアアアア！！」
「おいなりさんが取れちゃう…！(レ)」
「おー激しい(＾ω＾)」
「レオン×ワニとかレベル高すぎだろ…」
「あっ」
「あっ」
「あぅぅぅぅぅぅぅぅん………」
「YOU ARE DEAD！」
「こいつの攻撃力、マジヤベー」
「レバガチャでふりほどかないと、一瞬でYOU ARE DEADだ………」
「レバガチャで振りほどく、か」
「RE3の頃を思い出すわね？」
「？？？」
「【レバガチャ】を忘れて【ダメージヤバすぎィ！】と愚痴ってたおバカさんがいるらしい」
「そんな人いるわけ………」
「あっ………」
「し、静香ッ。思い出話は老化の証拠だぞ？」
「あっ、逃げた！」
「ここの扉は…開けられないのか？」
「なんかクソ長英文が………」
「えーっと、なになｎ」
「静香、キミに一つだけ聞きたいことがある」
「爆発は好きかァ！？」
「トーグさんオッスオッス！！」
「前回拾った【時限爆弾】をセットして…」
「KABOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM！！」
「………だったら良かったな」
「草」
「【Head of Akuma】みっけ」
「ジョークアイテムだっけ？」
「あぁ」
「何に使うのかしらね？」
「さぁ…」
「なるほど、爆弾を使うと…」
「【新たな道】が開けるのか」
「ショートカット？」
「それは分からない」
「ほら、ここは【以前とは全然違う】から」
「最後までやらないと…ね？」
「そっか(´・ω・｀)」
「さっきの場所に戻ろう」
「この脚立を動かして…通風口を使って移動」
「【Fuse】はここで使うのか…」
「ついでに隣のスイッチも操作して…と」
「これで電力復旧…なのかな」
「そういえば…さっきのワニくんがいたところ」
「ここには【注水/排水レバー】があるんだよな」
「それって製品版にあったアレ？」
「恐らくそう」
「下に降りる方法が分からなくて…数分彷徨った(´・ω・｀)」
「草」
「製品版のアレと同じで、木箱を並べて…」
「注水すれば………」
「よし、これでオーケーだ」
「先に進みましょう」
「む…」
「どうしたの？」
「先に進めねぇ。降りることも出来ねぇ」
「辺りを探してみたら…」
「ここにヒントがあった」
「【四角い穴がある…】かぁ」
「キーアイテムが必要みたい…探してこよう」
「休憩室」
「ここの机の上に…」
「お馴染みの【クランク】があった」
「これでいいのかしら？」
「わからん。戻ってみよう…」
「ビンゴ！」
「やったわね」
「Fuse部屋に戻ってきた」
「…これだけなの？」
「………多分？」
「………」
「休んだら先に進むか」
「そうしましょ」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。