【GTA5】主人公にとって地獄だこの国…。 | みけねこの自由気ままなゲーム日記

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どうも、みけねこです。

GTA5の記事、やっていくよー。

「静香、364364」

「な、な、何コレ…」

「面妖な…」

「何がどうしてこうなったの?」

「ラヴェンツァさんがミスったとか?」

「悪魔合体失敗とか?」

「主人公の一人?である『トレバー』のスキンを変えようとしたらこうなった」

 

「あ~、導入失敗って事…」

「まぁ…そうだ」

「…で、戻さないの?」

「バックアップは取ってあるんでしょう?」

「うん。一応ね」

 

「でもなぁ…なんか」

コレはコレでアリな気がしてきてな」

 

「言葉じゃ上手く表せないが…」

「なんというか…そう!」

 

『独特の魅力』を感じるんだ!」

「ふ~ん…」

「でホンネは?」

「戻すの面倒」

「草」

「ま、それはいい」

「そんなわけで…『インフェルノMOD』で遊んでいくぞ」

「インフェルノMOD?なぁにそれ?」

「この方の動画を見ると、大体わかる」

 

「早い話『街全体が世紀末になるMOD』『カオスモードの究極進化系』『市民がテロリストになるMOD』って感じ」

「あぁ、アレの派生なんだ」

「うん」

『Allon』とコマンド入力すると…」

「全ての機能?がオンになるみたい。とりあえずこれで行こう」

「あ~撃ち殺してぇ」

「もしもしポリスメン?」

「冗談です、ハイ」

「最初のミッションは『銀行強盗』

「とはいえ、これはチュートリアルなので…そこまで難しくはない」

 

「………カオスの神が悪戯しなければ、だが」

「金庫のお金を奪った」

「さぁ、警察が来る前にズラかるぞ」

「あるぇ~?」

「どったの?」

 

「ここで発生する『イベント』の霊圧が…消えた………」

「カオスモードあるあるね(´・ω・`)」

「なんで戦闘機が落ちてるの…」

「変態☆スレイマニにやられたんじゃない?」

「アンタレスゥ!お前の前の棚のオレオ取ってオレオ!!」

 

「………」

「特に何もなかったので、再起動してやり直そう」

「何度か再起動してみたが…」

「駄目だ。イベントが発生しない」

 

「謎や。ミステリーや…」

超ウルトラスーパー天才かわいいメイド静香は、ある一つの答えを導きだしたのだ!(ZNDMN)」

 

「これは『MOD導入時にやらかしたパターン』ね?」

「うむ…多分そうだと思う」

「ミッション失敗!仲間を置き去りにした!!」

「裏切ったな!?」

「裏切る?一度も仲間だとは言ってないぞ?(スネーク)」

「あっ」

「ミズホが市民になっちまった!」

 

「仕方ねぇ。こうなったら救済措置『スキップ』を利用し…」

「チーン(無限ロード)」

「33-4」

「…という夢を見たんだ!」

「そう…(無関心)」

 

「あら?インフェルノがオフになってるけど…」

「のんびりやりたいから、今はオフで」

「そっか(´・ω・`)」

「走行中の車に乗ってみたw」

「これが迷惑系YouTuberですか?」

「ああああああ痛い痛い痛い!」

「ああああああ痛い痛い痛い!!」

 

「慰謝料治療費込みで1000万円!」

「慰謝料治療費込みで1000万円!!」

「お前今轢き逃げしようとしたな?そんなヤツはこうなのだ!」

「お前みたいなクズは私人逮捕なのだ!私人逮捕なのだ!!」

「は?私人逮捕しただけなのに、市民の義務を果たしただけなのに…」

「なんでボクが悪人認定されてんですか?」

「なんでやろなぁ…」

「え?ボク女なんですけど?」

射殺されるんですか?」

 

「ボク女なんですけど………?」

「まざーふぁっきんぴーすおぶしっと(´・ω・`)」

「転生したらカラスだった件」

「せめて…生まれ変わる事が出来るのなら………」

 

「私はになりたい♂」

「最強☆とんがりコーン!」

「この状態で手配度☆5にしたら…容赦なくバードショットされて草」

「ここの警察には…動物愛誤の心とかないんか?」

「(´・ω・)(・ω・`)ネー」

「警備員?と通行人をロックオンしたら…」

『喧嘩売ってんのか!?』『このクソ野郎!』ってな感じで、蹴られてしまった」

 

「鳥相手に本気になるとか、ピー(放送禁止用語)だろコイツ」

「キメ過ぎてヒクイドリに見えたのかもしれない(´・ω・`)」

「そっか。それなら強く言えんな(´・ω・`)」

「さて…それじゃ」

「大型アプデが来たGT7をやるから、今日はここまでにするゾ」

「お疲れ様」

「ありがと」

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というわけで、今回はここまで。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。