タイプ分けって、
賛否両論あるけど、
何にせよ、自分を知る手がかりとして使うのは、
いいのではないでしょうか。
算命学にも、
タイプ分けと言えば言える・・と言う
モノはあって、
たとえば、それは、
生年月日から算出する、
誰もがどれかに当てはまる、
6種類の天中殺。
コレが・・
たかが、
6パターンと言うなかれ。
(実際は、さらに30種類に分類できます)
「なんでそこまでわかる・・?」
と言う代物です・笑。
「自分が好きでやってるモノだから、推すんでしょ?」
と言われそうだけど、
自分や自分の周り、
さらには、
実際セッションをご利用頂いた
お客様による検証が増えるにつれ、
「そう言うことか・・」
と、
ある意味、納得せざるをえない
と言うことを、
しみじみ感じてる、昨今です。
でもそれは、
そうなる仕組み・構造を
理解するからこそ、
思うことで。
私たちは、誰もが必ず
どこかが、
「欠けている」
存在です。
その欠けている部分から
考察するのが、
天中殺の6タイプ。
自分と家系とのスタンスから、
算命学的なエネルギーの力学によって、
読み解かれます。
これを知ると、
「そうだったのか・・」
が、湧いてくる。
たとえばワタシの場合も、こんな風に。
「自分を知る」には、
いろんなレイヤーがあるけど、
自分の仕組み・構造を知ることで、
安心したり、
自分を許せたり・・と、
癒しに、つながることって
あるなと、思います。
あるいは、
悩んできたことへの説明がついて、
「そりゃもう、仕方ないわ・・」
と、
いい意味でのあきらめ・手放しに
つながることも。
天中殺の構造によって、
自分を知ってみること、
そのメリットはかなり大きいと思います。
ご興味ある方は、ぜひ♪