松江城…2 | emitandyのお城、古墳・歴史大好きブログ

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歴史好きで寺社仏閣、行き先々で発見してはブログにup中。

駐車場からこの景色!

城に入る前からウキウキでした。


はるばる来たというのもあるし、

静岡に帰省する時間よりも「松江」の方が

近いことがわかりました。








堀尾吉晴像


慶長5年(1600年)の関ヶ原の合戦の後、出雲・隠岐両国を

拝領した忠氏とその父吉晴は、城地松江に選定して





豊臣秀吉、徳川家康と2人の天下人に仕えた。

孫の忠晴を助け松江城と城下町を建設し、現在の

松江市の礎を築く。







🩷のところのマンホール↓








これは

絶対もらって帰りたいと思って、

どこで配布されているかとしらべて

行ってきました。



残念😢😆




このマンホールカードではなかったです。






こちらのマンホールカードでした飛び出すハート





このマンホールはというと









「松江堀川地ビール館」でもらえました。



話はそれてしまいましたが






城内には「国宝」となった決めての

祈祷札のことや












この階段はあまり手が付けられていなくって

ゴムの滑り止めとかはないので

要注意⚠️


降りる方が怖い😱ですけれどね。





宍道湖がみえます。














◎松江城主は慶長5年〜寛永10年(1633年)まで

堀尾氏 24万石

松江開府の祖 吉晴・
初代藩主 忠氏・
2代 忠晴


◎寛永11年(1634年)〜寛永14年(1637年)

京極氏 26万4千石 

初代 忠高

◎寛永15年(1638年)〜明治4年(1871年)

松平氏 18万6千石

初代 直政〜10代定安







京極家から引き継いだ松平直政は

徳川家康の孫(結城秀康の子ども)

にあたります。


7代目には松平治郷(不昧)公がいます。