よく読まれている記事が、
けっこう前に書いたこちらなので、
改めてアップしておきます!
↓
上記に入ってないものですと、
広報・マスコミハンドブックの2021年版が出ていました。
あとは、なんと言っても、超おすすめのこちら!!
世界No.1のPR会社エデルマンの本。
めちゃくちゃ面白いです。
そしてなんと、
エデルマンの創業者 ダン・エデルマン と、私の誕生日が同じ・・!
(7月3日)
小さいことですが、
超テンション上がりましたw
内容は、胸に爽やかに突き刺さるようです。
ご紹介したい箇所だらけですが、いくつかピックアップします。
"浮き沈みにとらわれず、最前を尽くすことが重要で、常に自分のベストを尽くしなさい"
(ダン・エデルマンが息子にかけた言葉)
"エデルマンの社員は、誰でも顧客の担当役員的存在であるべし"
"パブリック・リレーションズ・エージェンシーなら(会社のPR部門と比較して)率直で、(経営陣に)批判もできます”
また、2章「報道と戦場」あたりなど
パブリック・リレーションズの歴史が分かるので
その視点で読んでも大変勉強になります。
有名企業や有名ブランドの
PR戦略裏話も書かれていて
参考になります。
次は映画。
Fobes JAPANさんの記事
起業家10人に聞いた 「今」だからこそ見ておきたい映画10選
私も知らない映画が多く、
最初に、林 鷹治社長がピックアップしていた「FYRE」をすぐに観ました。
ネットフリックスオリジナルのドキュメンタリー映画です。
これは、起業家の方だけでなく、
広報・PRに携わる皆さんにもぜひ観ていただきたい映画。 必見。
林さんが「自分を戒めるため」に定期的に観ているそうですが、
それがすごく、よくわかりました。
ほかのピックされている映画も、
ただちに観たいものばかり!
広報PRは経営者視点が必要なので、
経営者が見るべき映画=広報PRが見るべき映画
なのかも。
あとは、何度もおすすめしていますが、
「女神の見えざる手」
ワシントンの天才ロビイストの女性が主人公です。
これも相変わらず大好きすぎて、
DVDで持っているのですが、
定期的に観ています。
主人公の「プロフェッショナルぶり」に心打たれるのだよね・・
そして、どの職業でも言えることなのかもだけど、
広報・PRは、特に、
心の浮き沈みを表に見せてはいけない職業だと、
私は思っているので。
そのメンタルの強さにほれぼれとします。
千田 絵美
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