前ブログからのつづきです。
（写真おおめでいきます）
旅の２日目―
この日、向かった先では、まるで
天界へ迷い込んでしまったかのように、、
見える景色が一変しキラキラと輝きだした
うひょー
うわーうわースゴいスゴいっ
ひゃーあぽん旦那さまが光で透けてる
マジスケスケ
車内のわたしのテンションはMAXキャッキャ
なんだここはー
見るモノすべてが神々しいい
自らが発光体と化している
けっこうな残雪があったので、車をおいて歩くよー
どこまでも夫婦なぽん夫婦
＼ヤッホーーー／
腹の底からタマシイ全開なぽんさん
雪解け水でできた自然の滝がアチラコチラに
雪の重みに耐えた根氣あふれる圧巻の杉林
そこを抜けると、、
ついたー！
ここでは電波が完全になくて、、かろうじて
ぽん旦那さまのスマホにわずかながら残っていて、、
「目的地につきました。おつかれさまです」
て天の声が
ナビの神さまー！
うわああああぁぁ
階段はほぼ落ち葉や雪に完全に埋もれて機能しておらず
わずかに顔を出す木枠を頼りにゆっくりと丁寧にのぼっていく
天柱石へ近づくにつれ
あまりの感動に全身が打ち震えて
なかなか足が前にすすまない。。
ほんとうは触れたいのに触れちゃいけないような、
触れてはいけない領域のような、、
そんなドキドキワクワク感
天に向かってそそり立つ巨大な岩の柱（いちまい岩）
天柱石（全長５７ｍ）
地球や人類をつくるあいだ神々が天と地を行き来していた場所
うわーい神さま降臨の場所やぁぁ
わたしは竹内文書の動画をみたときから、、
此処へいきたい！とおもっていたから
この場にじぶんが居合わせていることが
ほんとうに本当にウレシくて
感極まって涙があふれた。
あらゆるところに、ちいさくて新しい命たちがたくさん芽吹いている。
再生
循環
輪廻
の文字がアタマに浮かぶ。
自然そのものが放つパワーに魅せられ
泣きじゃくりながら、中腹へとつづく階段をのぼった。
わからないけれど、、
巨大ないちまい岩は、、母岩石と感じた。
母なる神霊、、いわば
地球霊がそのまま宿っているようだった。。
その後ろにある巨石群は、、その息子たち、のような。。
↑↑
動画に不思議な閃光が写ったよ
岩にピタっとくっついてみると、、オモロいことに
わたしまでが発光体に
↓↓
↑↑
補正アプリは一切使っていなくてコレ
どこまでもやわらかで優しいいいエネルギーが
岩全体から発せられている
ある説では、天柱石そのものが宇宙を行き来する母船であった、
とされる説も。
これが古代文明につくられた船だとしたら、、スゴいいい
ぎゅうううううううむ
はぁぁ、ずうううっとここにおれるわ。。
しばしの休憩ご、、
先ほどの母岩石の前で、ひとり瞑想をした。
スメラミコトがリアルにキタよ！！？そのとき、見させられたビジョン、というか
肌で感じた内容がコレ。
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時間（とき）の流れがね、、
未来から→過去
過去から→未来
の、ふたつの流れがあって、、
双方が重なるトコロ、交わるトコロが、
「今」
なんだって。
その「今」を体現できるのは物質化したモノだけの特権で。
意識ひとつで、
過去も未来も、どちらに重きをおくのも自由だし
流れに乗って観にいくこともできるし
はたまた、
その時空の流れがわかれば
そこから逸脱し外れることもできるらしくて、、
そうなったら、釈迦のいう
「北の果てから入る世界にシャンバラという世界がある。
そこは寿命が約1000年であって、聖人が棲んでいる世界がある」
ていうのも納得できる。
余談ですが、
天柱石のことを調べていたら、頂上には祠があるらしく。。
そこには神代文字らしきモノもあるらしい。
参照
天柱石の例祭
↓↓
うーん。。正直どんなメッセージなのかはわからんけど、、
わたしにはもはや、コレにしか見えんわ。爆
↓↓
流れ的にもね
ほんでもういっちょ！コチラの神代文字ぽい印（シルシ）。
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ホツマツタエの一字にありそうでないのよね。。
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某超能力者さんは、巫女の踊るポーズといっていたみたいだけど。。
（たしかにそうとも見えるねぇ、、）
なので、
ジーーーーー
ジーーーーー。。
で。
なんて出てきたとおもう？？
↓↓
↓↓
「無」
ま・さ・か、の 「無」
爆笑しちゃったい
イメージは消滅？消失？消化？昇華？ゼロ？みたいな。
産み出す母石→「有」に対して、「無」かいな
よくわからんけど、
個人的な見解としてメモメモ。
まだまだシェアしたいことがあったんだけど、、
STOP
がかかった。。
（どうやってもその内容がUPできない）
どうやら公言しちゃいけない内容らしい
ちぇー
聴きたい方は是非、直接会ったときに話しましょう
（もしくはタイミングがきたら出せるのかにゃ）
大冒険はまだまだつづきます。