天皇(スメラミコト)降臨の地。―位山のメッセージ― | エミオ の まんまるピースな blog*

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くらげのように自然の流れに身をまかせ

  ゆ う ら り ゆ う ら り  あるがままに

            ゆるく ゆるぎなく*

 

 

 

 

あ。ココいきたい!!

 

といった3日後に、現地へ訪れているという、、

 

魂的にシンプルでミラクルな旅へいってきました。

 

 

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まいどおなじみ音符ぽんさん夫婦とピンクハート

 

 

 

何処へいったかというと、以前この記事にでてきた↓↓

 

 

竹内文書(たけのうちもんじょ)の動画にある↓↓

 

 

 

皇統初代の天皇(スメラミコト)がはじめて降りたった場所→位山

と、

 

地球や人類をつくるあいだ神々が天と地を行き来していた

宇宙への発射台→天柱石

 

です。

 

 

 

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飛騨一宮水無神社奥宮にてキラキラ(御神体である位山登山へ)

 

 

 

 

そこででてきた、謎のドデカ球体

↓↓

 

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ここの磁場がほんとうにヤバかった。。

 

 

 つくったのはこの方

右矢印地元高山の仏師、都竹峰仙(つづくほうせん)さん

ジェラルミン製の球体でできた「太陽神殿」

(1984年建立)

 
 
そして、こちらには
天の常立大御神
天照大御神
国の常立大御神

の三神が鎮座。

 

 

ちなみに、

飛騨(ヒダ)の地名は日球(ヒダマ)が転化した云われがあるらしく

日球そのものを具現化したモノなのだろうか。

 

 

 

 

まるで自然エネルギー(波動)の増幅増大装置のような

人為的に発せられた波動もさることながら

 

それ以上に強烈でパワフルな

天から地へ降り注ぐエネルギーが凄まじくて。。

 

リアルにカラダが下へ下へグググ~ともってかれて

正常な平衡感覚が保てなかったくらい、、

 

ぐわんぐわんしてた。

 

 

 

 

それもそのはず、、

 

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太陽神殿の扉にあった、十六菊花紋の三つ巴

↓↓

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(コレめちゃくちゃ氣になっていた)

 

 

調べたらば、、

このカタチは出雲大社の心御柱のマークでもあるらしいが、、

 

 

 

 

 

↑↑

これは、シャンバラの聖印とおなじことが判明。

↓↓

 

 

つまり、ここは、、

シャンバラへのゲートなんだ。

 

 

参照右矢印シャンバラとは

参照右矢印3玉のマーク シャンバラ聖印 出雲大社 ~

 

 

 

 

位山の登山後にぽん旦那さまが

 

「山に吸い込まれそうだ・・」といっていた。

 
そのとき隣にいたぽんさんは、
崖っぷちギリギリの山道を走行中だったもんだから
 
「ヒィィ!!やめてくれ~~笑い泣き笑い泣き
と嘆きツッコんでいたけれども
 

 

いまおもえば、

地底都市シャンバラへ呼ばれていたからだろうか??

 

 

彼の発言には納得できる。

 

 

 

 

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余談ですが、、

 

シャンバラへのゲートは北の果てにある、と釈迦が明言した、他
シャスタ、チベットの地方、日本の鞍馬山、三輪山、六甲山、
にあるとか情報がたくさん出てくるけれども、
 
 
たぶんね、、
 
天地がダイレクトにつながっている場所、高次のエネルギー場、
(龍脈のツボみたいな処)へいくと
 
それぞれがもって生まれた体内チップのスイッチが作動して
シャンバラの地へテレポートできるようになっているんじゃないかと。
(しかもみんながみんないけるワケじゃない)
 
その記憶装置を活性化させる役割としてこのマーク∴があるのかな。
 
 
だから、
シャンバラへのゲートはどこにあるのか?
 
と見える世界で探しだそうとするのは(間違いじゃないけれど)
ナンセンスかとおもわれ。
 

 

 

 

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時として、覚醒とは、、

 

 

 

血も涙もない残酷で冷徹で、

それでいて透明で崇高な

 

ありのままで剥き出しの、

聖なるの行為をなしてくる。

 

 

いちばん思い出したいことなのに

いちばん思い出したくないことを

 

 

スッと目の前に差しだしてくる。

 

 

 

 

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正直、シェアしようか迷ったけれど、自分のためにメモ(記録)します。

 

 

 

 

わたしは、この旅の前夜に

 

過去に“ひとづくり”をしていた、研究をしていた。

 

そして、いまその封印がとかれようとしている。

新たな扉がひらかれようとしている。といいました。

 

参照右矢印天地創生の地へ。

 

 

 

今旅では序盤から何度も足止めをくらい

 

遊びじゃない。氣を引き締めろ。

と痛切なる氣づきとメッセージをいただきながら

 

旅の二日目には、ぽん夫婦と離れ、ひとりの貴重な時間をいただき

また三日目には、ぽん夫婦と金沢でまさかの合流を果たすという

 

 

そんなミラクルで不思議な見えないチカラに導かれ

今、それぞれがほんとうに必要な場所へと連れていかれた

わたしたち。

 

 

 

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実は、この壮大な氣づきは、

 

ちょうど一年前のGW広島旅からはじまっていた。

 

右矢印広島 御手洗の気づきとメッセージ。

 

 

 

当時、広島旅では、

原爆をはじめ放射能の6次元の智慧に触れたワケだけども・・

 

 

利己的に使えば、原子爆弾(兵器)にもなるけれど、、
利他的に使えば、レントゲン医療として絶大で有益なものになる。
 

 

 

遠い遠い過去に“ひとづくり”をしていたわたしは、

 

研究の過程で、6次元の智慧から、放射能を生みだしたんだ。

(レントゲン医療技術)

 

 

 

今回、シャンバラの聖印を調べていくにあたり、、

うぎゃああああああああゲローゲロー、となったサイトがコチラ。

 

右矢印ナチスドイツを作ったのは日本人。

 

 

 

 

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この記事の題からして、「ナチスドイツ」が出てきて、、

 

え?となり、

 

記事内にある

・ナチスドイツのスーパーテクノロジーの源は、シャンバラ。

で、

 

えええ?!となった。。

 

 

 

なぜならわたしは、

当時(過去世)、ヒトラーの率いるナチスドイツとは

深い関わり(ご縁)があったからだ。

 

研究者の一員として、そこに居合わせたんだ。

(ガス室担当だった)

 

 

わたしが幼少期から風船の割れた音やピストルなどの爆発音に対し

異常なまでの反応(トラウマ)を示すのは、

 

思い出したくない魂の記憶がそこにあるからだ。

 

 

そして、わたしは本を読もうとしないし根っからの勉強ギライなのは

その記憶に直結してしまうのを敢えて避けていたからだ。

(イイワケにきこえるカモだけど)

 

 

うすうす氣づいていた。。

 

 

いや、、どこかでわかってた。

 

 

 

 

 

 

そもそも「ひとを助けたい」想い

で生み出した、

6次元の智慧→放射能
 

 

 

それが、

 

ひとびとの命を簡単に奪い

平和な日常を脅かす

破壊的なマモノと化した

 

 

 

その現実を、その背景を、リアルにみてきたわたし。

 

 

 

 

(綺麗ごとではなく、放射能を利己的にも利他的にも利用した双方の立場をわたしは経験している)

 

 

 

 

 

 

前ブログで、

 

 

 

深いふかい悲しみキラキラを知っている広島の人びとは、
 
それだけ尊く氣高い喜びキラキラを知っている人たち
 
 
 

とかいったけれど、、

ごめん。広島の人びとだけじゃないわ。

 

 

 

この氣づきと同時に、

 

 

当時、わたしが封印をして感じ得なかった、

 

感じきれなかった

 

尋常ではない深いふかい悲しみが、、

怒涛のごとく一氣に押し寄せてきた!!!!

 

 

 

 

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発狂しました。

 

 

 

じぶんのなかに何一つとしてさえぎるモノがない

クリアーな状態で

 

ダイレクトにそのまんまを受けとめ、感じたら

 

 

素直に、、

 

 

発狂しました。

 

 

 

 

いまにも空中分解しそうになるじぶんを

ひとりひとりかき集め

 

細胞レベルでつなぎとめました。

 

 

クッションに顔をうずめ、声を荒げました。

 

もはや声にならない声でなんども、なんども。。

 

 

 

一晩中、泣きはらしました。

 

 

 

 

 

氣づいたら、、

 

 

指の関節は異様なまでにバキバキで

強烈に歯を喰いしばったせいか顎はキシミ

 

腕には無数のツメのあとが残っていた。。

 

 

 

 

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いま、この肉体を持ち合わせているあいだに

 

ほんとう氣づけてよかった氣づき。

 

 

 

一年越しの、壮大な氣づきを、、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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天柱石の氣づき、へつづく。