広島 御手洗 の 氣づきとメッセージ。

広島からかえってきてから、、

超ド級の氣づき、、というか、

脳みそバ――――ンで、プシュー

になったことをシェア。

 （地味に長文です）

 

広島の呉市に到着直後、

快く出迎えてくれた、太陽アーク

 

これね、、実は、天からの啓示、なんだよ。

わかるひとには、わかるかな。

○に、（チョン）を入れろ。て、メッセージ。

つまり、、魂の目覚め、覚醒、てやつね。

参照

言霊〈1〉―ひつく神示を読む Amazon

わたしにとっては、そうみえたの。

というか、そうとしか思えなくて。。

あの日、、

泣きじゃくりながら亀山神社を参拝したことは、

今でも鮮明にのこっている。。
 

 

 

そうしてはじまった、広島、御手洗の旅。

旅のパートナーであるぽんさんと合流して、

御手洗の街をふたりでまわり、散策していたとき、

とにかくね。

ほんとうに、、人がいないんだよ。

ひとっこひとり、だーーーーーーーれもいない。

笑ってしまうほど、だーーーれとも逢わない。

なんで？？

華のGWだよ？

みんな神隠しにでもあったんか？？

まるで、どっかのパラレルワールドにでも迷いこんでしまった？

みたいな。

朝陽を浴びながら瞑想をしていたとき、、

とても懐かしい感覚がした。

小さい頃、、布団にもぐり、よくいっていた、あの場所。

白い世界。

（のちに、ナル・ポイント、ということがわかった）

その世界にはなんにもなくて、、わたしひとりしかいなくて

ひとりぼっちなんだけど、、

“さみしい”とかは微塵もかんじない。

すべてがやさしい圧で満たされていて、穏やかで、

肌の接地面（境界線）がとても繊細に感じられて

こころから安心できる場所。

そこと似たような感覚がしたんだ。。

でさ。

広島行きの新幹線で、目の前に、

「国際政治の～」っていう分厚い本を立読みしているひとがいて。

ふーん。。国際政治かぁ。。安全保障？、戦争と平和？？

いろいろと思いをめぐらせていたんだけど、、

今回の広島訪問は、、２回目。

日本ではじめて原爆が落とされた、歴史の深い地。

前回（約１３年前）は、原爆ドームと

広島平和記念資料館を訪問し、涙したのを思い出した。

深いふかい悲しみを知っている広島の人びとは、

それだけ尊く氣高い喜びを知っている人たち

なんだろうなぁ、、

なんて思いながら、、また涙がこぼれた。

放射能は、、６次元の智慧。

６次元は、物質をはるかに超え、光の存在となる。

ん？？６次元？

は？！？！

６次元？！！

っあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（核心超絶スパ―――ク！）

で。悶絶するわたし。

そ、、そうか。。

 広島は、、

御手洗の地は、６次元だったんだ！！！！！！

御手洗の街に、ひとがいない、んじゃない。。

ひとが“見えない存在”、“光の存在”　になっていたんだ！！

だから、、なんにもさみしくない、

やさしく満たされて、安心した心地がしたんだ！！

地球上の次元上昇（アセンション）は、５次元まですすんでいる、

というけれど、、

（いま大活躍されている方たちは恐らく、５次元出身の方が多い）

ここ御手洗の地は、進化（神化）が進んでいて、

６次元にアセンションしている。

そうおもったら、、瞬時にいろいろがつながりだした。

今回、お世話になった

ゲストハウス醫（くすし）の建物、旧越智医院は、元レントゲン科。

６次元の智慧である放射能は、、

利己的に使えば、原子爆弾（兵器）にもなるけれど、、

利他的に使えば、レントゲン医療として絶大で有益なものになる。

要は使い方次第。

しかも、

醫（くすし）と入力すると、、薬師（くすし）て出てくるし。。

薬師如来の働き、かい。。。ブルブル

そして、

御手洗の地は、ビックリするほどに、なにもかもが穢れていない。

手つかずの自然や街が、そのまんま残っているんだよ。

アセンションすると、（生活環境や感覚は）江戸時代に戻る、ときいた。

まさにここ御手洗は、江戸の街そのもの。

さらに、広島行きの直前、、また絶妙なタイミングで、

年末年始のインドツアーの写真集が、わたしの手元に届いた。

（送ってくれたのはこの方。やっぱり神さま）

インドでのメッセージを思い出せ、てね。

（参照：西インドの旅。〜火星からのメッセージ〜

あのハヌマーン像から、

濃いオレンジ一色ではいってきた

温故知新のメッセ。

古きをたずねて新しきを知る。

やっぱり進化（神化）とは、そういうことだったのか？！

ここにもつながった。。

ここからもはじまっていた。。

もう、、自分でもワケがわからないほど、

全身がふるえ、、魂は打ち震え、、

涙は一向にとまらなかった。。

わたし自身の反応はとてつもなくハンパないんだけど。。

じぶんのなかではもう確信しきっているんだけど、、、

でも、、これをどうやってひとに伝えよう？？

情報過多すぎてアタマがまわらない。。

ひとりグルグルしていると、、

ホントーに６次元、、、なのか？？？

なんていう一瞬の疑心すら掻き消すいきおいで、

トドメの一発がコレ

広島からかえった直後に、これまた絶妙なタイミングで

わたしの手元に届いた一冊の本。

カタカムナ 言霊の超法則: 言葉の力を知れば、人生がわかる・未来が変わる! Amazon

ほれ、ここを見ろ。といわんばかりに、

折り目がしてあったページをみると、、

ム ⇒ 広がり、６次元

（カタカムナ４８音 思念表より。P69 ）

の文字が、ドーーーーン！と目に飛び込んでキタ。

はあああああああああああああ

広島の「広」に“ム”がはいってるしーーーーーーーーー

　ドーーーーーン

　ひょえーーー

　ガーーーーン

　オロロロロロ

まんまと、痛恨の一撃。

ハイ。

紛れもなく６次元でした。

で。

チーーーーン

プシューぷすぷす

しばらく自分を取り戻すのに時間がかかったのは、

いうまでもない。。。

広島に集まられた魂たちは、６次元出身の方、もしくは

６次元のカルマや、ご縁のある方たちが多いのだろうか。。

臆することなく書くけれど、、

原爆で亡くなられた魂たちは、、一切、恨んでなんかいないし、

むしろ、感謝していて、すでに清浄化している。

（遺族の方たちの悲しみ、無念の想いは別として）

あるのは、、放射能に対する、恐れの心。

恐れはあっていいの。。だって当たり前にあるから。。

ただ、

それを、“ある”、と認めるだけでいい。

認めるだけで、、善も悪もなくなる。

ただ、ある。てだけになる。

ただ、存在をみとめるだけで、

善も悪もないってことに氣づく日は、必ずくる。

無駄にビビって恐れるから、

シン・ゴジラが生まれちゃうんだ、、きっと。

わたしは、５次元出身とか６次元出身とかいうけれど、

できれば数字の高い低いで（いい悪いを）みてほしくない。

ひとにはそれぞれに役割ってもんがあって、

５次元のひとにできること、６次元のひとにできることがある

とおもっている。

（ちなみにわたしは、８次元出身）

しかし。。広島、御手洗の浄化パワーはスゴかった。。

ぽんさんと朝陽を見たあと、堤防からかえろうと戻るとき、

釣りをしにきた、ひとりのおっちゃんとすれ違ったんだ。

そのとき、おっちゃん

「（ここに）おりゃあいいのに」 ボソっ

てね。

その言葉にふたり反応して、

「さみしがりか？！」なんてツッコンでいたんだけど、

いまおもうと、、

御手洗の神さまからいわれたお言葉、

のようにきこえる。。

ほんとう、おれたら（居れたら）いいのにね。。

ほんとう、そうしたいくらいだよ。

でもまだやることがあるみたい。

また、いつでもくるからね！！

こんな情報過多な文章を

最後まで読んでくれてありがとう

 感謝えいえんに＊