おはようございます!

しばらくぶりの更新です!!

久々マニアック案件が来たので!!!

 

来週9/12の関ジャム、岡嶋かな多さんと、栗原暁さんがご出演!

 

このブログでもかつて触れてきた「コライト」や「コンペ」についてやるようです〜 🙌

 

 

 

 

 

岡嶋さんは「Mr.Lonely」を、

栗原暁さんは「SHOW TIME」をそれぞれ共作で書いてます。

 

岡嶋さんのことはこちらでも書いたのですが、

単身スウェーデンに渡って現地の音楽制作会社と契約し活動してきたツワモノです。

 

コライトは、2003-2004年あたりに、ジャニーズがスウェーデンの音楽出版社に投資したというところから修二と彰「青春アミーゴ」のヒットなどでスウェーデンの作曲能力やコライトという存在が徐々に伝わり、コライトキャンプといった機会も開かれるようになり、日本の若手作曲家に影響を与えていったのではないかと私は考えています。(このコロナ禍でどのように変化しているのかは、追えていないけど)

 

 

嵐にも書いている周水(Shusui)さんの2005年のインタビューが現在も残っています。

 

コライトが日本に入ってきた経緯まで語られるとはあまり思えないのですが、

楽曲制作の裏側として、ようやく地上波で語られる日が来た感じがしてワックワクです!!!!!

(この時代、関ジャム以外に地上波のどこで語る場があるのか!)

無理してでもリアタイするー!


 

(私へ、あまり期待しすぎないように…笑 私より)

#ARASHI

#ウラ嵐BEST

#配信開始の1曲目は

 

「僕らの日々」

 

僕らの日々に満ち溢れたキセキを

いま二人 探しに出かけよう

心のピントを すぐそばに合わせて

小さな愛の種を 育ててゆこう

 

ついにほとんどの曲が配信されるこのタイミングで、テーマ曲になってもいいくらい、私の気持ちドンピシャな歌詞。

嵐とわたしの「これまで」をカップリングを通して宝物として振り返りつつ、デジタル配信が始まることで、嵐とわたしの「これから」を心の奥底から想うことができそうで。

 

配信が始まることで、新たに生まれるストーリー

心のピントをすぐそばにある音楽」に合わせて。

今日も明日も何十年先でもありふれた日常の中に嵐の曲があることで、

心躍るような輝きを見つけることができたら。

 

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ガタッ…!

 

よっ!!!!!

待ってました!!!

 

 

 

 

良曲ばかりで、配信しないわけなかろうがー!!!!!(誰に言ってる)

ありがたやーーー!!!!!

吉岡たくさんとha-jさんという嵐の編曲の神々がTwitterでお互いを神と呼んで褒めあってる素晴らしき世界まで見れてカップリングの力を感じましたぞ!!!!!

(あえて貼らない)

 

 

リリース次第、最速で「未配信曲」を「ついに配信リスト」にします!!!

 

私のプレイリストはいま、未配信曲が含まれているものと、含まれていないものが混在しています。未配信曲が含まれているものは順次、差し替え!

未配信曲が含まれていないものも、実は私の手元にあるiTunesのプレイリストには含まれているので、とにかく

 

全面的に最適化します!!

 

のでお楽しみに!!!!!

(マジで膨大な量だから文明の力を駆使する予定)

 

(よく見たらDisc 1とか書いてあるね…?これ円盤あるかね…?)

 

ちなみに、精査した結果、Journey to Harmony、ユカイツーカイ怪物くん、涙の流れ星、もどり雨は含まれていませんでした。それぞれのファンとしては残念ですが、手元で大事にしてゆこうぞ。


即位20年の時にEXILEがパフォーマンスした組曲「太陽の国」では、

若手研究者の支援として日本学術振興会・人間文化研究機構・自然科学研究機構に寄付される」(Wikipediaより引用

とWikipediaにありました。

Journey to Harmonyのリリースのときには、寄付の話がなかったのでどうなるんだろうなぁと思っていましたが、昨日、J StormからAAR Japanへ寄付があったと報告がありました。

 

 

 

すばらしいですね。彼らの活動からみても、AAR Japanを選んだ理由がとても頷ける感じがします。
数多あるNGO、NPO、国際団体などがある中で、日本発のNGO、しかも「政治、宗教、思想に偏らない」とする団体へ寄付するというところが、ここでも「らしさ」を貫いたなという感想を持ちました。祭典では、個人的には受け入れがたい場面もあったので。

 

AAR Japan名前や活動は少しだけ知っていましたが、ウェブサイトを見たところ、理事長挨拶のこの言葉に強くうなずく部分がありました。

AARの原点は、支援活動を通じて、海外の難民を助けるだけではなく、日本人の心を開くこと。日本を世界の孤児にしない、AARの活動を呼び水にして、日本の社会に国際協力の大きなうねりを起こす、ということです。

 

この考え方は、嵐の社会活動にも相通ずるものがあると感じます。

自分たちが必要と感じる「考え方」を、行動をもって仲間に伝えていく。

ワクワク学校だったり、豪雨災害の寄付だったり、ボランティアだったり、東北の復興支援だったり…行動によって伝わるものを信じている。

 

イチ嵐ファンとしてだけでなく、

イチ週末カウンセラーとしても、本当に励まされる思いでいっぱいです。

 

自国のこともしっかりやらねばいけませんが、世界で起きている問題を後回しにして良いとは言い難いものがあります。このような活動を積極的にしてくれるJ Storm、この20年で精神的にも成長した企業になったよね。成長がうれしい^^