おはようございます!
しばらくぶりの更新です!!
久々マニアック案件が来たので!!!
来週9/12の関ジャム、岡嶋かな多さんと、栗原暁さんがご出演!
このブログでもかつて触れてきた「コライト」や「コンペ」についてやるようです〜 🙌
岡嶋かな多 / 作詞作曲家 / Music Producer@KanataOkajima
【関ジャム 完全燃SHOW、出演するYO!】 9月12日(日)夜11:00〜 大好きな番組にゲストとして出演致します! 緊張で今からヒヤヒヤです、みなさま是非温かい目で見てやってくださいませ🙏 メガヒットを生み出す「コンペ」の… https://t.co/RPLIzfKfOR
2021年09月06日 00:20
E m i n a@em1nalize
かな多ちゃん来週関ジャム出演〜!!!!!絶対見る!!!!!RT
2021年09月06日 00:27
E m i n a@em1nalize
新たな作曲法ってコライトのことかしら…?そうね?そうよね!!!!!うおおおおおおおおおおおおおお(深夜)
2021年09月06日 00:28
E m i n a@em1nalize
栗原暁さんもでるのののののののののの!!!!!
2021年09月06日 00:29
岡嶋さんは「Mr.Lonely」を、
栗原暁さんは「SHOW TIME」をそれぞれ共作で書いてます。
岡嶋さんのことはこちらでも書いたのですが、
単身スウェーデンに渡って現地の音楽制作会社と契約し活動してきたツワモノです。
コライトは、2003-2004年あたりに、ジャニーズがスウェーデンの音楽出版社に投資したというところから修二と彰「青春アミーゴ」のヒットなどでスウェーデンの作曲能力やコライトという存在が徐々に伝わり、コライトキャンプといった機会も開かれるようになり、日本の若手作曲家に影響を与えていったのではないかと私は考えています。(このコロナ禍でどのように変化しているのかは、追えていないけど)
嵐にも書いている周水(Shusui)さんの2005年のインタビューが現在も残っています。
コライトが日本に入ってきた経緯まで語られるとはあまり思えないのですが、
楽曲制作の裏側として、ようやく地上波で語られる日が来た感じがしてワックワクです!!!!!
(この時代、関ジャム以外に地上波のどこで語る場があるのか!)
無理してでもリアタイするー!
(私へ、あまり期待しすぎないように…笑 私より)