「私はあなたのなまえだから」というフレーズに、やられる。

どんなふうにやられるかは、人それぞれだろう。

 

メッセージを聴く人ひとりひとりの、なまえとその人の関係性が、時空を超えて、起ち昇ってくる。

ずっとそばにいてくれた存在に、なまえというかたちが与えられ、肌感覚でそれがわかる。

 

ずっとそばにいてくれた、「なまえ」とのビューティフルミーティング。

 

(本文より)

 

◆個別セッション開始まで

◆個別セッション ~ワンメッセージ~

◆自分のためのプレゼン

◆人生グラフ

◆なまえの「ゆきえ」から幸枝への手紙

◆個別セッションで感じたこと

 

***********

 

◆個別セッション開始まで

 

6月12日(月)「ことだまこうしえん」に、幸枝さん電撃エントリー。
6月14日(水)第1回サポート隊ミーティング(「名前のことだまで伝えたい5つのメッセージ」ができている…予定)

6月19日(月)第2回サポート隊ミーティング(5つのメッセージから、「ワンメッセージ」ができている…予定)

6月21日(水)充さんの個別セッション(「ワンメッセージ」を100点にする…予定)

 

12日、14日、19日の詳細は、ことだまこうしえんブログや、サポート隊ブログに綴っているがか、予定どおりには進まず、個別セッション前夜まで、まだ、5つのメッセージができていない状態だった。

 

幸枝さんの内側では、しっかりそれはあるのだけど、メッセージの形として、外側に出すことに、なにかしら進めないものがあって、それは幸枝さんのとても繊細な部分にふれるものだということがわかるため、美和さんも私も見守っている。

予感も期待もある。

 

当日の朝、7時23分に、幸枝さんから、サポート隊グループページに「名前のことだまで伝えたいメッセージ」が投稿された。

 

************

 

幸枝さんのメッセージ

 

1  伝えたい

100年後の未来の人たちへ

山下弘司の名前のことだま

 

2  表も裏もどっちでも大丈夫

両方大切な自分だから

 

3  小さかった頃の自分と手を繋ぐ

いつでもどんな時も一緒にいるよ

私はあなたのなまえだから

 

***********

 

3つのメッセージが目に飛び込んできたとき、これまでの2回のサポート隊ミーティングや、グループチャットで、幸枝さんが情熱を持って語っていたことが一気に浮かび、そのときの表情や、口調や、場を包んでいた空気感が、映像と共にあふれてくる。

 

3つのメッセージには、聴かせていただいた大切なことが、全て入っている。

 

特に、「3」の「私はあなたのなまえだから」というフレーズに、やられる。

どんなふうにやられるかは、人それぞれだろう。

 

メッセージを聴く人ひとりひとりの、なまえとその人の関係性が、時空を超えて、起ち昇ってくる。

ずっとそばにいてくれた存在に、なまえというかたちが与えられ、肌感覚でそれがわかる

 

幸枝さんには幸枝さんの、美和さんには美和さんの、私には私の、ずっとそばにいてくれた、「なまえ」とのビューティフルミーティング。

 

「私はあなたのなまえだから」

 

(幸枝さん、すごい!)

 

というわけで、美和さんと私は、朝から幸枝さんを大絶賛。以下、グループチャットから転載。

 

(えみな) 幸枝ちゃん、めっちゃすてき。最後のメッセージ、号泣😭

(ゆきえ) えみな ねぇちゃん号泣😭 わたしも電車の中で泣きそうになった😅 今改めて読んで、いわながさんとこのはなさんをインナーチャイルドと大人になった自分に置き換えられるなって思った。そのふたつの統合があってインナーチャイルドが癒されると、私は私 女神アマテラスになれるのかもね。

(みわ) おはようございます\(^o^)/ ゆきえさん、3つできた〜☺ メッセージ三姉妹!? やはり、いちきしまひめ様ですね〜\(^o^)/ 最後のメッセージ、名前が寄り添ってくれている感覚に包まれて、守りを感じます✨

(ゆきえ) みわさん えみなねぇちゃん この三つで今晩を迎えたいと思います。

(えみな) グッド(⋈◍>◡<◍)。✧♡

(ゆきえ) ウズメさんの天真爛漫さが必要だわ

(みわ) みつるさんのセッションで何が引き出されてくるのか⁉️ 楽しみです♪♪

(えみな) みわ さん 楽しみですね~ 大切なものは、本人が知ってるんですね(^^) だから、幸枝ちゃんも、めっちゃ大丈夫。楽しみ~

 

◆個別セッション ~ワンメッセージ~

 

 

夏至の夜。

昼も夜も、光と影も、陰と陽も、表も裏も、どちらも同じ。めぐる。

そのエネルギーがふりそそぐ夜。

 

いつも3人の画面に、充さんが入ってくださり、4という安定のかたちに。

幸枝さんは、ドキドキかもしれないけれど、美和さんと私は、わくわくしかない。

 

幸枝さんが、いつでもあの夜を思い出せるよう、綴っておく。

 

まずは、「名前のことだまで伝えたい5つのメッセージ」について。

 

「三つしかできていない」という幸枝さんに、「大丈夫」という力強いお答をいただく。

五つ出す理由は、〈五つ目でようやく根っこにアクセスできる人がいるため〉だと話してくださり、激しく納得する。

 

「1」~「3」のメッセージが出来上がった背景について、幸枝さんから充さんに伝える。

 

美和さんと私は、何度も聴いているエピソードだけど、あらためて、メッセージの背景にある奥行や、余白を聴かせていただき、感銘を受ける。

特に、「3」の最後のフレーズは、直感的におりてきたことも。「なまえ」がひらがなであることも。

 

そして、「3」のメッセージへの想いは、充さんが作詞作曲され、2012年にリリースされた「世界で一番素敵な言葉」の歌と結びついていて、「これを話すと泣きます」ということで、美和さんと私も、ミーティングの時には、それ以上伺っていない領域だった。

 

その想い。充さんの歌とともにあった日々を、こみあげる感情と共に幸枝さんは伝えてくれて、

 

「これが一番のメッセージ。それを思い出す力が名前にある。最後の〈私はあなたのなまえだから〉は、直感的におりてきた」

 

と話してくれる。

 

それを、じっと聴いてくださっている充さんから、

 

【一つ一つに、かけがえのない想いがあふれる、珠玉の三つから、どれをワンメッセージにするか。おそらく最終的に、全てを伝えることになるが、どこに中心軸を置くのかというのが、ワンメッセージ】

 

だと、説明していただく。そして、幸枝さんへの問い。

 

「三つのうち、一つしか十分間で言えないとしたら、どれを選びますか。直感で選ぶとしたら、どれですか?」

 

(「3」だよね!)

 

ところが、幸枝さんの口からでた言葉は、

 

「1かな」

 

(はーーーーーーーーーーーーっ??????)

(幸枝~~~~~~~~っ!!!!!!)

 

充さんは、表情一つ変えず、「なぜ1か」という質門を。

それに対する、幸枝さんの答えは、

 

「3番だけをしゃべると、パーソナルすぎて……。書いたときは3と思ったけど、どうやって話したらいいんだろう。そこに思いが至ったのも、山下先生の話を聴いていたから。山下先生の話を後世に伝えたい」

 

ここで、発動される充さんの素晴らしすぎる手腕。

 

「ことだまこうしえん」プログラムで、何度も説明していただいている「手段」と「目的」について、あらためて白い紙に書いて、画面で見せてくださる。

 

「手段=プレゼン」

「目的=メッセージ」

 

幸枝さんの三つのメッセージも、一つずつ、白い紙に書かれている。

 

*************

 

1  伝えたい

100年後の未来の人たちへ

山下弘司の名前のことだま

 

2  表も裏もどっちでも大丈夫

両方大切な自分だから

 

3  小さかった頃の自分と手を繋ぐ

いつでもどんな時も一緒いるよ

私はあなたのなまえだから

 

************

 

私や美和さんでは、絶対に導けない境地が、充さんのおかげでひらかれていく。

充さんがレクチャーしてくださったことを簡潔にまとめると、次のとおり。
(実際は、もっと愛溢れた交歓の場です!)

 

・幸枝さんが、一番言いたいことは「1」だけど、それは「願望」であり、聴いた人はどうしていいのかわからない。いかに「1」を力説しても、幸枝さんの伝えたい想いは実現されない。

 

・伝えたいことを伝えるためには、別のことをメッセージとして立てて、その結果として、伝わるというのが、今回、目指すところである。

 

・山下弘司の名前のことだま®によって、どれだけ素晴らしく私の人生が変わったかを、聞き手に伝えて、そのあとで初めて、そんなに素晴らしいものを100年後に伝えたいと、一言いえばいい。「1」に10分そそぐ必要はない。

 

・「2」か「3」が、山下先生のことだまが伝えたことなので、「2」か「3」をしっかり説明して、「1」を最後にいえば伝わる。

 

・よって、「2」か「3」か、「新しいメッセージ」か。どれですか?

 

……幸枝さん、フリーズ。

(なぜ、フリーズ!?)

 

「むずかしい~」と頭を抱えつつ、話してくださったことは、

 

・自分の中の統合がテーマであること。

・インナーチャイルドの癒しを感じていること。

・最初に三人で引いたひめ神が、このはなさくやひめ・いわながひめ・あまてらすで、テーマが「岩戸開き」だと感じること。

・小さかった自分、インナーチャイルドの「ゆきえ」は、いわながひめ。今の自分は「さくや」(幸枝さんのYou Tubeでの活動名)

・いわながひめと、このはなさくひひめが手をつないで、統合すると、あまてらすが登場し、持っている鏡を掲げて、自分が映るイメージがある。

・エントリーしたのは、自分をひらいていく意味もある。

 

◆自分のためのプレゼン

 

幸枝さんの想いを受け、充さんから飛び出してきた、思いがけない提案は、次のとおり。

 

・9月18日のプレゼンは、来てくれる人にメッセージを伝えるもので、そういうプレゼンをしてほしい。でも、途中経過において、人によっては、【思いっきり自分のためのプレゼンを自分のためにやること】が必要な人もいる。

 

・幸枝さんは、自分のために、【名前のことだまを通じて、自分が統合したいと思っているものが、統合されるための通過儀礼としてのプレゼン】が必要ではないかと、直感的に思えた。

 

・統合された幸枝さんが、初めてことだまにふれる人に思う存分表現できる。

 

・プレゼンは、フォーユー、プレゼント。まずは、その振り子を、フォーミーにふる。

 

・自己開示しないと進めない人がいる。

 

・喋るだけで泣ける。感情が動くことは、伝えたい、伝えるべきこと。一度向き合うことが幸枝さんのプロセス。

 

・ご自身の通過儀礼としての自己開示。出し切ったら、その私がどう伝えたいかというところに行ける。何かがある。まず出すこと。

 

それを聴いた幸枝さんの言葉は、

 

「なんか、しゃべりたい子がいるんだろうね」

 

そして、充さんからの、

 

「私が私を統合するための、今、伝えたいメッセージとして、「3」は何点ですか?」

 

という質門への答えは、

 

「100点!」

「でしょうね。言葉どうこうじゃない。設計図でもない。こみあげているそれを、出しましょう!

全体を通してすごいメッセージ性!」

 

充さんも大絶賛。

幸枝さんの100点のメッセージ

 

「小さかった頃の自分と手を繋ぐ

いつでもどんな時も一緒いるよ

私はあなたのなまえだから」

 

幸枝さん、おめでとうございます!!

 

◆人生グラフ
 

さらに残りの時間で、ことだまこうしえん第3回の課題になっている「人生グラフ」を、充さんがデモしてくださることになり、美和さんと私は見守る。

 

なぜ、人生グラフを書いてもらうのか。

グラフで落ちている時期、浮上するときに起きていること。

着眼点を教えていただく。

そうして、充さんからの質問に答える幸枝さんの言葉から、何度も繰り返される大切なポイントが見えてくる。

 

(自分の意思で決める)

(自分で選択する)

(私は私を大切にする)

 

そこから、充さんが、山下弘司先生のテキストに掲げられた囲みの

 

「人生=決定+自由」

 

という方程式のことを話してくださり、さっそくテキストを取り出し、ページをめくり、原典にあたる。山下先生に対面で教えていただいた十数年前の贅沢な時間を、しみじみ思い出す。

不思議だけど、どれだけ前のことでも、対面で習ったことは忘れない

何度もアーカイブで視聴していても、zoomで受けた最近の講義のほうが忘れてしまう。

幸枝さんや、充さんは、その時代を共に過ごしたことだま師。

 

「1 伝えたい

100年後の未来の人たちへ

山下弘司の名前のことだま」

 

幸枝さんが伝えたいものとは、まさに、こういうこと。

このようなお宝が、山のようにある。

 

◆なまえの「ゆきえ」から幸枝への手紙

 

プレゼンの方法には、いくつかあることを、「ことだまこうしえん」で教えていただいている。

充さんは、幸枝さんに、いつもいっしょにいてくれた、なまえという存在の「ゆきえ」から、人間の幸枝さんへの手紙を書くというのはどうだろうかと、提案してくださった。

 

「手紙の中で何度も呼ぶ。それが今必要な気がする」と。

 

そして、「伝わる表現」について、教えていただく。

 

心の底から感じたら、どんな表現でも伝わる

でも、どんな表現をしたら伝わるかを考え始めると、遠ざかってしまう

100%感情を味わったら、どんな表現でも伝わる。

しゃべりながらも感情があふれるのは、既に伝わるメッセージなこと。

 

さらに、「書く時の感情が大事」だと、教えていただく。

音楽の力=BGMが効果的だと。

歌詞がないものがよく、自分の感情がのるような、開示しやすくなる音楽を聴いて書くとよいことも。

 

そして、充さんから、「生演奏してあげたいくらい 即興で」という言葉が。

 

ここから、宇宙の流れを感じるような偶然と必然がダンスをするようなミラクルで、すごいことが決まっていく。

 

本当につらかったときに、泣きながら聴いて、救われた歌詞と歌声のご本人が、十年後の夏、自分のために演奏をしてくださるという、夢のような饗宴。

そんなことが起きる。

それを起こしたのは、幸枝さんの「伝える力」

 

充さんは、さらに、手紙の書き方についても教えてくださる。

 

・とにかく、ぜんぶ出し切る。書いては消し、ではなく、一気に思いつくままに書く。何分の原稿になるかということも考えなくていい。

 

・書くときに、BGMの力を借りて、自分の感情が開示されやすくなる音楽をかけながら書いてもよい。(歌詞はないほうがいい)

 

・そのお手紙を、美和さんと私が読むのを聴く。

(天岩戸方式:鏡によって自分の姿を見るように、自分の書いた手紙を客観視)

 

・美和さんと私は、自分以外の人が読んでいるときに、翻訳ペアワークの要領で、要約メモをする。

 

・幸枝さんは、美和さんと私の要約メモを参考にしながら、内容をぎゅっと凝縮して、3分間の原稿を作り、7/10の「ことだまこうしえん 第5回」で発表する。

 

感動しかない。

 

◆個別セッションで感じたこと

 

充さんのよりそい力。

これまで、個別セッションで、エントリー者が100点のワンメッセージに到達するプロセスを、見せていただいてきた。

 

「ことだまこうしえん」には、エントリー者がステージに立つまでに用意されたプログラムがあり、宿題があり、モデルケースのようなものがある。それは、充さんやスタッフが、これまでの経験から、最短最速で効果を出せるよう、時間をかけて練り上げてくださったものだと思う。

 

それなのに、当初から、その枠を超えるエントリー者が続出していて、「ことだまこうしえん」の世界観が、個性的に、創造的に、大きくなっている。

 

充さんは、ちっとも動じず、エントリー者ひとりひとりによりそってくださり、そのかたの中の答えを最高の形で出してくださっている。

そのことに感銘を受けている

 

「目的」と「手段」が、充さんの中で明確だからだと感じる。

「ことだまこうしえん」は、「目的」ではなく「手段」

その「目的」は、それぞれの心にしっかりあり、成長し続けている。

脱皮をくりかえして、変容していく。

 

***

 

(2人より3人。3人より4人。男性性の力も必要)

 

これまでのミーティングでは、ギャラリービューで3画面だったのが、4画面になった。

「3」という数は、「2」という極の状態から、動きが生れる

そこに、充さんが加わり、「4」となったことで、安定の形をとりつつ、男性性のエネルギーが入ったことで、大きく風穴が開いた。しかもどまんなかに。

 

(まず、そこなんだ!)

 

大事にしすぎてふれられずにいたところが、一気に突き抜けて、幸枝さんが入っていける道筋ができたことに、ただ、感銘を受けている。

 

書き手であり、読み手。

伝え手であり、受け取り手。

「ゆきえ」であり、「幸枝」

「癒し」であり、「恕し」

 

……。

ひとりずつ、感想をシェアしたあと、充さんから言葉をいただく。

 

幸枝さんが9人目のエントリー者だということ!

「こうしえん」って野球だということ!

野球は9人でやること!

9人そろって、やっとチームになれること!

 

今後の進め方についても、指南してくださり、至れり尽くせりのセッションに感無量。

zoom の画面が終了したあと、しばし、放心状態……。

言葉にできない感動で、静かに満たされる。

 

そのバイブレーションをとっておきたくて、充さんが撮影して、すぐに送ってくださった記念写真に、数行の言葉を添えて、公開設定を「自分のみ」にして、こっそり投稿。

……のはずが、設定がうまくてできていなくて、速攻で、充さんと美和さんに「いいね!」をされたという(笑)

 

そのあと、すぐに「自分のみ」に設定を変えたので、今は私だけの宝物。

 

*********

 

終わってからのグループチャットを転載します。忘れられない、夏至の瞬間

 

えみな)幸枝さん 美和さん お疲れ様です。ありがとうございました(^^)

みわ)想像を超えたまとまり方❣️でした🤗 いちきしまひめ様、決断をするための剣を持っているのですよ〜と伝えてくれていたのかも。手紙を書くときに音楽を聴きながら、、ことばと音、いちきしまひめ様ですね〜✨

ゆきえ)えみなねぇちゃん みわさん 遅くまでお付き合い頂きありがとうございました😊

えみな)私も、「決断のひめ」って思いましたー 手紙と音楽 まさに、いちきしまひめ~

ゆきえ)琵琶でも弾こうかしら

えみな)みつるさんの生演奏で、お手外読む録画って、すごい。海に行くのも必然。いちきしまひめのサポートすごすぎる

みわ)音を奏でるイメージでお手紙を書くのはどうでしょうか?^^

ゆきえ)充さんの生演奏をバックに手紙…凄すぎて震える〜

えみな)充さんをその気にさせた、幸枝ちゃんがすごいんだよ。みんなに響くからだと思うよ。きっと、お手紙かきたくなると思う。

みわ)そう!男神の力を引き出したゆきえさんが凄いんです^^

ゆきえ)ちょっと安心してピール飲んじゃってるよ〜😄

みわ)私は紅茶☕️を飲んでる^^

えみな)今年の夏至は、23:58だって。もうすぐーーー

みわ)あと1分!

えみな)ぱちぱちぱち。

みわ)陽が極まった✨

えみな)美和さん お疲れ様ー わたしたち、しばらく、お休みですね(^^) めっちゃ短期間に、心寄せあいましたよね~。あとは、待つだけ~ サポーターにご指名してもらえて、幸せですね~♨ よく考えたら、第3回こうしえん終わってから、9日間に3回ミーティングして、今日、個別セッションですものね! すごい密度ですよね。がんばりましたー それにしても、野球チームがナインっていうの、すごいね 幸枝ちゃんのエントリー、ほんとうに必然だったのね!

みわ)えみなさん お疲れ様です♪♪ はい、いわなが&さくや姉妹は、お休みです^^ ゆきえひめがお手紙を書き終えるのを待つ❣️

ゆきえ)お手紙書きまする。しばし、気長にお待ちくだされ。暖かいサポートありがとうございます😊❤️

みわ)ゆきえさんのエントリーは、本当に必然だったと思います!パートナー&サブの私達も必然✨ 指名は使命⁉️😅

えみな)私たちも、同じプロセスだと思います。ほんとうの名前を知るって、統合なんですね。

 

 

浜田えみな

 

安達充さん 「世界で一番素敵な言葉」

 

 

「ことだまこうしえん 入野幸枝さんサポート隊」のレポートは、この記事から全部読めます。

 

 

「ことだまこうしえんのレポート」は、この記事から全部読めます。