ワンメッセージから、あふれだすエントリー者の思い。

それを聴き取り、聴き取ったメモを見ながら、再現するパートナー。

メモに書き残すのは、気になったワードや、心に強く響いたこと。

 

メモの言葉や形状は、パートナーの脳内に届いた波形だと感じる。

大きな波。小さな波。絶対にすごい波!

伝わった言葉が、そのメモに現れている。

 

(なんて、すごいのだろう)

 

(本文より)

 

***********

 

6月11日24:00で、「ことだまこうしえん」を体験できる「お試しオブザーバー」期間が終了し、変更登録しない人はグループから退会となる。

残るのは、第10回のプレゼンまで、回を重ねていくメンバーだ。

朝起きてすぐ、グループページをひらく。

 

数はほとんど変わっていない。

が、

 

(新しい参加者がいる!)

 

お試しオブザーバー制度を利用することなく、中でどんなことが繰り広げられているか、ほとんどわからないまま、すべりこみで登録したということだろうか?

 

(〇〇〇ちゃん、キター!!)

 

2010年にことだま師になったという、山下先生へのリスペクトと、名前のことだま®愛にあふれる〇〇〇ちゃん。

 

(なぜ、このタイミング?)

 

今までフェイスブックを見ていなかったのか、誰かの応援をすることになったのか、事情はわからないけれど、〇〇〇ちゃんが参加してくれるのは、とっても心強い。

 

父のデイサービスの迎えの車が来て、私も出勤しようとした8時前に、メッセンジャーの新着音。

〇〇〇ちゃんからだ。

 

「えみなねぇちゃんおはようございます😃

えみなねぇちゃん 〇〇〇ことだま甲子園に遅ればせながら、エントリーしようと思ってます」

 

(エントリー!?)

(いまから!?)

(パートナーは?)

 

びっくりしながら読んでいると、

 

「パートナーになってくれませんか?😀」

 

という文字!!

 

(▽※◆◎!!)

 

びっくりを通りこして、なんというか、固まってしまって、ただ、動揺。

私のことを、ねぇちゃんと呼ぶのは、実の妹と○○○ちゃんだけ。

本当に妹と同じ年で、性格なども似ている感じがして、しっかりしているのだけど、気になるというか、あぶなっかしいというか、なんというか、ほおっておけないというか、妹からのラブコールは断れない

○○○ちゃん、ずるい。

 

テーマパークの乗り物を総動員するような心の葛藤のあれこれのあと、○○○ちゃんから、

 

「充さんから、とりあえず、第3回にオブザーバーとして参加して、それから正式エントリーしたらどうですか?」

 

というアドバイスを受けたと、午後4時ごろ連絡があり、その導きにホッとする。

 

〈めんどくさがりですぐサボるから、どなたかもう一人面倒見てくれる方を探そうと思っている〉

 

というメッセージも。

 

エントリー者とパートナーの関係は、とても大事で、相性みたいなものもある。

○○○ちゃんと私は、おそらく、物事の進め方や関わり方などが、全く違うタイプなので、本当に私でいいのだろうか? と思う。

 

平日フルタイムで働いていて、夜しかセッションできない私と、○○○ちゃんの時間があうのかも確認できていないし、一度、お話する時間をとったほうがいいと思うのだけど、そういうことには頓着しない○○○ちゃんのコミット

 

その波動。

 

何より、私は、○○○ちゃんの引き出しの多さと、名前のことだま®愛をリスペクトしている。

 

(○○○ちゃんの中から出てくるものを、感じたい)

 

ところが、すでに「第3回 ことだまこうしえん」が始まっているのに、ギャラリービューに姿が見えない。

思わず、メッセンジャーに「○○○ちゃーん 始まったよ~」と送る。

 

しばらくしたら、入ってきたので、ほっとする。

 

と思ったら、

 

「最後にエントリー表明することになりました😄 えみなねぇちゃんよろしくね💕」

 

とチャットが届く。

 

(今日は保留にするのでは?)
(よろしくねって!)

 

……というわけで、私にとっては、いつ鳴り出すかわからないアラームが仕込まれたような、第3回「ことだまこうしえん」が始まる。

 

 

プログラムの最初は、現時点で100点のワンメッセージを携えた、エントリー者のみなさんのシェアタイム。

 

ワンメッセージが誕生するまでのドラマは、宿題セッションで全公開されている。

大切にしている体験、ゆずれない思い、人としての軌跡が、引き出され、きらきらと輝いている。

さらに、録画されていない、パートナーさんとのミーティングや、メッセージのやりとり、エントリー者がひとりで向かう内省の旅がある。

 

パートナーさんや、仲間は、そばにいてくれる。応援してくれる。質問してくれる。引き出そうとしてくれる。

でも、自分の芯に燃えているものと、アウトプットされたワンメッセージの100点の体感がわかるのは、エントリー者ただひとり。

嘘はつけない。

 

(どの動画も、たましいの軌跡。いのちの軌跡。涙の軌跡。笑顔の軌跡)

 

講師の安達 充さん スタッフの小松恵樹さんや、黒須伸二さん、エントリー者はもちろん、それを支えるサポーターさんや、オブザーバーのみなさん、全員のことを大好きになる。

 

*******

 

第3回のレクチャーは、10分プレゼンテーションの形式と組み立て方について。

ワンメッセージという設計図から、名前のことだま®で、相手に伝えたいことと、自分が受け取ったものが、ミルフィーユのように重なっていく。
 

タイトル画像に表示されている「翻訳ペアワーク」に感銘を受けた。

 

ワンメッセージから、あふれだすエントリー者の思い。

それを聴き取り、聴き取ったメモを見ながら、再現するパートナー。

メモに書き残すのは、気になったワードや、心に強く響いたこと。

 

メモの言葉や形状は、パートナーの脳内に届いた波形だと感じる。

大きな波。小さな波。絶対にすごい波!

伝わった言葉が、そのメモに現れている。

 

(なんて、すごいのだろう)

 

私が参加したブレイクアウトルームでは、パートナーさんが、聴き取ったメモから、エントリー者の想いを話しているうちに、どんどん言葉に情感がこもり、まるでご自身がプレゼンテーションをしているような熱量で語られていくテンションに、引き込まれた。

 

エントリー者のワンメッセージへのバイブレーションが、言葉を超えてパートナーに伝わり、共振共鳴しているのだと感じる。

 

何人かでやれば、メモもフィードバックも、一つとして同じものはなく、受けとる人によって、響くものがちがうこともわかる。

 

心に残ったワードだけで紡がれたフィードバックの、圧倒的な強さ。

それが、相手に伝わった、自分の思いだとわかったときの感動。

 

不要なものが落とされ、磨かれていく。

 

***

内容だけでなく、「発声」についても、レクチャーしてくださる。

ヴォイストレーニングには、2種類あるそうだ。

 

「理想の声」の追求と、「本来の声」の追求。

 

「理想の声」は、正解にあてはめ、上手いね! と言われる声。

「本来の声」は、その人らしく自由になれ、いいね! と言われる声。

 

充さんが教えてくださるのは、「本来の声」だ。

 

「100点満点の発声」は、誰もが出したことのある、産声だという。

生れたばかりの赤ちゃんが、初めて出す声。あんなに小さいのに、私たちよりも大きな声量。

 

(どこまでも響き、胸を打つ、魂の叫び、いのちの叫び。存在の叫び)

 

「新たなものを見つけるのではなく、出来ていたことを取り戻すプロセス」だと、話してくださった、充さんの言葉が、心に響く。

 

最後に、次回までの宿題ワークの説明があり、質疑応答。

 

と、○○○ちゃんの手があがり、その場でエントリー表明!

すぐに祝福の拍手を贈る仲間の笑顔が、ギャラリービューに咲いている。

 

サポーターとなるのは、その日の朝、ラブコールされた私と、ブレイクアウトルームでラブコールを受けた、山崎美和さん。

 

○○○ちゃん、エントリーおめでとう!

 

 

浜田えみな

 

「ことだまこうしえん」の日々を、ブログで連載しています。これまでの投稿は、コメント欄より。

 

○○○ちゃんって誰? 美和さんと私のサポート隊の日々も、新たに連載予定です。

 

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