Maison de E | 片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

41歳171cm. based in Japan ⇔Paris
起業11年目。
ダイエットアドバイザーで
起業し、養成講座を作り、
全国海外へ展開。
その後、起業コンサルを
メインに活動。
現在はコミュニティ運営。
6歳娘のバイリンガル育児中。

 

この今、見えている

自分の世界は、

見方を変えれば、

世界そのものも、

変わる。

反転していくことにも

なるだろう。

 

 

ソース(源)と繋がっているとき、

この上ない喜びとなる。

 

でもこの”喜び”という

言葉の奥にある感覚としては、

ウキっ!ルン!という

高揚感よりも、

もっと地味な

あ〜♡なんだかいいなあ〜

安心するな〜の感覚に近いかも。

 

 

こういう生き方にしよう、

そう決めて振り切って

数ヶ月・・

 

人との出会いも増えた。

 

そしてそれがとても楽しい!

また会いたいな、

早くまた行きたいなと

思う程、少し前の自分とは

かけ離れ過ぎていて

驚く。笑

 

もちろん、ひとりの時間も大好きだし、

どこまでもひとりを追求して

そこにどっぷりと浸かり、

対話する暮らしもベースにはある。

 

でも、内心、そこに飽きがきていた。

どうしようもできないこの

敗北感、どこかで焦りがあったのかもしれない。

自由で満たされているようで、

どこか寂しいというか、

核となるものが自分の中で

認識できなくて、もがいている状態。

 

 

頭でどうにかいい策を考えていた。

でも、当然のことながら

良いアイデアも出てこないわけで。

 

そんな中、MOMEDに出会った。

Happyちゃんのインスタをみていて

MOMEDの存在は知っていたものの、

観る側だけであった。

 

が・・転機は訪れた。

アフリカ・ルワンダのダンススタジオで

アフリカ人たちと踊る

Happyちゃんたちの姿をみて、

楽しーーーーー!がめちゃくちゃ

伝わってきて、

ついに、私たち(5歳の人と私)も踊り出した。

そのインスタLIVEを

毎晩毎晩見ながら、

初めは見よう見まねで

体を動かした。

すると、

私の体の感覚も変わってきた。

なんだ?これ??というくらい、

今までに

味わったことのない、

体の奥・芯から、力強く

立っていられる感覚。

 

確か4月の下旬くらいから

MOMED体操を習慣化し出したのだけど、

もうその前後の記憶がほとんどなく(笑)、

1年前くらいの出来事のように

感じる。

 

 

そこから、GW中に

ミカナンダちゃんの朝活に

5歳の人と一緒に参加し始めて、

楽しすぎて!!!

MOMEDのあとの、

みんなでランチも

最高の時間で、

先週末もまた参加して、

毎回違うメンバーと出会って、

意識の話をしたり、

向かう方向がみんな同じだから

実に心地が良い。

 

 

 

 

 

今までは、起業のこと、

いかに稼ぐかいかに

人を集めるか、

どうやったらうまくいく?

という事ばかりを

考え、それを伝え

そんな話しかしてこなかったけど、

違う世界があることを

知った。

 

 

心のこと、在り方が大事だと

言ってきたけれど、

結局は、現実をみて

それをどうにかしたいと

思って、やっていた・・

 

だから、心のことをやっている人でも、

在り方在り方と言っておきながら、

フォーカスするのは、

5%の部分、つまり現実(物質社会)を

動かすための知識を

たくさんものにしているケース、

あるあるだと思う。

 

 

本当は95%の目に見えない部分、

この目に見えないというのは、

感情・気分・感覚のことを

言う、

ここを使えば全てが

うまくいく。

だってそうつくられているのだから。

そうつくられていたということが

この年で分かったのも嬉しい。

 

 

最近、より言語化出来るように

なってきた。

そのひとつに、

みんな、家がいつも

不在の人が多い。ということだ。

 

ここで言う、家とは

自分のこと、私そのものを

比喩として使っている

 

自宅とはホーム(家)

つまり、

いつもどこかしら

出かけていて、

家の中が物悲しく、

閑散としている。

 

なぜ、出かけるのか?

それは今、目の前にある

現実をみて、

あ〜・・イヤだな。

この気分を感じたくないがために、

外出してまたはよその家(人)へ

行き、そこになにかないか、

つまり、気分良くなるように

ならないかと出かけていく。

 

でも、帰る場所は、

それぞれのホームだから、

帰ってきたときに

またその虚しさや孤独感、

人々が避けたいネガティブだと

言われる気分で体内が

染まっていく・・

 

もういい加減、目を覚まそうよ

 

 

ホームさえ

しっかりと自分で管理すれば

もうなんだって手に入るんだし、

世界は自分でつくっているということも

実感できる。

 

それぞれの、おうちを

頑丈に、

それぞれの、おうちを

お気に入りなもの(佇まい)に、

していったら、

もう無敵であり最強だ。

 

 

 

 

 

Maison de E

 

MOMEDをやり始めてから、

より一層、自分の名前が

近くなった。

宣言の時、超big voiceで

自分の名前を言うのもあってか、

肚の底から生まれてきた時の

自分の名前(旧姓)を

口に出すこと、

これも至福である。

 

 

今回、やっと、

出てきた、仲間っていいな、

仲間、欲しいなという

気持ち。

 

コミュニティではあるけれど、

メンバーそれぞれが

きちんと自分の家(Maison)を

確立していける状態を

つくっていきたい。

 

 

だから、

サロン名は、

Maison de Eだけれど、

この”E"は、私の名前

EMIKOのEであって、

メンバーひとりひとりが

自分の家を築く、

だから、Maison de (自分の名前)を

力強くそう思って

いれてほしい。

 

 

宇宙のこと

現実創造のこと

自分を知りたい

自分を好きになりたい

自己否定強め

 

なんでもいい、

どんな状態だっていい、

これを機に、

しっかりと自分のホームを

つくって、

全力でこの世界を

楽しみたいと

思っている仲間を

つくっていきます♡

 

 

Maison de E

まもなく募集開始