私たちはスキンシップは多い方だと思う。
お付き合い6年目の今もスキンシップは多いと思う。
待ち合わせ先で彼を見かけたら駆け寄っていって
軽く彼の腰に手を回す(ハグしたい気持ちを抑えてる。笑)し
すぐに手を繋ぐ。
車に乗ったり
二人きりの空間になったら
キスをおねだりしてる。
それは今も変わらずしてる。
こんな記事を書いてるくらいなので、ずっとそのままの私でいたい。
私はキスが大好き。
彼とはキスの相性も良いので、隙があればすぐにキスをおねだりしちゃうので、１日に何度もしてる気がするよ。
車でデートの日は車に乗ったら「ちゅっ」として、車を降りるときにも「ちゅ」っとしてる。
（略）
最近は言わなくても彼の方から不意打ちでしてくれることも増えたよ。
彼もキスは好きなんだと思う。
おそらく私たちは一緒に暮らすようになっても、頻繁にキスをするような気がするんだ。
お互いにそれをするとhappyな気持ちになるからさ。
これからも常にキスがしたいと思える二人でいたいな。
そして何歳になってもキスが好きな二人でい続けたい♡
上記にも書いてるように、最近は彼の方から不意打ちでしてくれることも増えてきたの。
この間のデートは下記の記事にも書いた通り、ずっと屋外を散歩してたの。
なので、当然キスをおねだりするなんて頭になかったのだけど、彼からキスをしてくれたときがあったんだよね。
そのときは不意打ち過ぎたのでドキッとしちゃったよ。
運河沿いの木が生い茂ってる道をサイクリングしてたのだけど、桜を探すために自転車を停めて歩いてたときだったの。
確かにそのときは周りに人はいなかったと思う。
彼は性欲むき出しな感じの人ではないからこそ、そういうスキンシップは嬉しいんだよね。
なんていうのかな。
文章で表現するのは難しいな。
そうだな
人が周りにいなくなったから、思わずキスしたくなっちゃった
と思ってくれてるように私には感じられたの。
だから嬉しかったんだ。
思わずキスをしたくなるほど
私のことを愛おしく感じてくれたのかな
と思うと
愛されてるな♡
と実感として湧いてくるんだ。
ちゅっという一瞬触れ合ったくらいの短いキスって逆にドキッとするんだよね。
しかも彼の方からしてくれると本当にドキドキしちゃう。
6年目の今でも軽いキスでドキドキしちゃうのだから、本当に私は彼のことを好きなんだなって思えるわ
あと、手を繋いでるときにぎゅっと握り返してくれるときも未だにドキッとしちゃう。
あ、手を握り返してくれるときはドキッというよりもキュンかもしれないな。
このドキドキとキュンキュンを今でも感じることができてるのが凄いなって自分でも思うんだ。
元旦那さんと一緒にいた期間は8年くらいだし、元夫とは13年くらいだった。
二人ともそれなりに長い期間を一緒に過ごしてきた。
彼とはまだ5年なので、まだまだ一緒にいる期間は短いんだよね。
だけど、ドキドキとキュンキュンの持続率でいったらダントツトップだ
元旦那さんとも元夫とも婚姻生活後半は、セックスレスになってしまってたしね。
彼とは今も心も体もラブラブでいられてる。
それどころか、恋から愛に変化したのが3年目くらいからだとすると、6年目の今はまだまだ愛が深まっている途中なんだよね。
まだ私たちの愛の深まり方には伸び代がある。笑
それって私の中では未知の領域に突入してるってことなんだわ。
ドキドキキュンキュンがこんなに持続してる人とのお付き合いは初めてなんだもの。
このドキドキキュンキュンがずっと続くと良いなって思ってる。
彼は元々の性質が一途な人なので、きっとこれからも私のことを溺愛しまくってくれると思うの。
だけど、私は愛をくれくれと要求しまくって、向き合ってきた男性の自信を喪失させてきた、とんでもなく自爆拗らせ女だった。
なので、自分がこんな風に大好きな人と深い愛を育めていられてるなんて
私すごいぞ
私えらいぞ
って褒めてあげたくなったんだ。笑
私は今めっちゃ自分のことが好きだし
自分を誇らしくも思ってる。
と同時に
強がってた過去も
自分の弱さも
自分が目を塞ぎたくなるような過去の拗らせも
すべて受け入れて、認めてる。
ただただ、自分の良いところだけに目を向けてるのではなくて
悪いところときちんと向き合い、反省してきてるからこそ今の幸せな私が存在している。
今は、拗らせそうになったら、軌道修正できるうようになったし
彼に助けてって言えるようにもなった。
だから、もう拗らせることはないだろう。
これからの私は、大好きな人に溺愛してもらえてるという経験したことのない私の人生を歩んでいく。
めっちゃ楽しみだ♡
それも彼が私と出会ってくれたおかげだね♡
この出会いに感謝だ♡
ミセスのこの曲大好き♡
「我逢人」
