先日、久しぶりに行ったプールが思いのほか楽しかったので、また泳ぎに行こうという話になりました。
今度はひいおばあちゃんも連れて行ってあげようと子供たちも言うので、前回行ったのとは別の、流れるプールがある市営プールへと行ってきました。
前回プールに行った時は、間に合わせの水着を着ていた娘。
今回は、別の水着を用意してありました。
同じものではないんですが、こんな感じの上下セパレートタイプで、そのまま道を歩いていても違和感のないような水着です。
もう、家から水着を着て行っちゃおう!と、娘に水着一式の入ったバッグを渡し、私も上からバサッとかぶれるワンピースの下に水着を着て出かけました。
プールについて、更衣室に行き、祖母が服を脱ぐのを手伝ったりしていると、なんだか娘が焦りまくっています
「どうしよう……水着、どこにあるか知らない?」
……私、無言で目が点に。
娘、しっかり水着を着た状態で、『水着が無い!』と探し回っています
「あの……それは??」
娘の体を指すと、え?と一瞬体を見下ろしてから、そうだったもう着てたんだった!と大爆笑
これまでこんな感じのを持っていたので、そのイメージで水着を探していたみたいです
無事プールに入ることができ、今回も目一杯楽しい時間を満喫してきました
祖母も、浮き輪を使って支えにしながら、流れるプールを一緒に何周も歩き回り、本当に楽しかった!と喜んでくれたので、子供たちも大喜びです
再度プールに行った甲斐がありました