北ドイツ・リュネブルクの二日目です
ホテルで朝食を取った後
オーディオ・ガイドで市内ツアー
この町は、過去も現在も
塩から離れられないのね
白いイノシシがいると思ったら
実は塩分が高い水で水浴びをして
毛にいっぱい塩が絡みついていた
それがきっかけで、地下水をくみ出し
煮立てて塩を取り出すように
製塩は900年代末に開始しされ
12世紀にはあちこちへ塩を送ることで
栄えた町がリュネブルク
(塩生産工場は1980年代まで営業)
地下水をくみ出した後には地盤沈下
町のあちこちに、その影響を受け
微妙に(時にはそれ以上に)傾いた建物が
そんな家が立ち並ぶ区域では
オーブンでケーキを焼くと
表面が真っすぐにならないで焼きあがるそうな
そこに住んでいる人がいるから凄い...
家を購入する際には、何かあっても
市は責任持ちませんからね、という
契約書にサイン要なんだそうです
傾いているだけなら、まあOKかも
こういうの、流行りだし
でも、急に床が抜けたり
配管に亀裂が入ったり
裏庭にボコッと穴が開いたり
そんな家、カバーしてくれる
保険会社なんてあるのかしら?と
2025年は保険会社とのトラブルに明け暮れた
私は思うのでした…
オーディオ・ガイド・ツアーの後
ホテルに戻って、娘と
ボーイフレンドのB君と落ち合い
リュネブルクの観光名所、塩博物館へ
入ってから出るまで、塩・塩・塩
リュネブルクの歴史と深く関連しているので
リュネブルクに行った際に訪れて損はないと思う
日本語はラミネートされた説明書あり
英語はオーディオガイドがあるけれど
どちらもかなり大まかだった
リュネブルクの市庁舎で結婚式をあげると
お祝いに塩の入った袋をくれるそうです
お塩のあとは甘い物![]()
オーディオガイドで紹介されていた
4人で違うケーキを4つオーダー、食べ比べ
その後はB君のご両親のお家へ
B君のご両親と、お姉さん夫婦と
クリスマス・ギフト交換と夕食
B君のお母さんが作って下さった
Grünkohlは塩辛すぎず美味しかった
その年初めての霜が降りてすぐに
刈ったケールを使うのが鉄則だそうです












