アラン諸島イニシュモア島への
犬連れ一泊二日の旅
基本インドア派の夫と私
炎天下での超久々の自転車
おまけに後ろには計22キロの犬二匹積んで
坂を上がったり下りたり
(気分的には上がったり登ったり、だった)
午後4時ごろには既に疲労
今晩泊まるお宿へ、とにかく行こうと
アザラシらしき物を見た後宿泊先へ
そしたらね、
宿泊先も更に坂を上った所だったのよ
犬連れOKの条件なので、宿泊先の選択は狭く
+レビューが良かったので選んだ場所
シェアハウスみたいな場所で
とっても静かだし
悪くなかったんですよ、全然
(犬2匹を積んだ自転車で行くのは
ちょっとしんどかったけど
)
コークから来た別のカップルが到着した所で
話好きの良い人だったし
一階には夫が好きそうなリビング・ルーム
そこで、夫が涼んでいると
玄関のドアが開く音がして
パーシー・ボーイがチェックしに行くまでは...
"I don't like dogs!!!!"
夫が慌てて見に行くと
中年男性が、キッチン・カウンターに
半分登りかけ状態
「なんでここに犬がいるんだ?
私は犬が嫌いなんだ!」
パーシーは飛びかかろうともしていないし
吠えもしていないし
中年男性の方がギャンギャン犬に吠えている
夫がオーナーの方ですか?と訊くと
中年男性も宿泊客
世の中に犬が怖いとか嫌いとか
そういう人がいるのは知っている
なので夫は一応謝って
パーシーを部屋へ連れ帰って来た
「なんでここに犬がいるのか訊かれた」
「予約サイトにペットOKって書いてあるし
予約するときにメールで確認したよ」
ダイニングテーブルを置いてある部屋には
犬用の水のボウルと、犬用スナックまで
ホストの方は用意しておいてくれた
でも、犬が嫌いな人がいたら
部屋の外ではリーシュなしじゃ駄目だね
その晩、またダウンダウンにあたる
キルロナンに戻って、夜ご飯を食べた
その時のウェイトレスさんが
「もしかして、Dwellinghouseに
泊まっていらっしゃいます?」
なんとDwellinghouseのホストさんでした
予約の際に、犬連れOK確認のため
スコッティッシュ・テリア二匹を
連れて来ますが良いですか?と
メールを送ったので
スコッティー二匹を連れた私たちが
レストランに現れた時
あ!この人たちだ!と思ったらしい
Dwellinghouseのオーナーの知り合いで
ウェイトレスと兼業でホストもやっているそうな
犬嫌いの男性の話をして
苦情を言ってくるかもしれないけれど
ごめんなさいね、と言うと
「全然大丈夫ですよ
はじめからペット可って書いてあるんですし」
お犬様二匹はレストランにいる間お利口で
(横のテーブルに一人で食べていた
若い男性を、ミリー嬢が
物欲しそうにジーッと見ていた以外は)
そんなに歩いていないのにレストランで熟睡
夫はホスト兼ウェイトレスのチップをはずみ
夫「先手は打った」![]()
逆に考えると、宿泊先を探す際
ペットがいる所は嫌、と言う方は
pet friendlyと記されていないか
チェックした方が良いかもしれません








