睡眠不足の理由 | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

サウス・ダコタを旅行中

ある意味ユニークなホテルを選び

 

一泊目デッドウッド

窓が開いているのか?

そう思ったほど、うるさかったホテル

表通りに面しているせい?

でも、朝3時くらいに廊下からも

3人位の声が聞こえたので

単に壁が薄いだけかも



幽霊がでるという噂を知ったのは

後になってから...ガーン

 

ここの朝食のハッシュドポテトは

カリカリしていて美味しかったです


2泊目ホット・スプリングス

シーズン・オフなのだろうが

寂れた感が拭えない、むしろ満載

 

かなり年代物のエレベーター

ある意味、趣きありとでも言っておこう

 

流行らないレストランを

有名なレストランを経営する

セレブリティ・シェフが訪れ

問題点を指摘する、みたいなTV番組

あれのホテル版があれば、是非出て欲しい



三泊目ラピッド・シティ

普通のシテイ・ホテル

ローケーション良し

フロント・デスクの対応良し



けれど、その翌日...

 

隣の部屋に泊まっていた家族

小さな子供と両親の4人

 

私も、成人したけれど

かつては小さかった子供2人の親なので

子供をホテルの一部屋で

静かに大人しくさせておくのが

簡単でないことがあるのは

十分承知しております

 

でもねえ

 

子供2人の名前

子供の一人が来ている服の詳細

子供の好きな色

子供のお気に入りの玩具と

お気に入りのぬいぐるみの名前

 

そのうち、おじいちゃん、おばあちゃんと

ビデオ電話をし始めて

お母さんも参加して、今後の旅程を事細かく

 

こっちは、ゆっくりした朝だったので

あと1時間くらい、寝ていたかったのに

 

なんで、知りたくもないよそ様のことを

壁越しに聞かされるのか?

 

そのうち、子供たちが喧嘩をし出して

下の子がギャアーと泣き出すし...

 

後で、コーヒーショップに行く際、廊下で

お母さんと子供たちとすれ違いました

 

廊下でも、とても大きな声で話す方でしたもやもや




ラッピッド・シティにある、大統領たちの像

 


ジョージ・W・ブッシュ元大統領は

スコッティーのバーニーと一緒

 

 

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