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エンブリヲフライシステムのブログ

フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/

その名はSEVIIN(セビン)

今年75周年の創立を迎えたSt .Croix セントクロイがわざわざ別ブランドを設けてまで

作った新ブランドでのベイトリールとスピニングリールです。

これもウェブページが解禁となりましたのでリンク↓ 貼っておきますね。

 

自社のリールを作るということですが

フライのメーカーだと大体リールもラインアップにありますがロッドしか作っていないメーカー

もまだあり。またフライリールだけしか作っていないメーカーもありますね。

 

ルアーだと総合メーカー以外はなかなかリールにまで手を出すのは少なく思います。

日本だと特にスピニング、ベイトは2強かもしくはアブガルシアを含めてほぼ3強ですもんね。

日本のメーカーは問屋さん依存が強いのでロッドメーカーさんも色々気を使うようですよ。

それはガイドも同様で大人の事情があってFuji以外はちょっとねえ、、、、と言うんですね。

 

世界的には日本で知られていない(正規で売られていない)インターナショナルメーカーが

多数ありますので選択肢が多いですね。

少し前だと13Fishing や今年リリースの電子制御リールのKastkingなどなど。

 

考えてみるとStcroixはバスロッドでかなり評価が高い様子なので専用リールがあっても不思議では

なかったのですがここにきてブランドを分けてまで本格参戦とは!

 

スペック的にはそれほどすごいものは見られませんが問題なく使えるでしょうね。

 

釣具市場は

日本の市場に限らずですが安売り市場なので個人店はネットショップと量販店に敵わない

という市場なのでこういった差別化をするのは個人的に面白いとは思うんですけどね。

最初から値引き前提ですのでたくさんの数を売らないと利益が出ない国産リールなどは

儲からない

ので本音を言えば取り扱いしたくない。

と言うのをよく聞きます。

 

王様のショップみたいに対して値引きしなくてもたくさん売れば良いのですけどね。

それはなかなかできないみたいです。

 

そういった点で見ればSEVIINのようなリールは利益が取れてロッドユーザーも

親和性が高くて良いとは思うんですけどね。

 

 

 

先日フライロッドの新製品の情報を流しましたけど。

日本では知名度がないせいかみなさんあまりご興味がない様子。

そりゃそうだ、

70年以上アメリカでは存在している老舗なんだけど

正式に日本に代理店が発足して小売店に入ったのがここ数年ですからね。

うちはフライロッドだけしか扱ってないですけれど。

バスロッドは日本でもじわじわと人気が出ている様子です。

 

それも個人店のオーナーさんと界隈のバスに熱い方々に評判の様子。

で誰も書いていないけどICAST(アメリカで開催される世界有数のタックルショー)で

発表された新しいTrigonグリップを搭載した新モデル(リニューアル)が出ていたのですが

そのネタがメーカーサイトでも発表されましたのでせっかくなのでご紹介。

リンクは下に貼っておきますが

「フィッシングロッドのデザインを再考」ということでグリップの考え方をStcroixの解釈で

新しいグリップデザインに表現していると。

断面が三角形のグリップはこれ作るのコストかかるだろうなぁと思ってしまいますよね。

しかもハイエンドモデルではなくてMOJOという中堅どころからラインナップしてるあたりに

好感持てます。

日本人のバサーが知らないだけで元々アメリカでは高評価が高いロッドをさらにアゲててきたぞと

そんな感じですね。

気になった方は動画をご覧ください。

アメリカは期が変わるのが(学校も)9月からなんでそれからリリースかと思ってたら

アメリカではもう売られてます。

日本に入ってくるのは多分9月以降でしょう。

フライショップをしているワタクシですが

元々はルアー小僧だったので

やっぱり気になります。

 

 

 

うちで扱っている

StCroix(セントクロイ)のバスロッドがリニューアルしましてICASTで先月発表されました。

Trigonグリップがなかなか目を引きますね。それとリール部門を立ち上げていよいよベイトキャスティングリールとスピニングリールを売るそうです。SEVIIN(セブン)というブランドだそうですね。

 

 

じゃあ、フライロッドはどうなのよというわけでICASTの出展を調べてみたら

CONNECTというシリーズが出るようなのはみていたのですが

セントクロイのウェブサイトにやっとアップされましたのでこのブログ書きます。

でもこのコネクトは

$295という価格帯なのでインペリアルとMOJOの中間価格帯で

製造はメキシコだそうです。

メキシコにはMOJO作っている直営工場があります。

バスロッドのMOJOも作っているのでそれなりの規模ですね。

そんな背景で作られる新しいCONNECTはどうなんでしょうね?

スペックを見ると今までのテクノロジーは使われてる様子なのですが

グリップを見ると定番手のグリップが”スナブノーズ”と言ってますね。

個人的にはアメリカンのロッドのグリップは定番手であっても長いのでね、、、、

と持っていたので画像を見る限り良さげだなぁと思いました。

でも$295ってバスロッドのエントリーと比べてフライロッドって高いんですね。

というかだんだん高くなっていますね。

どれでも海外(中国、韓国)のOEMをしないでメキシコであっても自社工場製にこだわるところは

なんとなく好きですけどね。

大手フライロッドメーカーの下位モデルがほとんど中国製なのにこれだけは70年もやってる

プライドなんでしょうね。

個人的にも気になるロッドです。